浴衣姿で壁に寄りかかり、股を大きく広げた姉貴は両手で自分の胸を揉み始めた
「けん…見てて…恥ずかしいけど…」
姉貴はそう言いながらオナニーをし始めた
初めて見る姉貴のオナニー姿…M字に開いた股からは姉貴のパンティが丸見えでる
俺も自分でパンツを下ろし、ビンビンになった俺の股関を握り締めた
姉貴はおっぱいを揉みながら徐々に自分の下半身へと手を伸ばしていった
左手で胸を揉み、右手でパンティの上から割れ目にそって撫で始める…
見る見るうちに姉貴の白いパンティから愛液が染み出して来た
「はぁ~ん…あっぁあ~ん あ~ぁあ~んはぁ~はぁ~ん」
姉貴の喘ぎ声…俺もその姿に興奮し、自分の股関を扱きながらずっと姉貴の姿を眺めていた
姉貴はパンティの中に手を入れると、ジュルジュルとイヤらしい音を奏てながら指を小刻みに動かし始める…
「けん…見えるもっと見て~凄く気持ち~」
姉貴は自らパンティを脱ぎ捨て、自分の穴の中に指を入れ、出し入れし始めた
姉貴のおまんこからは大量の愛液が滲み出る
「ねーちゃん…凄いよ おまんこ丸見えだよ」
「イヤ~ん 恥ずかしい~」
姉貴はそう言いながらも指の動きはやめようとしなかった
姉貴は完全に興奮していた…もちろん弟の俺も…
姉貴は体制を変え、四つん這いになりながら自分のクリトリスを指で刺激しがら、お尻を突き上げて、俺に見せつけるようにオナニーをしている 姉貴のアナルとおまんこが丸見え、そこはもうテカテカに艶やかしく愛液に満ち溢れていた
俺はとうとう我慢出来ず、
~「ねーちゃん」
姉貴のお尻に顔を押し当て、アナルを舐めていた
「あはぁ~ん」
姉貴のイヤらしい声が響きわたった
俺は姉貴のアナル、ビチョビチョに濡れたおまんこを一心不乱に舐め続けた
四つん這いになった姉貴のおまんこを舐めながら、後ろから少し垂れたおっぱいを揉み、それはまるで獣のようだった
「けん…凄く気持ち~やっぱりけんちゃんがいい~ けんちゃんのがほしい~ もう我慢出来ないの…お願い けんちゃん…入れて~」
俺も既に我慢の限界だった
四つん這いになった姉貴の後ろから既に爆発寸前の俺の肉棒を突き刺した
「はぅっ~ん…」
姉貴の悲鳴のような喘ぎ声…
俺は後ろから激しく付いた イキそうになって腰の動きを止めると、姉貴が自ら腰を前後に動かす
ズボズボと姉貴の体内へ入っているのが丸見え…俺は暫く姉貴の後ろから突きまくった…続
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