姉貴と待ち合わせ…いつものように姉貴とホテルへ…
その日もいつものように一緒にお風呂に入っていました
お風呂の中でイチャイチャするのが好きでした
「ねーちゃん 先に出るよ」 「うん ちょっと待ってて」
俺は一足先にお風呂から上がりパスローブを着てソファーに座ってタバコを吸
いながら姉貴が出てくるの待ってました
しばらくして「お待たせ~」姉貴はバスタオル一枚姿で出て来ました ソ
ファーに座っていた俺に少しずつ近づいて来て俺の目の前で姉貴はバスタオル
を自ら剥ぎ取り俺の目の前には全裸の姉貴が立っていました 「ねーちゃ
ん…」姉貴は俺の上に跨って来て両腕を俺の首に巻き付けキスをして来ました
姉貴の柔らかい舌が入って来たと思うと姉貴のイヤらしいキス…俺も負けじと
舌を絡めて姉貴の唾液を吸っていました
「けん…したいする」姉貴の甘い香り…「したい…ねーちゃんがほしい」
「そっか~けんはしたいのか~」姉貴は微笑みまた濃厚なキス…俺の股間は既
にビンビンでした
俺は無我夢中で姉貴とキスをしていました ふと気付くと、股間に熱いものを
感じました そう既に俺の肉棒は姉貴の体内へと導かれていたのです 向かい
あっての密着…姉貴の吐息、姉貴の鼓動が全身に伝わって来ました
姉貴はゆっくり腰を動かし、俺は姉貴の腰に腕を回し、正面座位…姉貴が腰を
動かす度に、密着したいた姉貴の胸が俺の身体に触れ、揺れた乳首が俺の体に
擦られ俺はそれだけでも気持ち良かった
姉貴の動きが段々激しくなるにつれて俺は両手で姉貴のお尻を掴み、姉貴の動
きに合わせて俺も腰を振る…姉貴が絶頂に達した時、姉貴は俺の首に巻き付け
ていた両腕を外し、反り返りながらのピストン 姉貴が落ちないように俺は
両腕で姉貴の腰を支え、反り返った姉貴の無防備なおっぱい…俺は我慢出来ず
左腕で腰を支え、右手で無防備になった姉貴の胸を揉みまくりしゃぶりつきま
した 姉貴は髪を振り乱し、姉貴の絶叫が部屋にこだましました
「ねーちゃん…気持ち良い 俺、もうイキそうだよ…」「気持ち良いよ…
もっともっと突いて~」「ねーちゃん…イッちゃうよ このままイッても良い
中にだして良い」「けん…来て~いっぱいいっぱい出して~」
俺は何の迷いもなく姉貴の体内に俺の体液を流し込みました
正面座位で発射しても俺の肉棒は縮まる事がありませんでした 姉貴は知って
か知らずか、入ったままの状態で180°回転し、そのまま腰を振り出しました
背面座位です 姉貴は俺の手を掴むとそのままおっぱいへと導いて「揉んで…
いっぱいいっぱい揉んで~」俺は後ろから姉貴の胸を鷲掴みし、姉貴の腰の動
きに合わせておっぱいを揺すりました 姉貴の背中を愛撫し、姉貴が腰を動か
す度に俺の体液と姉貴の愛液が混ざりあってイヤらしい音がしていました
俺はそのまま立ち上がり、ソファーの前に置いてあるテーブルに姉貴の手をつ
かせて、立ちバックの態勢に入りました
立ったまま姉貴の後ろから何度も何度も突きました
「けん…凄い凄いよ~」「ねーちゃん気持ち良い気持ち良いの」「あ
~っ…気持ち良いよ…けんのが入ってる」
姉貴の股間はとても熱くなっていて、勢い良く姉貴の愛液が吹き出しました
「ねーちゃん…イク~イクよ~」
「けん…出して~いっぱい出して~」
俺は再び姉貴の体内へ体液を流し込んみました
「すごかったね~興奮した」
「ねーちゃんがじらすからだよ…」
「だって~たまには良くない」
「う~ん…確かに興奮するかも」
「でも嬉しかったな~けんが私の事をほしいって言ってくれた時…」
「だってねーちゃんがしたいって聞くからさ~」
「だって私もけんがほしかったんだもん」
2連続で発射したのに俺の股間は既にビンビンになっていました 「けんのオ
チンチンは相変わらず元気だね~」
姉はそう言うと俺の肉棒をしゃぶって来ました 「けんはやっぱり中に出した
い」「だってねーちゃんの中でイクと気持ち良いんだもん」「だから最近、
中に出したがるんだな~」 「やっぱりダメだよね…」「けん…大丈夫だよ 私
だってバカじゃないから…本当にダメな時は私だってちゃんと断るから…でも
ね 私だってけんの精子ほしいんだ…飲みたい時だってあるんだから…」
「ねーちゃん…もう一回しよ…もう一回したい」「一回だけで良いの」姉貴
は意味深な笑みを浮かべそう言いました
その後も何度も何度も姉を求めたのは事実です とにかく姉貴とのセックスは
燃えるんですよ~
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