「直子のオナニー姿…凄くイヤラシかったよ…見てたら興奮して我慢出来なかったよ」
「嫌だ~けんちゃんったら…私だって凄く恥ずかしかったよ…でもけんちゃんに見られてると思ったら余計に興奮しちゃった…」
「直子…気持ち良かった」
「スッゴい気持ち良かったよ…けんちゃんにバックで突かれると直ぐにイッちゃう…」
「直子が感じてるのが分かったからね…やっぱりねーちゃんはバックですると凄くイヤらしいよ」
「そんな風に言われると恥ずかしいよ~ でもけんのオチンチン気持ち良かったよ」
「ねーちゃん…今日は最後の夜だからもっともっとしたい…」
「そうだね…私もけんといっぱいいっぱいしたい…かな(笑)」
「ねーちゃんのおっぱい可愛らしいよ 触ってるだけで気持ち~」
「けんのオチンチンも硬くておっきいから感じちゃう…」
「今日は何回くらいねーちゃんとエッチ出来るかな」
「う~ん…まだまだ時間あるから…いっぱいしよ」
「ねーちゃん…また起って来ちゃった」
「本当だ~もうこんなにおっきくなってる~(笑) けんちゃん…舐めてあげようか」
「うん 舐めてくれる ねーちゃんのフェラ気持ち良くて大好きなんだ」
「じゃあいっぱい舐めてあげる…けんちゃん立って…」
俺は立ち上がり姉貴のフェラを堪能した…
姉貴の舌遣い、しゃぶりながら小さく喘ぎ声を出す姉貴の姿にビンビンになってしまった
「ねーちゃん…ねーちゃん…やっぱり直子のフェラは気持ち~よ~」
「けんのオチンチンも最高よ どこが気持ち良いの ここ それともここ」
「全部気持ち~ もっと奥までくわえてくれる」
姉貴は俺の肉棒を奥までくわえ激しく頭を前後に動かす…
「ねーちゃん…あっ…ヤバい…気持ち良すぎる」
「まだイッちゃだめ…出しちゃダメよ もっともっとしゃぶらせて…」
時間にしてどれくらいだっただろう…
恐らく20~30分はフェラをしてくれた
流石の俺も我慢が出来なくなって
「ねーちゃん…もう我慢出来ないよ…もう出しても良いでしょ」
「もう出したいのじゃあ私の口の中にいっぱい出して」
姉貴はそう言うと更に激しくフェラをしてくれて俺は姉貴の口の中に発射した
何度も発射した後なので量的にはそんなに多くはなかったが姉貴は口の中に発射した俺の精液を見せるとそのままゴクンと飲み干した
姉貴の「美味しい~」の一言で俺は姉貴を抱き締めた…続
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