このところ自宅では妻がパートを辞めたことで、娘とくっつくチャンスが激減…
私は仕事が、里奈も部活が忙しく、なんとなくお互い諦めモード…
あの天使のような愛娘との快楽に塗れた最高のセックス 、クンニ、フェラ…
里奈の膣内への強制的大量射精…
全てが遠い日の夢のように思えました…
そんな頃、里奈が中学に入り最初の夏休みを迎えるのです。
慌ただしい一学期を終え、夏休みに入り時間的な余裕が生まれたことから、自宅での里奈の態度に明らかな変化が表れました。
まず、服装が私を挑発するかのような軽装…
ミニスカートにボディラインくっきりで胸の谷間が眩しいタンクトップ…
白と黒のボーダーが胸の膨らみを強調させ
ノーブラ故の乳首の突起が私の目を釘付けにします。
急にベタベタくっついてきたと思ったら途端につれない態度…
明らかに私を焦らし挑発しているのです。
「ねえアナタ、里奈オッパイおっきくなったわよね~!中一であれは巨乳なんじゃない?もうパイズリできそうね?(笑)」
妻のマヌケな発言を軽く笑って流し、熱くなろうとする股間の気を必死に追いやるマヌケな私…(笑)
本日土曜は休日…
久しぶりに持ち帰りの仕事もなく完全オフの日。
里奈も午前中の部活を終え昼過ぎには帰宅、妻と昼食の用意に取り掛かりました。
例の挑発的な部屋着に着替え台所に立つ愛娘のプリンと可愛く、いかにも柔らかそうなヒップラインを視姦…
部活で日焼けした健康的な太腿、膝裏、ふくらはぎ…
あっと言う間に私のペニスに大量の血流が注がれ痛い程硬く硬く勃起します。
(あぁ…このガチガチのペニスを後ろから娘にブチ込みたいっ…!小さな娘のケツに激しく腰を打ち付け犯し中出し射精したいっ…!)
明らかに重く、1.5倍強程に肥大した私の睾丸の中には、娘を想い続け、溜まりに溜まった二週間分の特濃精液が里奈の口内、膣内への超絶解放の時を今や遅しと待っているのです…
想像しただけで先走るカウパーを感じます…
そのカウパーすら特濃なのです!
昼食の間中、私の意識は中学一年生には不釣り合いな豊満な娘の胸に、その谷間に釘付けでした…
昼食の間中、ペニスは硬くフル勃起したまま、カウパーを吐きつづけでした…
昼食の間中、私は今日いかにして娘と結ばれるか、それだけを考えていました…
「ねえアナタ、私最近白髪どう?」
唐突な妻の質問に、それが何に繋がるかを瞬時に理解し、一気に私の期待感が膨らみます!
「ん?どれ…?」
「結構目立つのあるね…」「自分で染めるの大変なのよね~…」
「ヘアーサロンに行けばいいじゃないか」
(ここだ!これしかないっ!娘と、里奈と二人きりになれる妻からの最高のパスだ!)
「簡単に言うけど、カットとカラーとパックで軽く2万越えちゃうのよ?」
「もう3ヶ月も行ってないんだろ?たまにはフルでゆっくりしてこいよ。それぐらいの稼ぎはあるから気にするな!」
「あら~いつもは全然関心ないのに今日はどう言う風の吹き回しか・し・ら?」
一瞬ヒヤリとし反射的に里奈を見るも娘は素知らぬ顔…
演技は里奈の方が数段上なのです。
妻は無事予約を入れ1時間後出掛けることに。
「髪に4~5時間、そのあと夕食の買い物してくるから帰りは夜の7時過ぎになるわよ?」
溢れ出そうになる喜びを気取られぬよう平静を装い
里奈と二人、妻を見送りました。
そして何事もなく10分が経過…
「もう、大丈夫かな…?」
ダイニングテーブルで携帯をいじってた里奈が真顔で私を見つめてきました。
そしてニコニコと思惑ありげな微笑みを浮かべながら、ソファーに座る私の横にちょこんと可愛く陣取ります。
娘の甘い体臭と体温を感じ胸の谷間と上目遣いの可愛い顔と…!
ああ!ムラムラでどうにかなってしまいそうな超絶興奮!
(娘とヤレる!里奈と今日これから確実にセックスをっ!!)
しかし、父親としての威厳もあります、あまりがっついては…
などと強烈な性欲と戦ってる私のジャージからトランクスの中へと、里奈の小さな手が滑りこんでフル勃起ペニスを的確に捕らえました!
「お父さん…も…ガッチガチなんですけど…(笑)」
「ははっ…溜まってるからな(笑)」
(お~っ!きっ気持ちいい!情けないないけど娘のお手々の気持ちいいこと!)
「えっ?溜まってるってどれくらい?」
「二週間くらいかな?玉が重く感じるよ(笑)」
「え~っ!?見てもいい!?(笑)」
里奈が興味津々で私のジャージを脱がします…
トランクスを降ろすと弾けるように飛び出す我が愚息…
「うわっ!デッカ!硬っ!金玉うっひゃ~っ!見てお父さん!片手じゃ乗り切んないから両手!」
里奈は私の肥大した睾丸を両手一杯に受け止め、タプンタプンと上下に揺さ振ります。
「里奈こそもう濡れてるんじゃないの?」
「ひひ~ん☆そりゃもうベッタベタだょ?里奈スケベだし…だけどこんなの中出しされたら確実にアウトだょ、妊娠しちゃう!」
「そうだね、じゃあ入れないから当てていい?一回目はお腹に出すから、お父さん里奈を抱きしめながらイキたいんだ」
「え~っ?フェラしてあげるのにィ~」
里奈をソファーに寝かせ、タンクトップをめくります。
くっきりと浮き上がる真っ白なマシュマロオッパイ…眼福です…
日焼けした腕とのコントラストと興奮で目がチカチカします!
ミニスカートをめくり、可愛い縞パンをゆっくりとずらしていきます…
ムラムラ感の凄いこと凄いこと!
フル勃起ペニスの先端からはとめどなくカウパーが垂れ続けます!
「あっ…お父さん!やっぱ久しぶりだから恥ずかしいかも!」
顔を真っ赤に両手で縞パンずらしを阻止する里奈。
「可愛いよ里奈…お願い、お父さんに全部見せて?」
「でもっ…やっぱり親娘でこんなことマズイって気がっ…!」
私は縞パンの上から割れ目をなぞるように、優しく優しくキスをしました。
「あっ!…んっ!」
アリの戸渡りから大陰唇、クリトリスと優しくキスを上下させます。
「お父さんっ…!あっ…!気持ちいいそこっ…!あああっ…!」
右手親指を縞パンの上からアナルに沿え、トマトを潰さない程度の優しい刺激を与えます…
そして縞パンをサイドから一気にめくり、娘の性的急所に食らい付いたのです!
「んあっ!ああああっ!きっ気持ちっ…!ダメッ…ラメッ…ふあああっ…!」
こうなると自制心では止まりません!
視覚、臭覚、味覚、触覚を総動員し、愛しき我が実の娘マンコを味わい尽くします!
「あんッお父さんっ…!ダメッこんなの勿体ないっ!やっぱ中でイキたいょおっ…!」
「じゃあゴム付けて…」
「いいっ!生で入れてっ!お願い!そのままキテッ!入れてっ…!入れてっ…!」
もう…お互い理性ではなく本能なのです!
私の真っ赤に腫れ上がった凶悪な亀頭が里奈の割れ目に接触!
「うおっ…!?」
「やあっ…!はっあああん!」
脊髄を快楽の稲妻が走り抜け、再会を待ち望んだ愛娘の割れ目の肉壁を父親のフル勃起ペニスが割って入いります!
「くううっ…!」
「ひあっ!あっ!入っちゃ…入っちゃうーっ!」
そしてまるで落下するかように一気に根元まで里奈の体内に深々と侵入したのです!
「ふあっあああぁあっ…!」
「くううぅっ…さっ最高だっ!里奈っ…!」
「はっ…入っちゃった!お父さんのオチンチン全部飲み込んじゃった…!」
「ああ!入っちゃったね!」
「お父さん、イッパイ、イッパイ里奈に出すんだね…!?溜まった《せ~えき》里奈にイッパイ…!」
「ああ!出すぞ!思いっきり出す!」
「里奈、赤ちゃん出来ちゃうかもね…!?」
「ゴメンな里奈!最低なお父さんで!」
「里奈もサイテーだから大丈夫だょ!あんっあっあっあっ…!」
私は娘の妖精のような美しい身体目掛け、ゆっくりと確実に腰を打ち付けて行きます!
一突きごとに愛娘を味わい堪能します!
娘の膣肉の感触!
マシュマロ胸の軟らかさ!
キスと甘い唾液と髪の香り!
吸い付くような13歳の柔肌を身体全体全神経で感じながら、里奈と私の股間と体液は次第に交じり合い、トロケルように同化し
最早何処までが私のペニスで何処までが娘のマンコなのか解らないような超快楽の渦に巻き込まれてゆきます!
(娘を犯している!実の娘を!里奈を!
娘のマンコに私のペニスが出入りしている!
娘とシてるんだ!
出す!出す!出すぞ!?
この13歳中学一年生の幼い娘の膣内に、特濃の膿のような精液を出す!吐き出す!中出しする!!種付けするっ…!!)
かつて私の睾丸の中にいた数億分のたった一つの精子は妻の卵子と結び付き、やがて理想の娘へと成長…
父親の遺伝子を受け継いだ娘の魅惑的な割れ目は、父親のペニスが帰るべき場所、遡上し産卵すべき本能に擦り込まれた故郷。
そして親娘で交尾することの背徳感、タブー、恐れ、その全てが超快楽へのプロセス、エッセンス、スパイスとなり
その全てが相まって恐るべき超々快楽へと進化させてゆくのです!
「くおぉおぉっ!キタッ!キタッ!キタッ!凄い!凄い凄い凄い!里奈っ!?お父さんもうダメだ出るっ!出るよ!?凄いの出るっ…!!」
「ああんっ!出して出して出してっ!イッパイ凄いのイッパイ!イッパイ!出してぇっ…!!」
お互いの目から感情限界点突破の涙が溢れ、私は里奈のウエストをガッチリとキープし、腰を落とし、最高の射精角度を保ったまま想いの丈娘に腰を打ち付け、ついに超絶頂快楽大気圏を突破してしまったのです!
「里奈っ!里奈っ!里奈っ!里奈っ!くあっはぁ~っ…………………っっっ!
出るゥっ……くぁっ…!
出る出るっ…くううっ!
おおお出るっ!出るっ!
出るーーーーーーっ!!
出るーーーーーーっ!!
イクゥ!イクゥ!イクイクイクイク!里奈ぁーーーーーーーーーっ!!!」
「ひあっ…!お父さん!あぁあっ…!
お父さんの《せ~えき》イッパイ出てる!凄いイッパイ!
あんああっ気持ちっ!あっイクッ…!里奈もイクゥ!
お父さんの赤ちゃん出来ちゃうょお!あああっ!イクイクイクイク…イックゥーーーーーーーーーッ!!」
絶頂は次々と最高到達点を突破し、父親のとめどない超射精乱舞は娘の膣壁を完膚無きまでに犯し続けました…
やがて息も絶え絶えな愛娘は優しく微笑み…
「こんな…気持ちいいことって他に無いよね…?」
「お父さんだから最高に気持ちいいんだよね…?お父さんも里奈だから最高なんだよね…?親娘だから…」
「でも、もっともっと気持ち良くなりたい…お父さんとイッパイHしたい…」
「里奈…お父さんの娘でホントにラッキーだったょ…」
私は娘を抱きしめ愛情たっぷりのキス…
そして繋がったまま娘を抱き上げ、浴室隣の脱衣所に移動しました。
鏡に写る繋がった親娘の姿を見て里奈が一言…
「これって《親娘丼》だね(笑)」
「ん?」
「親子丼って親鶏のお肉の上に子の卵が乗ってるから親子丼なんでしょ?」
「だからつまり、お父さんの上に里奈が乗っかってるから《親娘丼》…!
…つか、見事にオチンチン入れられちゃってるけどね~オマケに中出しだし
(笑)」
「ハハハッ、じゃあ今日は何杯も《親娘丼》お代わりするか!」
「うん!イッパイイッパイ里奈を食べてね!」
親娘水入らずの幸福な時間はまだまだ続くのです…
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