義妹は驚いてチ○ポから口をはずそうとしましたが
頭を押さえつけ
腰を突き入れ
もっと舌を使え!
お前は母さんとのSexを見ていたくせに!と罵りパンティのワレメをこすりあげ脱がしとると
クロッチはマ○汁でベトベトになりスケベな匂いだらけになってそれを鼻にこすりつけただけで義妹の口の中にザー○ンを吐き出してしまいました
(ごほっ!げえぇぇっ~)と吐き出す義妹の横っつらを張り倒し
ブラジャーをむしりとりオ○ンコをかき回し乳首に吸い付きマン汁が流れ垂れたアナルにも指を入れ込み突き放すそぶりも尻をスパンキングしひきよせると諦めたように
身体を預け私の近づけた唇に吸い付いてきたのです
そのまま
義妹の片足を肩に乗せ腰を抱き寄せ
下からオ○ンコに突き込んだのです!
(うぎぁぁぁぁぁっ~)
痛みに耐えきれず私を叩きつけ爪で引っ掻き回すも
腰も尻も抱き寄せられ下から突き上げられているので
どうしようもなく
それでも私はおっぱいを乳首を吸い噛んでやると
(ひぃぃぃ~~ひぃぃぃ~~~っ!)
と声にならない声で叫び
またオ○ンコに突き入れ抜き差しを繰り返すとチンポにオ○ンコは絡みつき
ダラダラと真っ赤な鮮血とともに
メスの印の淫汁が太ももを垂れ流れていっていました
義妹は痛みから快感へ変わってきたのか顔を真っ赤にし
(あぁ~アゥゥ~)と虚ろな目となり
腰を私の動きに合わせ無意識に振り回していきました
何度も何度も下から突き上げられ
義妹はその度に
(あん!あふぅっっ!)と漏らし
下の口からはビチョッ!ビチョッ!と
淫汁が吹き出し
最後に思いっきり下から突き上げてやると
(あはぁぁぁぁっっっ・・・)
同時にまた義妹の膣の奥底にザーメンを流し込んだのです
義母の淫汁と義妹の淫汁がチ○ポを包み込み絡みつき
それでも収まらない私は義妹に尻を突き出せ アナルに淫汁を塗り込み押し広げめり込ませてやったのです
(ぐおぅぁおぁお~~~)
両乳首をひねり回しながらアナルにチ○ポをドスっドスっ!とぶち込み続けクリトリスをつまみこすりあげてやると
(あぎゃ~~)
ジャバジャバ~!
と潮ともオシッコとも解らない液を吹き出し
同時に
身体がガクガク震え落ち果てて行きました
この夜から
毎日毎晩私は義母と義妹を犯し続けたのです
当時私は21歳義母は41歳義妹はJ○でした
毎晩々二人の淫汁に溺れザーメンを二人の膣に流し込み続けやがて・・
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