姉の身体を知ってからと言うもの、俺達姉弟は毎週週末は必ずホテルでの情事
を楽しんでいました
家でするよりもホテルでする方が姉の乱れ方が全然違うんです
家では親の存在が気になり思い切り出来なくて…声はもちろん、物音をたてな
いように気にしながら…ベッドの上で腰を振る度に出るベッドのきしみ音でさ
え気になってHに集中出来ないのです
だから週末にホテルでするHはお互いに燃え上がりました
姉の吐息、喘ぎ声…普段我慢してる姉貴の姿とは全く別人で…
ベッドの上での座位…姉貴は俺にしがみつき激しく腰を振る…俺も姉貴の腰の
動きに合わせて下から思い切り突き上げる…
姉貴の息遣いが荒々しくなり、姉の口から甘い香りが漂ってくる 姉貴の顔を
見れば感じているのが直ぐに分かった
下から何度も何度も思い切り突き上げる その度に姉は絶叫していた
「ねーちゃん 気持ち良い 感じてるの」
「最高よ けんをもっと感じたい…お願い…もっと突いて~」
俺はその言葉で更に激しく腰を動かし、姉貴もまた、俺の動きに応えるかのよ
うにイヤらしく腰を動かしていた
俺は決まって姉貴の体内に自分の体内を流し込んだ
正常位、騎乗位、座位、バック…
ホテルだと色々な体位でフィニッシュが出来た 俺の体液を姉貴の体内に流し
込んでる時は至福の一時だった
姉貴はベッドの上で四つん這いになりお尻を突き出して
「けん…入れて…私の中に入って来て」
姉のイヤらしい姿に俺の股間は直ぐに反応した 膝を付き、姉貴の腰を持って
俺はバックから思い切り突いた 姉は激しく突く度に絶叫し、大量の愛液を放
出する
お陰でホテルのシーツは姉貴の愛液でびしょびしょになっていた
バックでも俺は姉貴の体内に体液を流し込んだ ホテルで過ごす2時間はいつ
もあっという間でそれでも3~4回は姉貴の中でイッていた
大好きな姉の中でイケる事が幸せだった
もちろん、中出しNGの時はお腹、胸、顔射、お口…その時の気分で違ったがそ
れはそれで良かった
お腹に出した体液を姉貴は自分から自分の身体に塗りたぐり、俺の体液塗れに
なっていた
「けんの精子温かい」
姉貴はニコニコしながらそんな事を言っていた
姉貴と関係を持ってから半年、初めての姉の誕生日を迎えようとしていた
俺は何か誕生日プレゼントを渡そうと色々考えていました
その日もまた姉貴との情事を堪能した後に
「ねーちゃん 来月、誕生日でしょ 何か欲しい物とかある」
「え~欲しい物何もないよ~何もいらないよ」
「そんな事を言わないでくれよ 何かあるでしょ 遠慮はいらないからさ~」
「う~ん…そうだね~…」暫くの沈黙の後に
「強いて言うならばけんちゃんが欲しい…かな…」
姉は照れくさそうに言った
「ねーちゃん…」
俺は姉を強く抱き締めた そしてある計画を思い付く…
明くる日、皆が寝静まってから姉の部屋に向かい、寝ている姉のベッドの中に
潜り込む 姉は寝ぼけた感じで
「けん どうしたの」
「ごめん 起こしちゃった」
「ううん…私の方こそ寝てしまってごめんね」
「ねーちゃん 来月の誕生日プレゼントだけど…」
「けん 本当に何もいらないよ」
「そうじゃなくて…誕生日の日に一緒に旅行に行かない」
姉は急にガバッと起き上がり
「けんちゃん本当に本当に言ってるの」
「もちろん本当だよ ちょうど連休と重なってるし…良くない」
「うん 嬉しい けんちゃんと旅行なんて初めてだもんね 行く行く行こー」
姉貴は余程、嬉しかったのか俺に抱き付いて喜んでくれた
そう 俺の思い付いた計画とは姉と2人きりの二泊三日の禁断の小旅行
我ながら素晴らしいプレゼントだと思った
「ねぇねぇ 何処に行くの 何処に連れて行ってくれるの」
「温泉とか良くない温泉にゆっくり浸かって過ごそうよ」
「うんうん 良いね~楽しみだな~」
姉の満面の笑顔…最高に可愛らしかった
「色々調べて予約するから楽しみにしてて」
「はい…」
姉貴はその時、完全に女の子になっていた
姉は俺にしがみつき
「けんちゃん…ありがとう」
そう言うと優しくキスをしてくれた
姉の舌が俺の中にどんどん入ってくる…
いつものように甘い香り…俺の中に姉貴の甘い液体が入ってくるのが直ぐに分
かった
俺は時間の許す限り姉と舌を絡め、姉貴の唾液を吸い尽くす… そして夜が明
けた… 続
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