近親相姦 官能小説

ご報告遅くなりました。休みが終り、仕事に出るようになり、今までの様に
は報告が出来なくなりました。
お袋との関係は、正直言って一進一退とでも言いましょうか？
一応母親としての務めは、今まで通りしてくれております。
問題はオマンコです。まだ心から受け入れる気持ちは無いようです。
俺が迫れば、仕方無く相手にはなってくれます。すでに４回ほどしています
から、もう諦めた様です。日曜の夜も、母の蒲団の中でやりました。
灯りを消した部屋の中で、お袋を裸にし、思いっきり股を広げると、オマン
コをタップリ舐めた後、オマンコの中に突き刺しました。相変わらず顔を横
に向けて、眼を閉じたままままですが、それでも多少は感じている様な気も
しますが？
「少しは声出せよ。」
そう言いましたが、何にも応えませんでした。
まあ気長にお袋を攻略するつもりでいます。又報告します。


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