39歳のこの時までテレフォンセックスなどしたことのなかった私が、まさか愛娘とする事になるとは、、、、、、
夢は強く望めば叶うのだと私は激しく実感していました、、、
仕事で出張中、娘と最後に交わったマンガ喫茶での濃密な69(シックスナイン)口内射精から一週間、、、
出張先のビジネスホテルの一室で、仕事終わりのシャワーを浴び、全裸で部屋の鏡に写る私の睾丸は
娘に対する欲望の膿を溜めに溜め込み
それを誇示するかのように重く重く袋を伸ばし垂らしめていました、、、
私が撮影した娘との初体験直後の動画、、、
誰にも見せることはない一生涯の宝物、、、
この超SSS†レア†無修正お宝動画で私は
限界を迎えた禁欲生活に終止符を打つつもりでした、、、
出張帰りに娘に中出ししたかったのですが、もう我慢の限界なのです、、、
そして、動画フォルダに指を進める堪らないその瞬間に、、、
まさかの娘からのテレビ電話、、、!
布団に入り込んだ娘は全裸、、、
、、、私も全裸、、、
妻は入浴中とのこと、、、
、、、とくればなりふり構わず娘をテレフォンセックスに誘わない訳にはいかないでしょう!
携帯に写し出される娘の品やかな肢体、、、
未成熟な13歳の少女のなまめかしい身体はまさに生唾もの、、、
興奮で喉がなって仕方ありません!
「里奈、ほら顔近づけて、、、キスするよ、、、?」
興奮に頬を真っ赤にした娘の恥ずかしそうな表情が勃起虫垂を激烈に刺激します、、、
『んっ、、、おっお父さんっ、、、アンッ、、、!』
「ほらオッパイも舐めてあげるよ?」
『舐めてっオッパイ舐めて舐めてっ、、、!』
《チュバッ、チュバッ、チュ~ッチュルチュパッ、、、》
『あああ気持ちいい気持ちいいよぉ、最っ、、、高っ、、、アッアッ、、、!』
『アンッ!アッ!アッ!
お父さん里奈もうあんまもたないっ!
お父さんのオチンチン見たいっ早く見せてっ、、、!』
娘もまた試験勉強で性欲が溜まり、出張中の父親に全裸でテレビ電話をかけてきた欲求不満中学一年女子なのです、、、
今や私のペニスは噴火直前の活火山!
真っ赤に燃え上がる巨大なペニスをローアングルから写し出し、里奈に見せ付けるようにゆっくりとシゴキはじめました、、、
『ああ凄い凄い、、、!
お父さんのオチンチン凄いオッキイ、、、!
はああっ!気持ちいい!
あああ!ヤバイヤバイよおぉ、、、!』
テレビ電話とは言え、私も娘のオナニーを見るのは初めての経験でしたので
恐ろしい程の興奮と、ひとシゴキ入れる度に訪れる、顔が歪んで歯を食いしばらずにはいられない程の峻烈な快楽に
最高峰の超快楽射精を確信していました、、、
「りっ里奈っ、、、お父さんも最高に気持ち良いぞっ、、、!」
「里奈っ、、、どんな風にオナニーしてるか、里奈のオマンコも見せてくれ!」
『やんっ、、、!そっそれはヤダヤダッ、、、!はっ恥ずかしいよおぉ、、、!』
「里奈だってお父さんの見て興奮したろ?お父さんも大好きな里奈の全部が見たいよ!」
『、、、う~、、、』
『、、、帰ったらまた、イッパイ舐めてくれる、、、?』
「もちろん、、、オッパイもアソコもお尻の穴も、、、体中全部舐めてあげるよ?」
『、、、お尻恥ずかしい、、、でもまた舐めて貰いたいし、お父さん上手だし、、、うん、、、じゃ、、、いいよ、、、見せるね、、、?』
娘は布団の中から出てベッドに座り
ゆっくりと一番大事な場所を実の父親の為だけに
携帯に写し出したのです、、、!
「ああ~!綺麗なピンクだね、、、どうやってするんだい?」
写し出された愛娘の割れ目に、今にもむしゃぶりつきたい激しい欲望を抑え、今はまだ冷静に娘に質問します、、、
『ここ、、、こうやって、、、はっ恥ずかしいっ、、、!んっ、、、!こっこんな感じっ、、、!』
娘の細い人差し指と薬指が割れ目を開き、剥き出しになった感涙ものの愛娘クリトリスを
自由になった中指で上~手にリズミカルにクチュクチュと愛撫します。
それは年期の入った馴れた指使い、、、
《里奈はこうやってオナニーを、、、凄い、、、何年も前から、、、》
赤裸々で神々しい娘のオナニー姿を見て、私にもグワッと込み上げるものが襲ってきました!
ペニスに対するシゴキは益々激しさを増します!
「あああ可愛いよ里奈っ!里奈っ!顔も写してっ、、、!オマンコと顔が入るように下からっ、、、!」
『こっこう、、、?』
「あああ見えるっ可愛い里奈の顔とオマンコが見えるよっ、、、!」
『お父さんのオチンチンと顔も見えるっ、、、ヤバイッ、、、ちょっとコレヤバイッ、、、!気持ちっ、、、くっ、、、
あああキタッ!キタッ!キタッ、、、!』
「イクのかっ!?里奈イクのかっ、、、!?」
『アウウッ、、、!がっ、我慢出来ないっ、、、!もうイクッ!もうイクッ、、、!凄い凄い凄いっ!お父さん入れてっ、、、!里奈のオマンコにお父さんのオチンチン!出してっ!中に出して出して出してえっ、、、!!』
「あああ!お父さんもイクぞっ、、、!あああ里奈のマンコにかけるぞっ、、、!中に出すぞっ、、、!?娘のマンコに根元までぶち込んで一週間溜め込んだ特濃の精液を膣内射精するぞっ、、、!?」
『出してっ、、、!
ハアアッ、、、ンンッ、、、!
ハッ、、、クアッ、、、ヒッ、、、!
イクッ、、、、、、、、、
ハッ、ハッ、、
みっ見てっ、、、お父さん、、、里奈のイクとこっ、、、、!
あっ、、、イクイクイクイクイクッ、、、!
ああイクっ!ああイクっ!イックウウウウウウウウウッ、、、!!!』
「くふううっ!りっ里奈出すぞっ!里奈のマンコにっ!娘のマンコにっ!
おっおおお~、、、っ!
ずおおっ、、、
出る出る出る出るっ!
おおっ出るうウウウウーーーーーッ!
里奈っ、、、里奈ーっ!里奈ーーーーーーっ!!!」
、、、父娘の絶頂がシンクロし共鳴し、その共鳴振動が尿道を押し広げ
かつてないレーザービームのような固い射精砲液が
幾度も幾度も携帯画面に写る娘のマンコ目掛け発射されます、、、!
しかしそれはいくら飛ばしたところで実を結ばぬ禁断の果実の種、、、
『ハアッ!ハアッ!ハアアッ、、、、、きっ、気持ち、良かった、、、!もう死ぬ、、、』
『、、、?
あれっ、、、!?
ギャーお父さんもしかして携帯にかけちゃったの!?』
濃い精液塗れの携帯画面から、垂れる精液の糸の間に娘の心配そうな顔が覗きます、、、
「だっ大丈夫だ、これ防水だし、、、」
『そんな問題!?もー絶対機種変してよねっ!』
「ああ、お休みな」
『も~最悪、、、携帯にかけるなんて、、、お休みっ!』
《プー、、、、、、》
「、、、」
情熱の後に来るのは空しく寂しい賢者の時間、、、
「しかし、、、最高に気持ち良かったのは間違いないな、、、」
私は床と携帯についた大量の精液を見つめ、、、
ふーっ、、、と一つ、、、
深いため息を、、、
ついたのでした、、、、、、
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