続きです。ちょっと、話が戻ります。 失礼
母は芸能人でいうと、野際洋子のようなタイプで、決して78歳には見えな
い。私が小学校5年生のとき父が病気で他界したが、それ以来、母一人子一人
の生活が続いた。一度も男性をつくらず、私を育ててくれた。SEXの経験は父
だけだろうと思う。ただ、私が中学生の時、ベットで一人で寝ていると、母
がベットの中へ入ってきたことがある。私が目を覚ますと母は、[あら、ごめ
んなさい。目を覚まさせちゃった。」言い、やさしく私の頭をなぜてくれ
た。そして、私の手をとり自分のおっぱいに触れさせた。ネグリジェの上か
らだったが私は始めて大人のおっぱいをさわった。母は、「ネグリジェ取る
ね。」と言うと、私の前でピンクの薄いネグリジェをゆっくり脱ぎ始めた。
私は母が大好きだった。ベットに寝ていた私は母のおっぱい、おしり、性器
をなめるように見た。綺麗だった。まだ、30代半ばの母の肉体は、私のペニ
スを勃起させるのに十分すぎた。母は、「おっばい、吸ってもいいのよ。」
というと、私の口元に乳房をあてがった。私は、母の真っ白でピーンとはり
のある乳房に唇を押し当てた。そして、吸った。母は、「あああ、もっと強
く吸って」と言った。母も父を亡くしてから、さぞ寂しかったのだろう。ま
だ中学生の、そしてわが息子の体を求めてくる母を今この歳になって思うと
母が不憫でたまらない。母は、私を自分の体の上に乗せた。母の恥骨が私の
いきり立ったペニスをとうして硬く伝わってきた。恥骨、この体験が私を恥
骨フェチにさせたのだった。大人になっても女性の恥骨に異常に興味をも
ち、恥骨がもりあがっている女性で無いと勃起しなかった。母の恥骨はもっ
こリ盛り上がり、手で愛撫しているとそれだけで射精しそうになつた。
母の体の上で私は乳房を吸い続けた。中学生だから性交の知識も少しはあっ
た。私は勃起したペニスを母の性器に入れようとした。「ダメ、いれちゃだ
め。それは、だめよ。」急に母は、冷たく私の顔を見ながらまじめにいっ
た。私は、母の体から離れた。叱られたことなど一度も無かった。それなの
に、お母さんからさそったのにと私は思った。
私のむっとした態度をみて、母は、ベットからおり、さっき脱いだネグリジ
ェを着ると、部屋をでていった。私は、しばらくして、眠りについた。
このは以来、母と同じことは二度と起こらなかった。
とびまあーーーす。
で続きです。
家の湯船は大人二人が入っても十分大きかった。
体を洗い終わった母は、私の入っている湯船の中へ入ってきた。今又、子供
のあの時のように愛するやさしく美しい母の肉体が、すぐ手の届くところに
ある。と私は思った。
「いさお、手でしてあげようか。」と母は言った。「うん、」私は、勃起し
たまま、湯船から立ち上がった。もしかして、フェラも、私は、今日こそ、
母としたい。そう思った。そして、母は、
後でまた、書きます。おなかすいたのでチョット休憩です。
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