ユキ姉(4)
「ユキ ケンちゃんの写真もう捨てたから」
「えっでも・・」
「他の人に見られたらユキも困るじゃん」
「まぁそうだけどケンが・・・」
「捨ててないって言えばいいよ」 「あっそうか」
「ねぇモモ」 「うん?」
「この間の本にあったけど女の人もひとりでHなことす
るとか・・・・」 「興味あるんだ?」 「モモは?」
「うん でも・・・まだよく知らないし」
「ウソっ 知ってるくせに あの本まだ持ってるの」
「もう捨てたよ お兄ちゃんに見つかったりしたら気ま
ずいしさ」
モモはウソをついた 実はあれから毎日のようにHな
本でいろいろ勉強していた
「そうだね」 「モモのお兄ちゃんもケンみたいに・・」
「だから気持ち悪いって 考えたくない」
「そりゃやってるよね Hな本とかも」 「・・・」
「あるの?」 「うん まぁ」 「探したんだ」
「えったまたま部屋行ったら・・・DVDもあった」
「えーHなの」 「うんハダカの女の人が・・」
「見たの」 「見てないよ 家にママのいるし」
「あっそっか」 「何でそんなHなこと」
「うちだったら見れるよ」 「ケンちゃんいるじゃん」
「あーそうだね 最近家にいることも多いし でも何やっ
てんだか 本も取り上げたのに また他の本どっかか
ら持ってきてるのかなぁ」
「そうかもね」
「あれ以来オフロも一緒に入ってないけどそれ以外で
もよそよそしくなってさ ちょっとやりすぎたかなって」
「まぁね」
「昔は可愛がってたし いつも一緒だったし」
「仲直りしたいんだ」 「まぁね」
「もしかしておちんちんが見たいだけなんじゃないの」
「何言ってんのよ もう~」
「あの本でさ女の人がおちんちんなめてたでしょ」
「うん」 「ユキできる」 「えー汚いでしょ」
「でもケンちゃんのだったらどう?」
「えっ まぁ他の人よりマシかな」
「興味あるんだ」 「えっだから でも・・・」
「私も好きな人思い浮かべるんだけどケンちゃんのが
すぐ浮かんじゃってそれしか見た事ないからなんだけ
ど ユキもそうじゃない」
「ちょっと・・」 「何」
「ケンっていうよりどんな感じかなって」
「想像したんだ うわぁ ユキエロ~い」
「だってだって気になるじゃん モモだって」
「じゃ また一緒にオフロ入ればいいじゃん」
「変に思わないかなぁ」 「じゃ私も一緒に入ろっか」
「えっいいの」
「う~ん まぁ私も気になるし ユキのおっぱいも」
「何言ってるのよ」
モモはまたユキも胸を揉み始めた
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