姉貴の言葉に欲情し、姉の脚をM字に開き、俺は姉貴のおまんこを一心不乱に舐めまわした
「あっ~ん…ハァ~ン…はぁっはぁっ…んっ…ぐ あ~ん」
姉貴のイヤらしい喘ぎ声…
「ねーちゃん…直ちゃん…気持ち良い気持ち良いの」
「けん…けん…凄い…凄いよ 凄く感じる~気持ち良いよ」
俺は姉貴の感じてる姿に興奮し、姉のおまんこにしゃぶりつく…イヤらしい音を奏てながら…
「チュパチュパチュパ、ジュルジュルジュルジュル、シュルシュルシュル」
「あはぁ~ん…いい…スッゴい…けん…上手よ」
姉貴の中からどんどん愛液が溢れ出てくる…俺は姉貴の愛液を吸い尽くす…
「けん…けんちゃんのもしゃぶらせて~」
俺はM字に開いた脚を一旦下ろし姉貴の顔に跨る…
姉貴は俺のそそり立った肉棒を右手で握ると、自分の口の中へと押し込んだ
俺は姉貴のおまんこに顔を埋めながら舐め続けた…
姉貴の激しいフェラ…俺も負けじと姉貴のおまんこを舐める
姉弟での69…これほど興奮する事はない
お互いに、
「あっ…ん 気持ち~気持ち~気持ち~よ~」
「けん…けん…けんちゃん…私の中に来て…お願い…来て~」
俺は向きを変え、また姉貴の脚をM字に開き、姉貴の体内へと俺の肉棒を押し込んだ
俺の肉棒が姉貴の熟れた果実の中に入って行くのが丸見えである
「俺のが入ってるのが分かる 丸見えだよ 凄い 凄い…イヤらしい」
「うん 入ってる…けんのオチンチンが入ってる 硬いオチンチンが入ってるよ」
「直ちゃん…直ちゃん…」
「けんちゃん…けんちゃん…」
お互いに名前を呼び合った
俺の腰をいつも以上に激しく振り、何度も何度姉貴の体内へ出たり入ったり…
姉貴のおまんこからイヤらしく大量の愛液が吹き出す
「直ちゃん…イクっ…イクっ…出るよ~」
「けんちゃん…来て…来て 一緒にイッて~ イック~」
俺は姉貴の体内から肉棒を抜き、姉貴の体に体液をぶちまけた 姉貴は少し身体を起こし、汚れた俺の肉棒をくわえると綺麗に掃除をしてくれた
「けん どうしちゃったの 珍しいじゃん 中じゃなくて良かったの」
「なんとなく(笑)直ちゃんの身体にかけたくなっちゃって」
「そっか~ けんちゃん可愛い 今日はまだまだ夜は長いし、ゆっくり楽しまなきゃね けんちゃんと過ごす最高の誕生日だもん」
俺はねーちゃんを強く抱き締めキスをした 熱い熱いキス…お願いだから時間よ止まってくれ…続
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