ベッドから抜け出し、浴室のシャワーでアソコを一度洗い流すと、一息つく
為、飲み物を用意する事にしました。
部屋備え付けの道具で、コーヒーを炒れるのは、女の私の役目。
コーヒーを飲んでいる間、ひたすら彼の回復を待つのみです。
「今度は母さんが上になって。」
コーヒーを飲み終わると、手にしたカップをサイドテーブルに置くと、その
ままベッドに横たわる息子。私も同じ様に彼と並んで、横たわります。
どちらからともなく、抱き合う形になり、2回目の交渉が始まります。
会話は、最初に彼が言った言葉だけで、後は行為に集中する事に。
一度射精しているので、2度目は永く保てるので、その分楽しめます。
息子は、私の肉体に強い関心を持っております。
いや、女性の身体に・・と言うのが正しいのかもしれない。
行為中も、私の肉体に様々な事をしてきます。
間違っても、母親には絶対してはならない行為でも、この日なら全てが許せ
るのです。
何故なら、今日だけは母と息子では無く。男と女だから・・。
そう、私達の中では・・そうなんです。
「もう健ちゃんたら・・。」
私の下半身を、折りたたむ様にして来ました。
その格好は、自分のおへそを眺める様。
しかし、それは又彼にアソコを晒している事でも・・。
マジマジと私の秘唇を眺めながら、次の行為を考えている様子。
「やだ・・恥ずかしい・・そんなに見ないで、いやだ~。」
これは形ばかりの私のポーズです。
彼がやろうとしている事は、当然判っています。
「あっ!」
その秘唇にいきなり口を押し付け、舌で舐めはじめました。
「あう~~あぁぁぁ~~~。」
ベロベロと舌先で割れ目に沿って舐めあげ、時折クリトリスに触れるので
す。
「ヒィ~~~ィ!」
触れられた瞬間、下半身の力が抜けてしまいそう。
それを何度も繰り返し、蜜壺の中に汁が溢れだします。
「凄いや・・ホラ聞こえるだろう・・ホラ・・。」
彼が行き成り指をその中に押し込むと、ズボズボ音を立てるのです。
恥ずかしいなんてものじゃないけれど・・、モットして欲しかった。
こんな気持ちになるのは、この時だけなんです。
止めて欲しくは無かった。
徹底的に、淫乱な女になっても良いと思えた。
「あぁぁ~いぃ~~、いぃ~の~。」
「マタイク~、イッチャウ~~。」
たて続けに逝かされる私、セックスの醍醐味を感じる瞬間でした。
<影法師>
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