四つん這いになった姉貴の後ろから姉貴の腰を掴み、後ろから激しく突きまくった 姉貴は凄く感じてるか、身体を反らし、お尻を突き上げて、喘ぎ声を出していた
「けんちゃん…凄い…凄い…凄くいい~」
俺は高速ピストンで姉貴のよがり狂う姿を堪能していた
俺が激しく腰を振る度にジュルジュルとイヤらしい音がする 姉貴のおまんこから勢い良く潮が吹き出した
「けんちゃん~凄く気持ち~ イクッ…イクッ…イッちゃう~」
俺は更に腰を激しく降り、姉貴の体内を肉棒で掻き回した
「直子…我慢しなくて良いから…イキたくなったら遠慮しないで…」
「けんちゃん…本当にイッちゃうよ~」
「直子…気持ち良いだろ ほらほらほら…こんなにグチョグチョになってるぞ」
「イヤ~ン 恥ずかしい~ 」
「じゃあ 止めちゃおうかな…」
「ダメ…ダメ…止めないで…お願い…もっともっと突いて~お願い…」
2人共にかなり燃え上がっていた
俺は更に激しく腰を降り、姉貴の奥深くまで突き刺した
「けんちゃ~ん イッちゃう~ イクッイクッイク~」
姉貴の絶叫がこだまする…っと同時に大量の潮が吹き出した
まるでオシッコを漏らしたかのような勢いで…俺の身体は姉貴の吹いた潮だらけになっていた
「直子…ねーちゃん凄いよ 直子イッちゃったの」
姉貴の腰がピクピクと少し痙攣をしていた
俺は姉貴がイッても腰を降り続けた…
「直子…俺もイキたい…そろそろ出ちゃいそうだよ」
「良いのよ…けんちゃん…一緒にイッて~ 私の中でイッて~」
姉貴のよがり狂う姿に俺は興奮していた
「あっ~ん…もうダメだ…我慢出来ない…ねーちゃんイクよ~ 出すよ~イク~イク~イク~」
「一緒にイッて~来て~私の中にいっぱい出して~」
俺はそのまま姉貴の体内に流し込んだ
「凄~い けんちゃんのオチンチンが私の中でピクピクしてる~」
「ねーちゃん分かる ねーちゃんの中が温かくては気持ち~」
はっきり言って、姉貴の中で射精するこの瞬間がとてもたまらない…だから何度も何度も求めてしまうのかもしれない…
今まで何度も姉貴との情事を繰り返して来たけど、この瞬間だけは最高である
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