ケン(9)
そして1週間後
「おーケン久しぶり」「うんお兄ちゃん」
「おい何か元気ないな」「うん」
「お姉ちゃんとオフロ一緒に入ってるくせに」
「それが・・・あのあとずっと入ってないんだ もうひとり
で入ってって」
「あぁケンやりすぎたな 出すとこ見られたんじゃないの
か」
「・・・うん そうみたい」
「じゃあ今はひとりでやってるのか」「うん」
「報告はなしか つまんないな」
「ううん それはあるけど・・」「おっ」
「お姉ちゃんの友達にモモっているんだけどこの前うち
に遊びにきてて」
「おーいいなケン 新しい女の子か」
「前から知ってるけど多分お姉ちゃんモモに全部話した
みたいなんだ」
「えっもしかしてさわったこととかもか」
「うん・・大きくしてたこととか・・いろいろ」 「あぁあ」
「で最後大きくしてるところ写真で撮られて・・お姉ちゃ
んに何かしたらママにそれ見せるって・・・」
「あぁ つらいなぁ でモモちゃんって可愛いのか」
「えっまぁまぁ でもおっぱいはほとんどない」
「ほとんど?」
「うんちょっとTシャツが盛り上がってたけど・・」
「それエロいなぁ」
「僕は大きい方がいいけど」
「でもよく見てるじゃん もしかしてもうモモちゃんで想像
してやったのか」
「それは・・・うん」 「どんな感じで」
「えっとお姉ちゃんのおっぱい揉んでモモがおちんちん
舐めてってそんな感じかな」
「おいそれ3Pじゃん」 「3P」 「3人プレイだよ」
「あぁ でも頭の中では言うこときいてくれるけど」
「当たり前じゃん だからコーフンするんだよ」
「そっか」
「ため息つくなよ 今日は俺がとりあえず」
ケンにキスしてふたりで触りあった
「気持ちいいか」 「うん」 「ちょっとはガマンしろよ」
「無理だよ」 そしておしりの穴に指を入れた
「あっもう出るー」 ものすごい量をケンは発射した
「ひとりより気持ちいいだろ」 「うん・・」
「女の子だったらもっとだけどな」 「うん」
「今度はモモちゃんに何かHなことする計画立てよう」
「えっモモと」
「モモちゃんはきっとHなこといっぱい知ってる でもし
たことない だから興味があるんだ」
「そういえば大きくなったおちんちんをものすごい間近
で見てた ちょっと触ったり あとお姉ちゃんの胸を揉
んだりあそこも触ったりして」
「それは都合がいいな じゃまずモモちゃんを味方につ
けてそのあとにお姉ちゃんと3Pすればケンの夢叶う
じゃん」 「うんうん」
「じゃ 作戦言っておくな まずモモちゃんに・・・」
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