僕は、母を全裸のまま車を出し走らせました。
母は、必死に隠れながら『お願い、和也。服を着させて!…このままじゃ、見られちゃう!』
涙声で訴えました。
もちろん服を着させず、車は海が見える展望台へと到着しました。
僕は
『母さん、何台かの車に母さんのいやらしい身体見られたね』
と、笑いながら言うと母は手で顔を隠し首を横に振って答えました。
僕は、母にタイトスカートを履かせると上半身裸でコートを羽織らせ外に出ました。
展望台の奥の方のベンチに母を座らせ、僕は母の前に立つと、かばんからデジカメとポラロイドカメラを出し
『母さん、股を開いてコートの前を開けて』
と、指示を出しました。
平日であんまり人気がなかったのですが、観光客が数人ぐらい休憩をとってはいました。
『そんな…お願い和也、他の事はなんでもするから…もう…許して…』
母は、哀願しましたが
『だぁめ…ほらっ、早く』
僕は、許さずデジカメを構えました。
母は、観念したらしくゆっくりと脚を左右に開き、コートの前を少し開けました。
『母さん、もっと大きく開けて。それじゃあ、母さんのオッパイが見えないよ』
僕がわざと大きな声で言うと、母は慌てて周りを見て、恥ずかしそうに下を見てゆっくりとコートの前を広げました。
母のオマンコは、既にテラテラと光っていて濡れているのがはっきりとわかりました。
『母さん…オマンコ濡れてるじゃん。恥ずかしいとか言って感じてるからなぁ…やっぱ変態だね』
そう言ってシャッター押しました。
母は、黙って俯いたままでした。デジカメで数枚、ポラロイドで数枚撮ると、母を車に乗せ移動しました。
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