部屋に戻ると布団が敷いてあった
「直子…しよ我慢出来ないよ…」
「うん…私もけんちゃんとしたい…」
再び2人は抱き合った 姉貴との濃厚なキス…俺の全身を愛撫しながら姉貴はイヤらしい声を漏らしていた
「あっ…あっ…あん…はぁ~ん…あん…」
「直ちゃん…気持ち~よ~」
「けん気持ち良いのもっと気持ち良くなって」
俺は布団の上に仁王立ちすると姉貴は膝を付き俺のそそり立った肉棒をくわえ始めた
ジュルジュルとイヤらしい音を奏たがら…「けんのおっきい~硬くて美味しい~」
姉貴は上目遣いで俺を見詰めながらフェラしてくれた その表情がとてもイヤらしい…
俺は姉貴の頭を抑え自分で激しく腰を振った 姉貴の喉の奥に俺の肉棒の先が当たる 「直子…気持ち~気持ち~気持ち~よ~」
姉貴は俺の肉棒をくわえながら「んごっんごっんごっ ヒィ~ヒィ~」
と言っていた
「直子…直子の中に入れたい…」
姉貴は自ら布団の上に仰向けになり
「けん…入れて~私のおまんこにけんのおっきいオチンチン入れて~」
姉貴も我慢出来ないようだった 俺は姉貴に被さり姉貴のおまんこに挿入した
本日4回目の姉貴とのセックス… 何度してもまた直ぐに求めてしまう 姉貴のおまんこはいつも以上に濡れている…そしていつも以上に感じてくれる
「けん…けん…気持ち~凄く気持ち~最高よ~けん 私感じちゃう…もっともっと突いて~奥まで突いて~あっ~ん いい~いい~けんのオチンチン凄くいい~イッちゃう…イク~イク~イク~」
姉貴のよがり声…俺は再び姉貴の体内に体液を流し込んだ
姉貴のおまんこが病み付きになる…姉貴のおまんこの中でイク瞬間がとてもたまらない…今までも何度も姉貴の中に出していたけど、今日の姉貴は綺麗でイヤらしく、こんな姿は今まで見た事がなかった 俺は朝まで姉貴とやりまくった 結局、朝まで7回も姉貴の中で発射した 姉貴も何回もイッてくれた…
気付くと外は明るくなっていた…続
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