目の前に広がる姉貴の裸体…つい数時間前まで姉貴との情事を繰り返していたのに、目が覚めて朝起ちした俺の肉棒は既に興奮し、ビンビンになっていた
まだ半分寝ぼけている姉の胸を優しく揉みながら、乳首を舌でペロペロ舐めたり、指でクリクリしたり…小さな姉貴の胸を愛おしむかのように俺は堪能していた…姉貴も寝ぼけながら小さな声で反応してくれる
「あっ…はぁ~ん…あっ…はぁ~ん…」
「ねーちゃん…起きてるの」
姉貴は目を閉じながら軽く頷いた…
「ねーちゃん…したい…またしたい…」
姉貴は俺の体を強く引き寄せ、密着して来た
朝から始まるモーニングセックス…興奮しない訳がない
姉貴の下半身に手を伸ばすとそこは既にヌルヌルに濡れていた いつでも受け入れる状態になっていた
俺は姉貴の上に被さり、姉貴の体内へとそそり立った肉棒を挿入する…
実姉と繰り返される情事…実弟の肉棒でよがり声を出す実姉…
姉貴に覆い被さり腰を振る度に小さくて張りのある胸が揺れる…俺は姉貴の胸を揉みながらゆっくり、時には激しく腰を振る…
「はぁ~はぁ~はぁ~あっ~ん…はぁ~はぁ~はぁ~はぁ~…」
姉貴は感じてくれていた 俺も気持ち良くてたまらなかった
姉貴の中に何度も発射したばかりなのに…
モーニングセックスはいつしても興奮する…姉貴の透き通るような身体を目の前にすると何度だって求めてしまう
結局、朝から姉貴の中でイッてしまった 昨日の夜から何度姉貴の体内に発射しただろうか…
間違いなく姉貴の体内には俺の体液が沢山入っている
部屋のゴミ箱も俺の精子を拭き取ったティッシュで山のように溢れていた
(今日も一日中姉貴と一緒にいられる)そう思うと胸がキュ~ンとなった
「ねーちゃん…温泉に入りに行く」
「うん…もう少ししたら入りに行く…」
姉貴との禁断の小旅行…2日目の始まりである…続
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