姉とセックスをするようになってから俺は1人Hをしなくなりました しなく
なったと言うよりする必要がなくなりました
姉とはほぼ毎日、イヤ…少なくとも2日に1回は何らかの形で姉とHをしてま
したから(笑) セックスが出来なくても姉は口でイカせてくれるんです だって
隣の部屋に行けばいつでも姉は居る訳ですからね 俺の方から姉の部屋に行く
時もあれば、姉の方から俺の部屋に来る事もありました
姉と初めてセックスをしてから数ヶ月…いつものようにホテルでHをしました
Hが終わってから突然「けん 今日から一週間我慢出来る」 「えっ何を
」 「私とのHよ」
「はぁ~ 何でどうして」 「お願い…一週間だけ我慢してほしいの…」
「そんなの無理に決まってるじゃん 今日まで毎日のようにねーちゃん…と
してたんだよ」 「分かってる…でもね…一週間だけ我慢してほしいん
だ…」 姉は真剣な顔でそう言いました
「分かった…分かったよ…」俺はそう言うしかありませんでした 「ちゃんと
我慢出来たらご褒美あげるから 1人でしてもダメよ」姉貴はニコッとしなが
らそう言いました
次の日もまた次の日も姉はいつもと変わらず俺には接してくれました
ねーちゃんは何を考えてるのか俺にはさっぱり分からず、ただひたすら長い一
週間だった記憶があります
そして約束の一週間目の朝を迎えました その日も姉はいつもと変わらず学校
へ行きました 俺もいつもように電車に乗り、学校へ向かいました その時、ポ
ケベルが鳴りました 姉貴からの連絡でした (今日、学校が終わったらいつも
の場所で待ってて) 紛れもなく姉貴からの誘いの連絡…俺は嬉しくて嬉しくて
その日の授業は全然身に入らず、俺は姉貴とのセックスで頭がいっぱいでした
授業も終わり待ち合わせの駅へ…どれくらい待っただろうか…遠くからニコニ
コしながら姉が歩いて来ました
「ごめん 待った」「うん 待ったよ…一週間待った」俺は冗談のつもりでそ
う言ったんだけど
「そうだよね ちゃんと我慢してくれたもんね 行こうか」
姉貴がそう言うと2人でいつものホテルへ向かいました
ホテルに着いていつものように部屋を選び、部屋へと向かいました 扉を開け
部屋に入るなり俺は後ろから姉貴に抱きつきました 姉貴もそのまま振り返り
俺に抱きつきそのままキス…一週間振りの姉の香りと温もり…
いつも以上に激しいDキス…姉貴は何度何度も舌を絡めて来て、俺の股間はそ
れだけで爆発寸前でした まだ部屋に入って靴も脱いでないのに…
姉貴は俺のベルトを外し、ズボンとパンツを下ろしました
「ねーちゃん…俺まだシャワー浴びてないよ 匂うよ」 「ううん…このま
まで良いの…そのままが…私が綺麗にしてあげる」姉貴はそう言うと、俺の股
間をくわえて来ました
今までに感じた事のない濃厚フェラ…俺は立っているのがやっとで、姉貴にさ
れるがまま…姉は容赦なく俺の股間をイヤらしく、激しくしゃぶって来ました
時間にして数分…いや…数十秒だったかもしれません…
俺は一瞬にして姉貴の口の中に発射してしまいました
一週間分の俺の液体…姉貴は全て飲んでくれました
「ねーちゃんどうして一週間やらせてくれなかったの」
「うん…けんの濃い精子を味わってみたかったんだ」
「そうだったの…で…どうなの」
「甘~い 凄く美味しかったよ けん…今日は泊まっていこうか」姉貴は満面の
笑みを浮かべそう言ったのです そう お泊まりこそが姉のご褒美だったので
す
俺は姉貴をギュッと抱き締め、ベッドまで連れて行きました
姉貴の着ている服を一枚一枚脱がしながらキスをして首筋を愛撫したり…姉貴
も俺の耳を舐めたりしながら耳元で囁きました 「今日は安全な日だから」そ
れはまさに今日は中出ししても大丈夫だよのサインでした 俺は「じゃあ今日
はゴム付けなくても良いの」姉は少し照れながら軽く頷きました
一週間振りの姉とのセックス…燃えない訳がありません 俺は何度も何度も姉
を求めました 姉貴もまた何度も何度も応えてくれました もちろんその日は姉
貴の中で発射…俺がイク度に、姉は「何かピクピクしてる~ けんのが入って
来るのがわかるよ」ってニコニコしながら言ってました 「やっぱり生で中出
しが気持ち良い」「まあね」「けんが気持ち良いって事は私だって気持ち良
いんだよ」 「そうなの」「当たり前でしょ(笑)」姉のあの時の笑顔が忘れ
られません
そしてこの日を栄に生でするようになったのは言うまでもありません もちろ
ん、ちゃんとルールは決めましたけどね(笑)
俺は初めての相手が実姉で、姉貴から色々な事を学びました
大抵の事は姉と経験したと思っています
いつものようにホテルで姉とのセックスを楽しんでいました
「ねぇ~ねーちゃん…パイズリってした事ある」「けんのバカ出来る訳ない
じゃん 私のおっぱい小さいし…」「そんな事ないじゃん ちゃんと谷間あ
るし…」「けんはしてほしいの 私にも出来るかな」「うんちょっとだ
けしてみてよ」「じゃあここに横になって」姉はそう言うとベッドの上で仰向
けになり、そそり立った俺の股間におっぱいを押し当てて来た…
姉貴は出来る限り、おっぱいを寄せ集め、谷間を作り、俺の股間をその谷間に
挟んで上下に動き始めた 決して気持ち良いとは言えなかったが必死でパイズ
リをしてくれる姉の姿に俺は興奮した
姉貴は上になるのが好きで騎乗位での腰遣いはとてもイヤらしくてたまらない
姉貴の腰の動きに合わせて俺は下から突き上げる そうすると姉は「奥まで当
たる…あっ~…気持ち~けん…イク~いっちゃう~」姉の絶叫とイキ顔で俺は
更に興奮が増す 「ねーちゃん…俺も気持ち~イキそう…いっちゃうよ~」
「来て…いっぱい出して~」こうして俺は姉貴の体内に発射する 中出しOKの
時は、決まって騎乗位か座位…抜く必要がないからそのまま発射するには姉が
上の方が都合が良い もちろん中出しする日はちゃんと計算してる いつも姉貴
の方から「今日は安全日だから」と言ってくれるから…
基本的には外に出す方が多い…お腹だったり胸にかけたり…大抵は姉貴はゴッ
クンしてくれた 姉曰わく、毎回、味が違うそうです 俺も姉の感想を聞くのが
楽しみでもあった「けんのは美味しいよ」姉貴は決まってこう言う
一体俺はどれだけの量を姉貴に飲んでもらったのだろう…
ぶっちゃけ俺も姉貴の吹いた潮を飲んだ事がある はっきり言って美味しい物
ではなかった…強いて言うならば苦しょっぱい こんな表現で分かってもら
えるだろうか…
姉とのセックスは本当に興奮した これは姉弟と言う決して許される事のない
関係だからかもしれない 俺は実の姉とセックスし、姉はよがり、イカせる…
この優越感がたまらないのかもしれない…姉貴のくびれ、小さくて手のひらサ
イズのおっぱい、ピンク色で小指の爪程の乳首、刺激をすればツンと立って固
くなる 俺は姉貴の乳首を吸うのが大好きだった 姉貴もまた乳首が感じるの
か、イヤらしい声を出す…
ホテルに行く時間がない時は、決まってカーセックスをしていました 近くの
公園に車を停め、後部座席に移動し、決まって姉貴が上になってくれました
車の中は座位をするにはもってこいの空間でした
俺が座席に座り姉がまたがって狭い空間だからこそ、姉貴は小刻みに腰を動か
します 俺は姉貴のお尻を掴み、姉貴の顔を下から眺めるのが好きでした 感じ
てる時の姉の顔はイヤらしく可愛らしかった…目はトロ~んとしてほっぺが赤
らめて…普段の姉貴とは別人で1人の女性になっていたんだと思います 姉貴
は濡れやすいのか、いつもアソコはぐちょぐちょでした だからカーセックス
をする時はバスタオルを何枚も用意して座席の上に敷きました 親父の車の
為、汚す訳にはいきませんから(笑)
もちろん、俺の液体で汚したり、臭ったりしたら大変なので決まって姉貴はお
口で受け止めてくれました こぼさぬように一滴も残らず吸い尽くしてくれた
んです ホテルでのHはもちろん、俺はカーセックスの方がドキドキ感が増す
んですよね~ だから月に2~3回はしていたと思います 姉貴が声を出したい
のに押し殺してる姿がたまらないんです ホテルでは何も気にせず絶叫します
が車だと姉貴は歯を食いしばり必死に声を出すのを耐えてるんですよね~ そ
の姿を見て俺は興奮し、わざと下から思い切り突き上げてみたり…フィニッ
シュした後にいつも姉貴から「もう けんの意地悪~」ってほっぺを膨らま
せ、お尻をバシッと叩かれた記憶があります(笑)
因みに姉貴はバックで思い切り突くと、必ず潮を吹いていました ~「私、
バックってあまり好きじゃないんだけどな~」「どうしてだってねーちゃん
いつもバックですると気持ち良さそうだよ」「気持ち良いのは気持ち良いんだ
けど、四つん這いになる姿が恥ずかしいんだよ」「あはは でもいつも潮、吹
いてるじゃん」「だってけんのオチンチンが丁度良い所に当たるんだもん…も
う…恥ずかしい事を言わせないでよ…」姉は思い切り照れていました
でもやっぱり入れてる時はお互いの顔を見ていたくないですか 姉貴も同じ
考え方なんです だからうちら姉弟は座位が大好きで、座位だけは必ず一回の
セックスの中に取り入れてました 一番のお勧めはソファーでする座位…一度
したら絶対にハマりますよ(笑)
姉とのセックスは何度しても飽きる事はありませんでした
寧ろ回数を重ねる度に気持ちが高鳴って燃え上がるんです
月に数回、姉の口から「今日は安全な日だから…」そう…例の今日は中出しし
ても良いよのサインです 決して姉は直接的には言って来ません 決まって中出
ししてもOKの時は耳元で「今日は安全な日だからね」と言うんです だから実
際に姉と抱き合って唇交わし、愛撫するまで俺にもか分かりません
姉貴のその言葉がない時は決まって「今日は何処に出してほしいの」って姉
貴に確認するのが姉弟のルールだったんです(笑)
流石に排卵日は姉貴の方から「今日はゴムを付けた方が良いかもしれない…今
日は生じゃなく我慢してね」と姉は優しくゴムを付けて、自ら脚をM字に開
き、俺の股間を自分の股間に導いてくれるんです 回数を重ねていたから俺は
段々姉貴の弱点を見つけ、下から、上から、横から、後ろから…姉貴は思い切
り突くと「あっ…けん…凄い凄いよ~感じる~」 「ねーちゃん何処が感
じる何処が気持ち良い」「…おまんこ…おまんこが気持ち良い~けんのオ
チンチンでいっちゃう~」姉貴のその言葉に俺は興奮し、姉貴を強く抱き締め
フィニッシュ
姉の身体を俺の液体だらけにした事もありました ある日、姉から「けんのオ
チンチン大きくなったんじゃない」「えっそうかないつもと変わらない
よ」「ううん…絶対に大きくなったよ…だって今日は奥に当たって気持ち良
かったから」「本当にじゃあ今日はいっぱいしよ」「うん…いっぱいいっぱ
いしよ」
姉貴の身体は俺だけの物になっていました 何度発射しても姉は口で何度も何
度も起たせてくれるんです 俺の股間は直ぐに反応して姉の体内へと入って行
きました
一週間連続で姉貴を抱いた事もありました しかも1日に最低3回は発射 姉
貴はいつもリードしてくれたから、俺は甘えていたのかもしれません 「け
ん…もっともっと突いて~」姉のイヤらしい言葉に俺は興奮し、「ねーちゃ
ん…ねーちゃん…気持ち良いよ~」「私も気持ち~けんの精子頂戴 欲しい
欲しい~出して~」そう言うと姉は大きく口を開け、舌を出して指をくわえて
俺が発射するのを待ってるんです それは口の中に出してのサインでした 俺は
挿入していた股間を姉のおまんこから抜き、大きく開いた姉の口へと運び、姉
は爆発寸前の俺の股間を手でしごきなから俺が発射するまで口を開け、発射す
ると同時にくわえ、飲み干しました
姉の身体はいつ見ても何度見ても綺麗でした 俺は毎日、一日中姉貴とのセッ
クスの事ばかり考えていたんです 姉貴も同じ事を考えていたんだと後に知り
ました
姉貴は決まって生理前になると夜な夜な俺の部屋に来て、「けん…抱いて欲し
いの…」と言って来ました 女性は生理前になると無性にやりたくなるのだそ
うです 親が寝静まったのを確認し、俺は自分の部屋で姉を抱きました 声を出
してはいけない環境の中、姉貴は声を出さぬように必死にこらえていました
耐えきれず声が出そうになると決まって俺の肩を噛んでこらえていました そ
の姿に俺は興奮し、腰の動きも自然と激しくなって姉をイカせるのです 姉は
小さな声で「けん…気持ち良いよ…最高だよ…」と耳元で囁いてくれました
俺は毎回、姉貴を抱く度に「今日は安全日だから」この言葉を待っていました
やっぱりお互いに生で中出しが一番感じるんですよ(笑) 俺は我慢出来ず姉の
言葉がない事を知りつつも「ねーちゃん…中に出しても良い」って聞いてし
まった事が何度もあります 決まって姉は「今日はダメだよ…我慢して~」
と…
俺があまりにもしつこく「中に出して良い中に出したい」と言った時は姉も
仕方なく「う~ん…仕方ないな~今日は多分大丈夫だから良い」と受け入れて
くれる日もありました
イキそうになった俺のお尻を強く引き寄せ姉貴の体内へと俺の体液を流し込む
と「気持ち良かった」「うん 最高に気持ち良かった」「うんうん良かった
ね」と姉貴はニコッと笑い俺の頭をなでなでしてくれました
俺の無理な願いを聞き入れてくれた時は、俺はいつも以上に姉を何度もイカせ
てあげました 「今日のけん凄い…私のおまんこ壊れちゃうよ…」姉はそう言
いながらも何度も俺の身体を求めて来ました
姉貴の体内は俺の体液でいっぱいだったと思います 一度中出ししても抜か
ず、そのままの状態で俺は二回目の昇天に達した事が何回もありました 姉と
のHは常にビンビンなんですよ(笑)
気持ち良すぎて何度だってイケるんです 姉貴もイクと腰をピクピクさせて疲
れ果てたのかと思いきやまた俺の股間にしゃぶりつき、求めて来る事が何度も
ありました 俺の股間は姉貴の愛液で常にぐちょぐちょなのに…姉貴はそんな
事はお構いなしにしゃぶりつくんです
その姿に興奮する弟なのであります(笑)
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