少し休憩をしながらも姉貴と身体を寄せ合い俺はずっと姉貴の後ろから抱き締め、姉貴の小さなおっぱいを揉んでいた
姉貴の形の整った小さくて張りのあるおっぱい…
時折、小さな乳首をクリクリしたり…
乳首を刺激するてツンと起って硬くなる…
「けんちゃん…くすぐったいよ~」
「良いじゃん直子のおっぱい触ってたいんだもん…」
「けんちゃんは甘えん坊なんだから~」
姉弟と言うよりも抱き合ってる時は恋人のようだった
実姉のおっぱいを触れる喜びと、満足感で俺の心は満たされていた
「ねーちゃん…チューしたい…」
姉貴は身体を反転させ、向き合ったと同時にキスをしてくれた 姉貴との濃厚なキス…姉貴の舌が俺の中へと入って来る…
俺は姉貴の舌に吸い付いてディープキスを堪能した
相変わらず甘い香りがする…
この匂いを嗅ぐ度に俺はホッとする
姉貴の柔らかい舌、ねっとりとした感触、人肌以上に温かい姉貴の舌、唾液塗れになってキスを繰り返した
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