近親相姦 官能小説

報告を待っている方の為に、今の状況をお知らせします。
今現在、お袋は風呂に入っております。理由は、皆さんがご想像しているの
と少し違うかもしれません。実は行為の前じゃ無くて・・後なんです。
先ほどオマンコは終えました。夕食を済ませた後、前から興味の有ったキッ
チンオマンコをしたくなりました。それで、お袋が台所で後片付けをしてい
る処に押し掛けて、後ろから抱き締めました。
「やめなさい・・何するの。」
突然思いがけない俺の行動に戸惑っていましたが、すぐに俺の目的を察した
ようです。流し台の前に立ったまま、諦めた様です。初めはスカートを捲り
上げ、パンティーを下げ、下に潜り込むようにしてオマンコを舐めておりま
した。それだけでは満足できなくなり、その場でお袋を裸にさせる事にしま
した。さすがに嫌がっていましたが、強引に脱がすと後は黙って言う事を聞
かせました。お尻を突き出させて、後ろから突き刺して、バンバンと打ちつ
けた後、最後は部屋で蒲団を出させて、その上で重なりました。
これからは、また考えます。、



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