近親相姦 官能小説

ユキ姉（２）

「あれからどうなったケンちゃん」
「えっ気まずいから・・・でも」
「また一緒に入ったんだ」
「うん断ると逆に変じゃない」
「確かに・・おちんちんに興味あるって言ってる
ようなもんだもんね」
「もう～」「でもあるんでしょ」
「そんなことないけど」「けど？」
「ちょっとは・・ケンのだからっていうんじゃな
くて」
「わかってるわよ　話聞いてたら私も見たくなる
もん」
「前に私のハダカ見てって言ってたけどやっぱり
そうみたいなの私っていうか女の体に興味がある
みたい　脱ぐときもずっと見てるし」
「わぁケンちゃん早いね　うちのクラスのエロ男
子もユキの胸チラチラ見てるけど」「えっ！」
「私なんかムシよムシ　その胸を生で見れるなん
て・・・」
「でケンがこの間は洗いっこしようって」
「さわりたいんじゃないの」
「そーみたい　でも断れなくて」「したんだ」
「うん　それも洗われてる方は目隠しとかルール
まで決めて」
「ケンちゃんＨだね～　今度からかいに行きた
い」
「でスポンジ落としから手で洗っていいとか」
「うわっ白々しい」
「それは断ったけど」「あそこは」
「おなかにつきそうなくらい大きくなってて見て
見ぬふりしたけど」
「えー気になる　そんなの見たことないし・・・
でカタいのかな本当に」
「もう！」「今度触っちゃいなよ」「ヘンタイじ
ゃんそんなの」

「それだけじゃないのそこで急にオシッコはじめ
ちゃって・・」
「え～　じゃ上に飛ぶの？」
「カベに向かってやってたけど・・でもう汚いっ
て言って　そしたら何見てるの？Ｈだなぁって」
「確かに　ユキも見てたんでしょ」
「まぁそれはさ　あんな狭いオフロ場じゃ　どう
しても」
「私もちょっと見てみたいけど」
「それだけじゃないの　私にもやってって」
「えーケンちゃんどうしたの　本当に」
「でしょ　何かＨな本でも読んだのかなぁ」「で
ユキは？」
「・・・やった・・」「うそ～ヘンタイ！ユキヘ
ンタイ」
「だってＨだなとか言われておちんちん見てたく
せにとか」
「でも出るそんなところで」
「出ないよ　見えないようにやってたらおしりさ
わってきてさ　で横向いたらケンが見てるし　で
最後は触れば出るとか言って」
「触れば？えーもう私もコーフンしてきちゃった
　ここでしょ」
モモはユキのアソコを触る
「もう！　でも出なくて　もういいとか言ってそ
の後に」
「えっまだあるの」
「私が湯船に入ったらケンがすぐ出て後ろ向いて
あっあっとか言って」
「何どういうこと」
「だから・・・あの・・」
「えっまさか精子・・」「多分」
「出しちゃったのオフロで」「多分」
「うわぁちょっと危ないじゃん　姉弟でＨとか」
「Ｈはしてないよ！」「普通姉弟でそんなことし
ないよ」
「そう・・だよね　だからモモに相談してるんじ
ゃん」
「私だってまだそんなこと・・・」「もう！」
「ユキの方が進んでるじゃん」「だから」
「私も気になるから今度ユキの家遊びに行くよ　
ケンちゃんがいるときに」
「何するつもり？」「えっそりゃあ」「しかって
くれるの」「う～ん」
「ママに言った方がいいかな」
「そんなことしたらケンちゃんかわいそうだよ　
でも最後はそうするしか」
「だよね」
「でもオフロはやめた方がいいんじゃない　もっ
とＨなことになったら」
「わかった」

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