ユキ姉(1)
最近急に弟が一緒にオフロに入りたいと言い出していろいろ気になる
ユキは友達のモモに相談してみることにした
「ねぇモモ 実は最近ケンとまた一緒にオフロに入るように
なったんだけどさ」「あぁケンちゃんと」「何か変なの」「変って」
「えっと ブラ着けはじめた時くらいにママからもうケンはひとりで
オフロに入らせてって言われてから別々に入ってて もう2年くらいに
なるんだけど」「うん で」
「ケンがさ急に一緒にオフロに入りたいって」「えっ別に変じゃないじゃん」
「うん まぁそうなんだけど あれがさぁ」「あれ?」と言い下を指差した
小声で「もしかしておちんちん?」ユキはうなずいた 「どうしたの?」
「あっ大きくなってるっていうか」
「そりゃ成長するでしょ・・・ えっもしかしてボッキしてたとか・・・」
「もう~モモちゃんたらぁ」
「え~大人だけじゃないんだ でもお父さんとかと形は違うんでしょ」
「知らないし・・」「あっごめん あの絵のやつとかとさぁ」
「目が悪いからそこまで・・っていうかじっと見たら変でしょ でも大きさは」
「えっえっ」「これくらい・・」「ケンちゃん大きいんだね ハハッ」
「もう~~」「で気になることって 弟じゃん」
「モモちゃんはお父さんとかお兄ちゃんの見た事あるでしょ」
「そりゃあるけど最近は・・・っていうか気持ち悪い!!」
「気持ち悪い?」「そりゃ田中くんのなら見たいような気もするけど・・」
「もうHなんだから」「ユキも見たいでしょ 本当は」「見たくないよ!」
「まぁいいや でも男子は見せたいみたいよ 多分だけど
でケンちゃんユキのハダカ見て大きくしてるの」
「わかんないけど」「ユキの胸大きいからなぁ」といってタッチする
「もう」「私なんか膨らんできたばっかりだし・・・いいなぁ」
モモはユキの胸を揉んでみる ユキもそれほど気にすることもなく
「こんなの見たら誰でも大きくなるよ これからどうするの」
「それ相談してるんじゃん」「イヤだったらダメって言えば」
「別に・・・理由がさぁ 特に・・・」
「あっ授業始まるじゃん そう じゃ わかった次はちゃんと大きさとか
形とか見て報告してよ」「もう~」
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