アツシは真美の横を通り過ぎると、そのまま私の後ろに立ち、
「スケベな娘に 変態マンコ見せてやれよ。」
と乳房を優しく揉みながら耳元で囁きます。時折耳たぶを甘がみしながら、両手で乳房の根元を絞りゆっくり乳首を左右同時に引っ張ります。
「…っ ァ…」
「乳首、尖らして…。真美が変態母ちゃんのスケベ顔羨ましそうに見てんぞ。」
薄いTシャツの上から弄られた乳首は、恥ずかしいほどに尖り、娘の前だというのに、アツシを止める言葉がでないまま 続きの行為を期待して身体が疼きます…。
「ン…ァ……真美、自分の部屋に行きなさい…。」
「真美、ダメだ見てろ。」
真美は私の言葉でなくアツシの言葉に従いました…。いつもの私と同じく…。
「真美、母ちゃんのマンコ見たいか?」
アツシに見つめられたまま真美は逸らせない様でした。
堅く尖りきった乳首を捻り潰し、先をコロコロ弾き、私の頭の中は白くモヤがかかったように薄い快感の波を漂います。
「ホレ!足開け!」
パチンッと内腿を叩かれたことで、真美が頷いたのがわかりました。
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