姉貴は俺の上に被さり濃厚なキスをしてくれた 姉貴の舌が俺の中にどんどん入って来る…俺も舌を出して姉貴の舌を受け入れた…姉貴は俺の着ている浴衣の腰紐を解き、裸にしてくれた 姉貴の舌が首筋から俺の身体へと滑らせていく…姉貴の愛撫…舌遣いがとてもイヤらしかった…
姉貴は俺の身体に唾液を垂らし、舌先で唾液を伸ばしながら俺の全身を愛撫してくれた 自ら浴衣を脱いで裸になってくれた…俺の身体は姉貴の唾液でヌルヌルになっている…
「ねーちゃん…ねーちゃんの唾液がほしい…」
「けん…直子って呼んで良いよ…」
姉貴はそう言うと、俺の口の中に唾液を垂らしてくれた
俺は口を大きく開けて舌を出し、姉貴の唾液を受け入れた
「もっと飲みたい」俺が軽く頷くと姉貴はいっぱいいっぱい垂らしてくれた
姉貴の唾液が俺の中にどんどん入って来る…口の中で姉貴の甘い香りが広がった…紛れもなく姉貴の香り…姉貴の唾液の匂い…この香り、匂いがたまらない
「ねーちゃん…直…直子の唾液美味しい~」姉貴はニコッと微笑むと俺のそそり立った肉棒に唾液を垂らし、手コキを始める…ネチョネチョとイヤらしい音が響き渡る…姉貴はパクッと奥までくわえると首を激しく振り出し濃厚なフェラをしてくれた…
「気持ち~よ~イッちゃうよ~」
「まだダメよ 我慢して もっともっと気持ち良くしてあげるから…」
俺は姉貴のされるがままに必死に耐えた…
「けん…けんちゃん…そろそろ入れても良い」
姉貴はそう言うと、俺の上に馬乗りになり自ら、自分の中に挿入した…姉貴のそこはもう既にビチョビチョに濡れていた
「けんのが入ってる…奥まで入ってるよ見える」
姉貴はM字に脚を広げ、俺の上で前後左右に腰をくねらせ、激しく動いてくるた…姉貴との騎乗位…何度見てもイヤらしい光景…
「直子…気持ち~気持ち~よ~」
「けんちゃん…私も気持ち~よ~」
2人の絶叫が響き渡った
姉貴は体を反らし、束ねていた髪がほどけ、一心不乱に腰を振り続ける…
「けんのおっきい~奥に当たって気持ち~」
姉貴の喘ぎ声で俺の興奮はMAXだった
「直子…直子…出ちゃう…出ちゃうよ」
「私もイッちゃう~一緒にイッて~けんちゃん来て~」
「直子…出すよ…中に出すよ」
「来て…来て…来て~」
俺は姉貴の体内に俺の体液を流し込んだ …肉棒がドクドクと脈打ちながら姉貴の体液へと流れ込んで行った… 続
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