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近親相姦 官能小説

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14
投稿者:ター
◆a.aCHZRLb6
アーがシャワーを浴び終えるのを廊下で待っていましたが、アーは中々出てきませんでし
た。
風呂場の扉が開く音が聞こえたので、
『そろそろ出てくるのかな?』
と思っていると、また戻ってシャワーを浴び始めたり。
早くセックスしたくて堪んない状態の僕は、すでにチ○ポもギンギン。
立ち上がって廊下をウロウロと歩き回ったり、階段の下の方の段を上がったり下がった
り。
やっとアーが出てきたのは、素っ裸になって風呂場に乱入してやろうかと本気で思い始め
た頃でした。
「!・・なに?・・・ずっとそこで待ってたの?」
僕を見付けたアーが少し引いたように言い放ちます。
でも僕はそれに対して何も言い返せませんでした。
廊下に出てきたアーは、裸にバスタオルを巻いただけの格好だったからです。
濡れた髪にタオルを被り、滴が残るスラリとした手脚が無防備に晒されています。
今から抱こうとしている身体が、すぐそこに剥き出しになっているんです。
もう堪りません。
しかしアーは僕の様子に気付いたのでしょう、壁を背中にして、僕に背後を取られないよ
うに横歩きしながら、
「まだダメだからね・・アタシの準備できたら、ターの部屋に行くから・・・それまでタ
ーもシャワーを浴びて・・・・・とにかく、それからだからね・・・」
ここまで警戒されると正直ヘコみます。
「分かったよ!・・・早くしろよ!」
「うん・・ちょっと待っててね」
それでもアーは僕に背中を見せないように歩いた後、逃げるように走っていきました。
「変質者じゃねぇっつーの・・」
ぶつぶつ言いながら、僕はシャワーを浴びるため服を脱ぎ始めました。
アーに言われて渋々浴び始めたシャワーでしたが、結局は全身を洗って、髪も洗って、終
いには歯も磨いてと、なんだかんだ言ってかなりしっかりとしたモノになってしまいまし
た。
その間、ずーっとチ○ポはギンギンに勃起状態。
なんとか気を逸らして鎮めようとしましたが、一向に治まりません。
『一発抜いてった方がいいのかな?』
初めての時、一発抜いてからの方が落ち着いてできる・・なんて展開はエロ小説で読んだ
事がありました。
でも、せっかくこれからアーとセックスできるのに、わざわざオナニーで出してしまうの
は勿体無い気もします。
散々迷った末、やっぱり一発目はアーの中に出したいと思ったので、そのままでいる事に
しました。

シャワーから上がった僕は、そこで着替えを持ってきてない事に気付きました。
さすがの僕も昨日から着ていたパンツをはく気にはなれません。
『部屋に戻って、新しいパンツでも卸すか?・・』
一度はそう思いましたが、
『アーが来たらすぐ裸になるんだし、このままでもいっか』
と考え直し、バスタオルを腰に巻いただけで部屋に戻りました。

部屋に戻ったのは良いですが、それからがまた地獄でした。
いつまで経ってもアーが来ないのです。
一度アーの部屋をノックして様子を窺うと、
「あ~っ!もうちょっと待ってて!!」
との返事。
仕方なく部屋に戻りましたが、それからいくら待ってもアーは来ません。
ところが、待ちくたびれて時計を見てみると、まだ五分ちょっとしか経っていなかった
り。
とにかく部屋の中でイライラうろうろ。
その間もチ○ポはフル勃起で、バスタオルを持ち上げた姿は正にテントを張ったみたいで
す。

そして、いい加減じれた僕がもう一度アーを呼びに行こうと思ったその時、遂に部屋のド
アがノックされたのです。

「アー!?」
慌ててドアを開けた僕の目の前には、ほんのり頬を赤く染めて佇むアー。
「なっ!・・・なんなのその格好!?」
僕の姿を見た途端にそう言って絶句しました。
「え?・・あ・・・・すぐ裸になるんだし・・・これでいいかなぁ~って・・」
「・・・・・・・あ~~っ、もう・・」
わざとらしく額に手を当てて溜め息をついたりしてます。
「ターらしくて何も言う気になれないわ・・」
「・・・悪かったな」
「褒めてんのよ・・・部屋入っていい?」
「あぁ・・」
『それのどこが褒め言葉なんだよ』
と思いつつ、アーを部屋に迎えました。

「ねぇ?・・なんか言う事はないの?」
部屋の真ん中まで歩いたアーが、僕を振り返って言いました。
その表情は、恥ずかしさを抑えているのか頬を赤く染めて、少し怒ったように僕を睨んで
います。
アーが何を聞きたいのかはすぐに分かりました。
「あ・・・うん・・」
正直な気持ち、見惚れてしまってすぐには言葉が出てきません。
「なんて言うか・・・アー・・すげぇ、女の子みたいだ・・・」
「・・・・・アタシ、元から女なんですけど」
「あっ!いや・・そうじゃなくて」
この時のアーの服装は、僕が初めて見る、夏らしい淡い空色のワンピース。
そして微かにコロンの香り。
いつものアーを見慣れた僕にとっては、まったくの別人の様でした。
元々アーはキレイ系の美人で、黙っていれば結構大人びた顔付きをしています。
ところが活発な性格とコロコロ変わる表情のせいで、実際にはかなり幼い印象を受けるの
ですが、この様な服装をして、しかも少し恥じらいを含んだ表情をしていると、まるで深
窓のご令嬢みたいです。
本当に、普通の美少女。
そんな事をしどろもどろになりながら説明すると、ますます顔を赤くしたアーが、
「もう、いい・・分かった・・・・・・・・・・ありがと」
と、ポソッと呟きました。
そのアーの表情がすごく可愛くて、
「アー・・」
アーの前に立って声を掛けると、真っ赤な顔をしたアーが僕を見上げました。
そして、引かれ合うように、いつも以上の激しいキス。
肩を抱き寄せ舌を絡めると、アーも僕の背中に手を回してきます。
舌を絡め、唾液を交換し、やっと顔を離すと、口と口との間に銀色に輝く糸がスーッと伸
びました。

「あ・・と・・・・・服・・脱がせていい?」
後になって思い返すとマヌケな台詞ですが、この時はこれしか思い付きませんでした。
でもアーは黙って頷いてくれました。
しかし、
『・・・どうやって脱がせばいいんだ?』
ワンピースの脱がせ方がまったく分かりません。
舞い上がって、背中のホックを外す・・なんて事すら頭に浮かばない状態でした。
黙ったまま固まっている僕を不思議そうに見ていたアーでしたが、しばらくして、
「アタシ・・自分で脱ごうか?」
と言ってくれました。
「あ・・うん・・・ごめん」
テンパって見栄も張れない僕は、正直に頼むしかありません。
そして、僕の目の前で、アーが静かに服を脱ぎ始めました。
恥ずかしそうに、耳まで顔を真っ赤にして。

まず白い肩が露わになりました。
そしてブラジャーに覆われたおっぱい。
考えてみると、アーのブラジャー姿って初めて目にします。
なんと言うか、裸のおっぱいより淫靡な感じ。
ワンピースを脱ぎ終えたアーに、
「ねぇ、その格好のままでちょっと見せて」
と、思わず声を掛けてしまいました。
「え?・・うん、いいけど・・」
ワンピースを椅子の背にかけたアーが、こちらを振り向きます。
お揃いのブラジャーとパンツ、そしてソックスだけを身に付けたアー。
恥ずかしそうに身体の前で手を組んでモジモジしています。
「・・・・・ねぇ・・・そんなに、見ないでよ・・・」
「え?あ・・うん・・・ごめん・・・・・でも・・アー・・・すげぇ綺麗だから・・」
「・・・・・・・・バカ」
ますます赤くなったアーが小さく声を漏らしました。
「えっと・・・・あの・・・続けていいよ」
「・・・・・うん」
アーが頷いて、ブラのホックを外そうとします。
「・・・ねぇ・・・・ちょっと・・横向いてて・・」
そう言ったアーの声はすでに囁くようです。
「え~!? いいじゃん!」
思わず反発すると、
「・・・お願い」
と、泣きそうな顔で懇願されてしまいました。
「・・・・・分かったよ」
アーにこんな顔をされては従うしかありません。
渋々顔を横に向けると、アーがホッとしたようにブラを脱ぎ始めました。
しかし顔を横に向けても、横目でしっかり見えています。
背中のホックを外し、肩紐を抜こうとしてブラのカップがおっぱいから離れようとしたそ
の瞬間。
おっぱいが「ボロン」というか「ユサッ」というか、音を立てるように拘束から解き放た
れたのです。
『すげぇ・・』

脱ぎ終わったブラをワンピースと一緒に椅子に置いたアーは、続いてパンツに手を掛けま
した。
しかし、さすがにそこで躊躇するように手が止まりました。
チラッと僕の方を見ましたが、咄嗟に目を逸らせて知らんぷりをします。
するとアーは、しばらく逡巡した後、
「・・・・ねぇ・・・やっぱり、パンツも脱がなきゃ・・ダメ?」
と聞いてきました。
別にパンツは後で脱がせてもいいし、今すぐ脱がなきゃいけない訳ではありませんが、ア
ーの困ったような声を聞いたら更にイジメてみたくなってしまい、
「当たり前だろ?脱がないでどうするつもりなんだよ?」
と言ってしまいました。
この時、俯いたアーはどんな表情をしていたのか分かりません。
でもしばらくして覚悟を決めたのか、ゆっくりとパンツを脱ぎ始めました。

小さく響く衣擦れの音。
アーが全裸になる音です。
パンツの後でソックスも脱ぐと、その体を隠す物はもう何もありません。
片腕でおっぱいを隠すようにして、少し内股で立っているアー。
アー自身が、僕にくれると言ったアーの身体。
顔は真っ赤で、目は今にも泣き出しそうなほど潤んで、恥ずかしそうに俯いて。
「・・・・・アー」
掠れた声で呼び掛けると、アーが上目遣いで僕を見ました。
「すげぇ・・綺麗だ・・・・アー・・・・ホント、綺麗だ」
「・・・・・・・・・バカ」
とても恥ずかしそうなんだけど、この時のアーは少し嬉しそうでもありました。
「ねぇ・・・・・こっち来て・・」
そう言った僕に、アーは小さく、でもはっきりと頷きました。


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10/10/29 03:38 (0005DWjO)
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