暫く部屋でゆっくりしながら姉貴と寄り添ってテレビを観ていた
「ねーちゃん…あのさ~…」
「何 どうしたの」
「ねーちゃんって今まで、何人の男とセックスしたの 初体験は13歳って言ってたけど…」
「あはは どうしちゃったの急にそんな事を聞いて」
「なんとなく…ずっと気になってたんだよね…」
「そっか~じゃあ仕方ないよね けんちゃんが6人目よ」
「えっ 俺を含めて6人」
「そうよ 何~その反応…」
「いや…ちょっと…意外だな~って…」
「意外ってどーゆー意味」
「もっと多いかと思ってたから…経験豊富だと思ってた…」
「そう 私は本気で好きになった人としかしませんから」
「ごめん ごめん 変な意味じゃないって…」
「それなら良いけどね~ それよりもけんちゃんは私が初めてだったんだよね」
「お恥ずかしい話、今でもねーちゃんしか知らないよ…」
「そうなの 私がけんちゃんの童貞奪っちゃったんだね」
「まあそーゆー事になるかな…」
「けんちゃんはオナニーってするの」
「いや…今は全然してない…だってねーちゃんとエッチしてるから…ねーちゃんの方こそオナニーするの」
「私もけんちゃんとエッチするようになってから一度もしてないかな」
「マジで じゃあそれまではしてたって事」
「そりゃ~女の子だってするわよ~」
「そうだよね ねーちゃんもオナニーするのか~」
「何何何 けんちゃんちょっとイヤらしい顔してる」
「だってねーちゃんのオナニー姿、想像しちゃったよ」
「けんちゃんったら…やめてよ~」
「ねーちゃん…あの~…直子のオナニー姿…見てみたい…」
「えっ~ そんなの恥ずかしいよ~」
「ダメ元で聞いてみただけだよ…でも一度で良いから直子のオナニー姿見てみたいな…」
「人前でオナニーなんてした事ないよ…でもけんちゃんが見たいと言うなら見せてあげても良いよ…」
「本当に 見たい…見たい…見たい…見せて」
「う~ん…分かったわ…見せてあげる…恥ずかしいけど、見ててくれる」
「うん 見せて」
「じゃあ一緒に見せ合いながらしようか」
「俺も一緒にするって事」
「そうよ だって私だけじゃ不公平でしょ」
「確かにねーちゃんの言う通りだね…」
姉貴は壁に寄りかかり、脚をM字に開き準備を始めた…続
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