愛娘里奈は13歳の中学一年生。
街を歩いていても、ちょっと目を引いてしまう可愛らしさと、童顔には不釣り合いな発育した胸…
ウエストからぷりんぷりんのお尻へと盛り上がる、なんともなまめかしいヒップラインと長い脚…
幼さを残しつつも十分男の妄想を駆り立てるエロさを内に秘めています。
実の娘でありながら、このヒップラインを見せられるとムシャブリつきたくなるのです。
父親と言えど『男』、娘と言えど『女』なのです。
里奈と再び肉体的繋がりを持て、改めて娘の素晴らしさを実感した昨日…
妻が美容室から帰ってくる僅か5~6時間の間に、フェラ出し2回、中出し3回の合計5回も娘の体内に放出してしまいました。
里奈は一滴も残さず私の特濃精液をゴックンしてくれます。
すぐに洗面所に駆け込む妻とは大違い(笑)
愛情の深さは娘が何百倍も上なのです。
娘の天使のような美しい裸体を前に、とめどなく沸き上がる性欲…
抱いても抱いても満足出来ない…
40歳を目前に我ながら飽きれるほどの性欲…
最高に愛する娘がいて、人生において最高の精力を誇る今こそが
私の青春なのかもしれません…
朝7時、私はいつものように出勤の準備、妻も今日が新しいバイトの初出勤なので大忙し。
妻は娘が夏休みの間、お小遣稼ぎにと友人の店の手伝いをすることになっていたのです。
「アナタごめんなさい!私時間ないから先出るわね!あっ里奈いるから玄関だけ鍵お願いね!」
そう言うと妻は慌てて出て行きました。
私は朝食のコーヒーをわざとゆっくり飲み干し、玄関の鍵をこれまた、ゆっくりと閉めました。
…もちろん内側から。
そうです…これでこの空間には私と里奈の二人きり…
しかしまさかこんなに早く娘と二人きりになれるとは思ってもみなかったので、内心ドキドキと勃起の加速が止まりませんでした。
まず間違いなく朝から娘を抱ける…!
昨日5回も出したのに、また10回出したい程のムラムラが全身に広がるのを感じます。
娘の部屋で、娘の匂いのするベッドで抱く!
小学生の時から着ている慣れ親しんだパジャマ姿の娘を激しく犯す!
『寝起きの中一愛娘と中出しセックス』!
それは、私が長年夢に描いたシチュエーションの一つなのです!
期待と興奮で鋼鉄の槍の如く天を突く愚息をなだめながら、会社に打ち合わせを二、三済まして行くので遅れるとメールを送信しました。
私はネクタイを緩め、焦る気持ちを抑えるために冷たい水をグイッとコップ一杯飲み干しました。
娘の部屋に向かいます。
ゆっくりとドアノブを回し扉が開かれます。
と同時に例えようもない甘酸っぱい娘の部屋の香りが鼻腔をくすぐります。
暑かったのかクーラーをつけっぱなしで寝たようです。
長時間クーラーの風を浴びるのは体に良くないんだぞ里奈…
しかし父親らしい思考もここまで…
布団から剥き出しになったあのヒップラインが私の鼓動を速めます…!
それにパジャマに浮き上がるパンティーライン…
あの中には柔らかいお尻、お尻の割れ目を開くと桜色の可愛い蕾、そしてそのすぐ隣には…
ああ…もう堪りません…
無尽蔵に沸き上がる恐ろしい程の性欲…
普通の父娘関係で、このような激しい性的衝動を娘に感じてしまう方もいるかと存じます。
以前の私がそうでした。
しかし、娘を抱くためには焦りは禁物です。
焦らずじっくり計画を立てプロセスをこなし、良好な父娘関係の中で娘の出す『Hなサイン』を決して見逃さないことです。
願えば必ずチャンスは訪れます。
チャンスを掴めばあとはもう、ただただ娘が生まれて来てくれたことに感謝感謝の毎日なのです…
娘の寝顔はあどけなく、薄く開かれた唇からは微かな寝息が聞こえます。
まだ里奈と繋がる以前は、娘の寝顔を見ながら自慰し、抑え切れない性衝動を処理していました。
私は堪らなくなり静かにチャックを下ろし、灼熱の極太ペニスを取り出します。
とめどなく溢れるカウパーを手の平で亀頭を包み込むように伸ばし、娘の寝顔を見ながらゆっくりと扱き始めます…
《くうっ…!》
あまりの快楽に眉間にはシワがキツク入り歯を食いしばらなければ立ってられません!
無防備な娘の寝顔オナニーはやはり最強です!
《里奈可愛いよ!里奈!里奈!》
《お父さん里奈の寝顔でオチンチン扱いてるよ!里奈!里奈!》
勢いつけてガシガシと扱きます。
強烈な快楽で我慢仕切れず『オッオッ』と自然に低い声が漏れ、背中は丸くなり腰が浮き上がり膝はガクガクと震えます。
しかし私は唇を噛み締めながら強い精神力で手の動きを制止させます…
娘を目の前にここで出すのは勿体な過ぎ、得策ではありません。
息を整え娘の薄く開かれた唇に鼻を近づけます…
ああ…なんて甘い…ひとつも臭くなんてないんだな里奈は…
汚れなき天使の肉体が私を誘っています…
私はこれから娘を確実に犯します。
朝一もぎたて13歳、実の娘マンコに父親の極太ペニスを深々と突き立て
激しく何度もピストンし腰を打ち付け犯し、父親の特濃精液を娘の膣内に大量射精し、なすりつけ浸透させ種付けするのです…
そしてそれは手を伸ばせばそこに確実に訪れる未来なのです…
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