二泊三日の最後の夜…俺は姉貴とのセックスを堪能したかった…
「直子…今日もいっぱいエッチしたい…」
「もちろんよ 私だってけんちゃんにいっぱい抱いてほしい…」
2人抱き合いながらキスを交わした
「やっぱり直子の唇は柔らかいよ…いつも良い匂いがするし…」
「けんちゃんったら…良いのよ…けんちゃんの好きなだけキスして…」
姉貴はそう言うと目を閉じながら舌を押し入れて来た
俺は毎回、姉貴とキスする度に勃起してしまう 姉貴はキスをしながら俺の下半身へと手を伸ばした
ズボンの上からさすり始めると
「けんちゃんもうこんなになってるよ 凄く硬~い 凄くおっきい~」
姉貴はそう言いながら、俺の服を一枚一枚脱がして行き、首筋、胸、おへそと愛撫してくれた
ベルトを外し、ズボンを下ろすと、パンツの上から盛り上がった肉棒を舐めてくれた
姉貴の唾液で俺のパンツは濡れてしまった
「けんちゃん気持ち良い 直接舐めてほしい…」
俺は我慢出来なかった
「直子…舐めて…しゃぶってくれ~」
姉貴はパンツを下ろし、垂直にそそり立った俺の肉棒をくわえ始めた
くわえながら舌を小刻みに動かし、転がすように舐めてくれた
「直子…気持ち~ 気持ち~よ~ 凄く気持ち~」
「けん…もっと気持ち良くなって…気持ち良くしてあげる…」
姉貴はしゃぶりながら俺の顔を上目遣いで見つめる その姉貴の表情がとてもイヤらしい…
右手でしっかりと俺の肉棒を握り締め、根元から先まで裏筋を這うように舌先で舐めてくれた
俺の先から透明な我慢汁が溢れ出る…姉貴は舌先で掬うようにペロペロと舐めてくれた
「直子…気持ち~よ~ イッちゃうよ~ 出ちゃうよ~」
「うん 出して…けんの精子が飲みたいの…けんの精子飲ませて~」
姉貴の激しいフェラは休む事なく続いた…イヤらしい音を奏てながら…
結局、俺は姉貴の綺麗な口の中に発射してしまった
姉貴はこぼす事なく全部飲み干してくれた
「けんちゃん いっぱい出たね~ 全部、飲んじゃった」
「直ちゃん 凄く気持ち良かったよ」
「けんちゃんが気持ち良くなってくれると、私、興奮しちゃうんだ」
姉貴の笑顔がたまらなかった…
俺は姉貴にキスをした 若干、俺の精液の味がした…続
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