2人共、酔っていたせいかその日はそのまま姉の部屋で寝てしまいたした
姉と初めて結ばれた夜から朝を迎え、俺は昨晩の出来事なが夢なのか現実なの
か分かりませんでした… ただ目が覚めてふと横に顔をやると全裸の姉が寝て
いました…夢ではなかったのです
俺は2人共にお酒に酔って勢いでしてしまった事できっと姉貴に軽蔑されると
思い急に怖くなりました 俺の異変に気付いたのか姉貴が突然目を覚まし、俺
は怒られると直感しました すると姉は普段にも増して優しく「おはよう どう
したの
けん…昨日の事怒ってる」姉も俺と同じように不安だったのです
俺はその言葉に救われました…と同時に姉貴の事を愛おしく感じました
「怒ってなんてないよ 嬉しかった」姉はニコッとして優しくキスしてくれま
した
「昨日はお互いに酔ってたから不安な気持ちになるんだよね もうお酒は抜
けな」「少し頭が痛いけど…大丈夫」俺がそう言うと姉は何も言わずまたキ
スしてくれました まだ目が覚めて数分しか経っていないのに…俺は姉を求め
ていました もちろん姉もそれに応えてくれました
昨日の酔った状態とは比較にならないくらい興奮しました
お互いにに感じ、愛し合い、もうそれは姉弟の関係ではなく男女の関係になっ
ていたのです
一戦を終え、何年振りに姉と一緒にお風呂に入りました
この日を栄に、姉との関係が続きました
同時、お互いに彼氏、彼女はいなく両親の目を盗んでは結ばれました 普段は
両親がいる為に家で結ばれる事は困難でした
毎日キスはしていましたがHは難しいです 2人で話し合い、学校帰りに駅で
待ち合わせして、ホテルでしていました
多い時は週に三回くらいはしていたと思います 基本的にHする時は避妊して
いました 回数を重ねる度に、Hの内容も濃くなり、「今日は安全日だか
ら…」その日だけは避妊せずに中出しもOKでした
流石に生理の時は無理なのでそんな時は親の目を盗んで姉貴の部屋か俺の部屋
で姉が口で抜いてくれました 大抵姉はゴックンです(笑)
姉は飲む事に全く抵抗がないそうです
俺は毎回「今日も飲んでくれる」と聞いていました もちろん姉は優しく
「良いよ」と言ってくれました 姉貴の好きな体位は座位です あの密着感がた
まらないんだそうです もちろん俺も座位が大好きでした 姉貴と密着しながら
のキスはたまりませんから
姉貴との関係は二年くらい続きました
休みの日はもちろん2人で出掛けて、大抵、ホテルでHしてから家に帰りまし
た
もちろん、親にバレないように出掛ける時は時間をずらして家を出て、帰る時
もバラバラに帰るようにしてました 車の免許を取ってからは2人でドライブ
に行く事もありました
車は親父の車です
姉が友達と出掛けと言って家を出て少し経ってから俺が車で迎えに行く…もち
ろん待ち合わせは決まっていました
皆さんのご想像通り、カーセックスもした事があります(笑)近くに公園があっ
たので時間がない時はそこに車を停め、姉としていました
家、ホテル、車…環境が変わっただけで燃えるんですよ(笑)
姉貴は俺にとって初めての人…姉は色々な事を教えてくれました 特別に綺
麗って訳でもなく、スタイルだって良い訳ではやないけど、姉は身長も高く、
痩せていてスラッとしています 胸もBカップ…決して大きくはありません で
も俺は小さな姉貴のおっぱいが大好きでした 乳首をクリクリしたり、ペロペ
ロしただけで姉貴は「あっ…ぁ~…」って凄く感じてくれるんです 姉貴の後
ろに座り、後ろからおっぱいを鷲掴みして首筋にキスしたり、背中を愛撫した
り…少なくとも俺に抱かれてる時の姉貴は魅力的でした 姉貴が興奮する度に
俺も興奮して何度も何度も求めていました
多い日は1日で七回も発射した始末です(笑) お互いに若かったからですかね
ううん…やっぱり実の姉弟と言う関係がお互いを燃えさせたのかもしれま
せん
いつもは出そうになると俺の方から「今日も飲んでくれる」って聞いてたん
だけど、ある日、イキそうになった時に、「ねーちゃん…イキそう…どこに出
して良い どこに出して欲しい」
「口に出して お口の中に出して~」って言われ時に俺は遠慮なくゴムは外
し大きく開けた姉貴の口の中に発射した…勢い余って姉貴の顔に飛び散ってし
まったけど、姉貴は顔に飛び散った俺の液体を手で拭って綺麗に飲み干してく
れました
もちろん、俺の股間に残ってる液体も吸い尽くしてくれました 姉貴の口の中
に何回発射したか分かりません
「ねぇ~ 精子ってどんな味するの」
「う~ん…けんの精子は美味しいよ」
これが姉貴の答えでした
姉貴が言うには今まど飲んだ誰のよりも俺のが一番美味しいんだそうです
今、思えばあの時の姉貴の表情がたまりません(笑)
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