窓際に立ち、海を眺めてる姉を俺は後ろから抱き締め、
「ねーちゃん…誕生日おめでとう」
俺は姉貴の耳元で囁いた
「けんちゃん…ありがとう…」
姉貴は振り返り俺に抱き付いて来た
姉貴はいつの日からか甘える時は俺の事を「けんちゃん」っと呼ぶようにな
っていた 俺も姉貴を強く抱き締め
「ねーちゃん…したい…」
姉貴は顔を上げ目を閉じた ;キスして;そんな顔をしていた
ここに来るまでの道中、車の中で何度もキスしたのに…
姉貴の甘えるようなその表情に俺はキスをした…
姉貴の舌がどんどん入って来る 俺もそれに応えるように姉貴の中に舌を入れ
た
姉貴はキスをしながらも俺の着てる服を一枚一枚脱がせてくれた 次の瞬間、
姉貴の舌が俺の鼻の中に…姉貴は俺の鼻をくわえたり、舐めたり、姉貴の唾
液で俺の鼻はベチョベチョになっていた 姉の甘い香り…姉の唾液の香り…俺
の興奮はMAXだった 姉の唾液が欲しくて俺は半ば強引に姉の舌を奪い絡め合
う…姉貴はキスしながらも俺のズボンを下ろし、パンツの上から俺の膨れ上
がった股間をさすっている 俺も姉貴の着てるワンピースの背中のチャックを
下げ、ワンピースを脱がす…
その瞬間、俺の目に飛び込んで来た
上下黒のレースの下着姿の姉…
「ねーちゃん これどうしたの」
「フフフっ 今日の為に買ったんだ…どう似合ってる」
初めて見る黒い下着姿の姉…余りにもセクシーでなかなか言葉が出なかった
「…うん 凄い…凄く綺麗だよ…」
俺の股間は完全に膨れ上がっていた
ストッキングを下ろし俺は姉貴を畳の上に押し倒し、ブラを外して姉貴の胸
の谷間に顔をうずめた 姉貴も強く抱き寄せる
俺は姉貴の身体を愛撫しながらパンティの中に手をいれた 姉貴の股間は既に
愛液に満ち溢れていた 姉貴の中に指を入れる そこはもうぐちょぐちょ…俺
は姉貴の股間に引き寄せられるように上から下へと愛撫をして行く 姉のパン
ティを脱がすと姉の陰部に顔を付け割れ目にそって舐める 姉貴の陰毛は元々
薄く、割れ目がはっきりと見える 手で広げるピンク色の花園が待っていた
割れ目にそって舐めながらクリに到着…クリをペロペロと舐める度に姉貴の
中から愛液が溢れ出るのが分かった
「ねーちゃん…ねーちゃん…直ちゃん…」
俺はこの時、初めて姉貴の名前を呼んだ 因みに名前は直子
「けんちゃん…けんちゃん…凄く気持ち~ もっともっと舐めて~」これから
長い夜の始まりである 続
※元投稿はこちら >>