まだ白目を剥き痙攣している義母をそのままにして
義妹の部屋に向かいました
義妹は部屋を暗くしベッドに横たわっていました
そっと布団をはぎ取ると
ブラジャーとパンティだけの姿が露わになっていました
小刻みに震える義妹の身体からは
やはり幼いながらも熱い女のムンムンした匂いが蒸せかえっていました
胸は義母に似てかブラジャーから盛り上がるほどに肉付きがよく
先程までオナニーしていたかのようなメスの匂いも感じられました
私は義母とのまぐ合いの激情が収まらすこの目の前の熟れかかった下着姿の義妹にぶつけるしかありませんでした
嫌おうなしに
胸をわしずかみパンティの土手マンをワレメに沿って指先でつまんでやりました(ひっ!)
と恐れたような声を上げ恐怖と好奇心の入れ混じった顔つきになっていました
勿論私は先程まで義母のオ○ンコに入っていたままの
義母の淫汁が絡みついたチ○ポを立てたままでした
義妹は引きつった顔つきでもチ○ポを凝視しこれから始まる行為に期待さえ浮かべているようでした私は何も言わずパンティの中に手を入れワレメをまさぐり
ブラジャーを剥ぎ取り突きたった乳首をつまみあげ
(あっ!あっ!)
と呻くのも無視しヌルヌルのワレメを押し広げクリトリスをつまみあげ
(あはぁぁぁ~んっ)と身体を反り上げ口を開いたその中に
怒り狂ったチ○ポを押し込んだのです
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