お互いに休憩をしながらイチャイチャしていた…
「けんちゃん そろそろご飯の時間だよ 一回食べに行こうか それからでも遅くないよね」
「んそれからでも遅くないってどーゆー意味」
「分かってるくせに~だってさっきまだまだエッチしたいって言ってたでしょご飯食べてからまたエッチしようか」「うん まだまだ直ちゃんと楽しみたい…いっぱいいっぱいエッチしたい…」
「けんちゃん…まだ物足りないの私とエッチしたい」
「全然物足りないよ~今日は朝までねーちゃん…直子とエッチしていたい…」
「けんちゃんったら…私もけんちゃんにずっと抱かれていたい…けんちゃんのオチンチンがほしいの…」
「俺も直子のおまんこがほしい…直ちゃん…」
姉貴はギュッと抱き締めてくれた…
「あらら けんちゃんったらまた硬くなってる…本当にけんちゃんはいつも元気なんだから~こんなに硬く、大きくなってたら欲しくなっちゃうよ…」
「直ちゃん…」
俺は今にも始めそうな勢いだった
「ほらほらほら けんちゃんちょっと待って…先にご飯食べに行きましょ…時間はまだあるんだから…ご飯食べてからゆっくり抱いてくれる」
「うん 分かった じゃあご飯食べに行こ」
浴衣に着替え、2人寄り添いながらご飯を食べに言った
一時間くらい食べていただろうか…
お酒も久しぶりに2人で飲んだ
2人共に少しほろ酔い気分…
「直子…少し海を見に行かない外の風にあたりに行こう」
「うん 海見たい 」
旅館の目の前は直ぐに海、浜辺に腰を下ろし、2人で海を眺めていた
「直子…寒くない」
「うん 大丈夫…そばにけんが居るから温かい…」
姉貴は俺の腕にしがみつき、身体を寄せていた
潮風にあたりながら姉貴と甘い口付けを交わす…
やはり姉の甘い香りが漂っていた
姉貴のキスはいつでもイヤらしい…姉貴とキスをする度に力が抜けてしまう 舌の舌を絡め合うといつも糸を引いていた
「直ちゃん…そろそろ部屋に戻ろうかなんだから我慢出来なくなっちゃった…直子としたい…」
「私も感じて来ちゃった…身体が熱くなっちゃった…」
2人は部屋へ戻りこれから長い夜が始まろうとしていた
姉弟と言う関係は既になくなっている…現実として実姉とエッチ出来ると言う関係に興奮していたのかもしれない…いつでも優しく接してくれる姉…無我夢中で俺のオチンチンをくわえる姉…乱れよがり狂う姉…俺の姉貴は最高である
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