ゆかに友達は、全部話したのかと思ってたが、触って大きかったということだけ喋って チン○話で盛り上がったらしい。
少しホッとして、ゆかの顔をみると涙目になっている。
ごめん。つい。酔ってたから。
つい。じゃないよ。バカ!
ゆかは、抱きついてきた。
泣いていたので、ゆかを抱きしめてあげた。
お兄ちゃんを自慢したかったから、あわせたのに!なんで?私の知らないお兄ちゃんまで、私の友達にみせるなんて。
ゆかの知らないお兄ちゃんがみたい。
いけないと思いながらも、可愛い妹をこのまま泣かしているのは嫌だったし、難しいことは、あとで考えることにし、
確認をとるように
俺は、ゆかのこと好きだからいいけど。ゆかは、いいのか?
とあえて兄弟という匂わす言葉を言わずにいった。
当たり前じゃん。
ゆかのほうが、お兄ちゃんのことすきなんだから!
でも、兄弟だから我慢してた!
無理やり彼氏つくったりもしたけど、やっぱ駄目で。
わかったから。
また、ゆかを抱きしめて自分の部屋へゆかと向かった。
ゆかは、部屋に入るなり
キスしよ。
といい自分からキスをしてきた。
バカ。こういうのは男からするんだよ。
というと
でも、お兄ちゃん奥手でしょ。
ゆかからしてあげないと!
鋭い。ゆかにはすべてお見通しなのか?
じゃあ、あとはお兄ちゃんの好きにして
ゆかを喜ばせて。
それからは、長いディープキスして~服を脱がし 乳首を舐め~ゆかのアソコを舐めたり 指を入れしたりした。
ゆかのアソコは、漏らしたかのようにグジョグジョになっていた。
気持ちいい?
ほら!
とゆかの体液で濡れた手をみせた。
だって、お兄ちゃん上手なんだもん。
ゆかもお兄ちゃんを気持ちよくしてあげたい。
と服を脱がせはじめた。
パンツを脱がし、勃起したチン○を見て嬉しそうな顔して
これだよ。これ!
ゆかの知らないお兄ちゃん。
といい。いきなり口にいれた。
ジュポジュポ!
一旦、くわえるのをやめ裏スジを舐めたり、先をペロペロしてくれた。
お兄ちゃん、気持ちいい?
うん。ゆかも上手だよ。
上手でないよ。ただお兄ちゃんの気持ちいいところをしってるだけだよ。
なんとも、うれしくなる言葉だ。
その時、初めてゆかが妹でなかったらよかったのにと思った。
すると、ゆかがちょっとまってと服のポケットがらコンドームを持ってきた。
コレつけて。
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