「けんちゃん眠くないの 昨日全然眠れなかったって言ってたじゃん」
「不思議と眠くないんだよ 今日はねーちゃんの誕生日だし、夜はまだまだ長いよ」
「そうだね けんちゃん 夜はこれからだもんね」
「うん 直ちゃんともっともっとしたいもん」
「けんちゃんったら (笑)」
「だって~ 直ちゃんといっぱいエッチしたいんだもん」
「あはは けんちゃん可愛い~」
「今日はいっぱいいっぱい直ちゃんに甘えても良い」
「もちろんよ こんな素敵なお誕生日プレゼント貰ったからね けんちゃんの言う事は何でも聞いちゃう(笑)」
「本当に わ~い」少し休憩の意味を込めてそんな会話をしながらイチャイチャしていた
ソフトなキスをしたり、姉貴のおっぱいをツンツンしたり…姉貴もまた、俺のオチンチンをツンツンしたり、乳首に軽くキスしたり…
「けんは私とのエッチが初めてだったんでしょ 姉が弟の童貞を奪ってしまったんだね…」
「確かにそうだけど俺は嬉しかったよ 初めての相手がねーちゃんで良かったもん」
「あらら けんちゃん、嬉しい事を言ってくれるのね」
「ねーちゃんは後悔してるの」
「バカね~ 後悔してたら2人っきりで旅行になんて来ないよ」
「ねーちゃん…」
「けんとエッチがしたくて…けんに抱いてもらいたくて旅行に来たんだから…」
「ねーちゃん…俺もねーちゃんを抱きたい」
「ありがとう 今日はいっぱいいっぱい抱いてくれる」
「もちろん 朝まで時間の許す限り直ちゃんを抱いていたい…」
「じゃあ私もいっぱいいっぱいサービスしてあげなくちゃ(笑)」
「あのさ~直ちゃんって初体験はいつだったの」
「教えてほしい」
「うん 聞きたい 聞きたい」
「13よ 中学1年の時に、学校の先輩とね」
「直ちゃん そんな早かったの」
「最初から気持ち良かった」
「気持ち良くなんてなかった~よ」
「そうなの やっぱりねーちゃんも最初は痛かった」
「うん…凄く痛かったかな…今はけんのオチンチンで気持ち良くなってるけど(笑)」
「あはは でも俺のチンチン小さいし…」
「けん オチンチンは大きさじよないよ 一番は相性…フィット感かな~それにけんのオチンチン小さくないし…」
「俺はねーちゃんしか知らないから…」
「私で良かったらまだまだ色々教えてあげるよ」
「はい…」
俺は素直に頷いた
「ねーちゃん…またしたくなっちゃった…」
姉貴は強く抱き締めてくれた 続
※元投稿はこちら >>