姉は決まって生理前になると俺の身体を求めて来ました
その日はいつも突然やって来ます
いつものように学校に行くとポケベルが鳴りました
(今日、時間あるけんに逢いたいの…)姉貴からの連絡でした 毎日、家で
顔を合わせているのに、姉貴からの「逢いたい」の一言…それは姉からのホテ
ルへの誘いでした
週末は必ず、姉貴とホテルでの情事を重ねていましたが姉貴から誘われると俺
の感情は抑える事は出来ません
いつものようにホテルで姉貴を抱いていると、姉貴の身体の異変に気付きまし
た
「ねーちゃん…ひょっとして生理が近いんじゃない」
「けん…どうして分かるの」
「だっていつもよりおっぱいが張ってるし、敏感に反応するからさ」
「多分、明日か明後日には生理になると思うんだ…だから今日、どうしてもけ
んに抱いてほしかったの…」
姉はそう言うと、俺を抱き寄せ、耳元で囁いた
「今日はいっぱいしよ…安全日だから大丈夫」
その言葉に俺は欲情し、ビンビンになった肉棒を姉の体内へと突き刺し、激し
くピストン
姉はいつも以上に感じているのか「あっ…あっ…ハァ~ハァ~」姉貴の息が
荒々しくなる度に甘い香りが俺の鼻先を刺激してピストンしながら姉の唇を奪
い、舌を出して姉とのペロペロを繰り返しました
「ねーちゃん…ねーちゃん…もう我慢出来ないよ…あ~イク…イク…イッちゃ
う~」
「けん…けん…私もイッちゃう~一緒にイッて~」
俺は乱れ狂った姉の体内に自分の体液を流し込みました
何度も何度も姉貴の体内でイッてしまった俺はベッドの上で大の字になってい
ると、姉貴は俺の上に跨って来て
「まだまだ頑張って 」
姉貴はそう言うと、俺の肉棒を手でしごき出し、自分の股間を俺の顔に押し付
けてこすりつけて来ました
姉貴の愛液で俺の顔はベチョベチョになり
「けん…舐めて…気持ち良くして~」
姉貴は俺の肉棒をくわえて、激しくピストン 俺は姉貴のピンク色の果実を
両手で開き、姉貴の中に舌を入れました
俺にとって姉貴のアソコは果実その物だったのです
姉貴はビンビンになった俺の肉棒を確認するとそのまま跨り自分の体内へと導
いて俺の肉棒は姉貴が腰を振る度に姉貴の体内で膨れ上がりそのまま爆発する
のです
生理前の姉貴は普段よりも積極的でかついやらしさも増します 結局、この日
も俺は姉貴の体内で何度もイカされてしまいました
生理前に姉貴と情事を重ねた次の日の夜、姉は悲しげな顔をしながら俺の部屋
に入って来ました
俺は姉貴の顔を見て異変に気付き
「ねーちゃん…どうしたの」
「けん…生理になっちゃった…」
姉はそう言うと俺を立たせパンツを下ろし、半起ちした俺の肉棒をくわえ始め
ました
「けん…ごめんね…暫くお口で我慢してね…」
姉貴はそう言うと俺の肉棒の先をペロペロし始め、愛おしむようにしゃぶって
くれました
姉貴は生理中は毎晩俺の部屋に来てお口で抜いてくれました
俺は姉貴のフェラを堪能し、姉貴の頭を抑え、自分から激しくピストン 姉
貴の口の中で発射すると姉貴は口の中に溜まった体液を俺に見せ付け、ゴクン
と音を奏て飲み干してくれました
そしてあの日もまた部屋にやって来て、姉貴は何も言わす、俺の肉棒をくわえ
始めました
姉貴の激しいフェラに耐えきれず
「あっ…あっ…あぁぁ~」と声が出てしまい
「けん…まだ少し血が残ってるけど良い」
姉はそう言うと俺のベッドに横になり俺を抱き寄せ激しくキスをして来ました
相変わらず姉の甘い香りが俺を刺激させ、俺は姉貴のパンティに手を伸ばして
いました まだナプキンを付けていたものの湿っているのが直ぐに分かりまし
た
俺は直ぐにパンティを下ろし、爆発寸前の肉棒を姉貴の股間に押し付けると、
姉貴は俺の腰を強く引き寄せ自分の体内へと導いてくれました
服を着たまま、下半身だけ剥き出しになり、何日か振りに姉貴の体内を堪能し
ました 生理中の姉貴の股間はいつもより締まりが良くてびっくりです
俺が激しくピストンする度に姉貴の吐息がイヤらしくなり姉貴の甘い香りにそ
そられて俺は興奮していました
「けん 今日は中に出しちゃダメよ 漏らさないように外に出してね お願
い…」俺は軽く頷き、姉貴の脚を持ち上げV字開脚すると姉貴の中に入ってる
肉棒が丸見え、出し入れする度に姉貴の愛液と茶褐色の液体が溢れ出るのが分
かりました
「ねーちゃん…出る、出る、出るよ~」
「ダメ ダメ ダメ~外に出して~」
姉貴の言葉に我に返り、俺は慌てて姉貴の体内から肉棒を抜き、姉貴の身体に
俺の体液をぶちまけました 姉貴の来ていた服は俺の体液塗れになり
「けんのバカ~どうするのよ~」
「ねーちゃんごめん…気持ち良過ぎて間に合わなかった…」
姉貴の外に出しては口の中に出してだったのです 俺は分かってはいたものの
ギリギリまで姉貴の体内で我慢していたので口まで間に合いませんでした
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