ソファーの上で跨がせて取り合えず
一回戦終了。
「抜かないで出てきちゃう」 てぃ~っしゅ!てぃ~しゅ!
「届かないよ~」 じゃこのまま歩くか、笑。
よっこいしょ! 「ああぬけちゃう」 ぬっぽっ!
急ぎ足で枕元に置いてあるティッシュに手を伸ばす、シュッシュッ。
あそこを押さえながらトイレに駆け込む多恵。
くるくるっと絡んだパンストとパンティーを解した。
ほぉ~看護婦さんってのは勤務中でもこんなパンツ履いてるんだな。。。
黄色した染みと茶色の染み、ここからここまでがまん汁だろ??
これは拭き残しだな。
俺はやっぱり下着フェチなのか? ちんこを触りながら多恵のパンツで
何かしようとしている。
混じりあった体液でヌルヌルのちんこを弄りながら黄色い染みの匂いを嗅ぐ
☆☆☆こりゃ堪らん☆☆☆
おしっこが乾いた匂いがプンプンするぞ! も~堪らんてばよ。
鼻から吸い込まれる空気すべてがこのパンティーを通るように鼻を包み
呼吸をする。
パンティーをちんこに引っ掛けてパンストを手にした。
ガビガビになった爪先、股間部分の匂いも嗅いだ。
パンティーだけでは抑えきれなかったんだろうなパンストにも
おしっこが乾いた匂いが染み付いていた。
久しく嗅いでなかった俺の大好きな匂いに我を忘れてしまう。
トイレから出てきた多恵にも気がつかない程だった。
「おじちゃん!何してるのー、やめて~」 た、多恵ちゃん!!
「もぉ~すけべなんだから」 減るもんじゃないし良いじゃねぇ~か。
「下着でいいの?おじちゃん。。。」よかぁねぇ~けど、これも好きなんだよ
「もぉ、スハースハーしないの、笑」
ああ多恵。。多恵のおまんこの匂い
多恵最高だよおまんこ舐めていいかい。
やらしく舌を伸ばしてクロッチに這わせた。「おじちゃん。。。」
う~ん。。いい味だ、多恵のまん汁。「病気になるよそんな事したら」
お前性病持ちか? 「違うって、ばい菌がいっぱいなんだよ」
さすが、看護婦さんだ、笑。 「ほんと男ってばかなんだから」
バカはねぇだろ、ばかは。 「だって。。本物が目の前に居るのに」
「おじちゃん、お風呂入ろう、お湯入れておいたから」
気が利くな多恵。 「主婦やって二年だからね、先に入ってるよ」
目の前で素っ裸になる多恵。 。。。これも性格だろうか。。。
けつをプリっプリっさせながら風呂場に歩いていく多恵。
。。。いいけつしてんなぁ~、多恵は。。。
申し分ないスタイルの娘。
私は熟女よ!と言わんばかりの豊満ボディーのお母さん。
そして、少しだけぽちゃな多恵。
夜勤明けの多恵を思い風呂に入る時をかなりずらしてやった。
テレビを見ながら時間を潰す。昼間はろくな番組やってねぇな。
チャンネルをかえるとAVのチャンネルがあった。
あんあん言いながら男優の物をしゃぶる女。
しゃぶられている男優の気持ち良さそうなこと。
風呂からあがったら俺もあんなふうにしてもらうとするか。
ふと、持ち合わせがあるか気になる、財布を開いて確認する。
!?これなんだ? テレクラのカードか。。。 !!
思いついてしまった!
このカードで前にテレホンセックスした事あったな。
女は無料なんだよな確か。よっしゃ!試してみるか。
カチャ。風呂場の扉を開けた。 やけに静かだと思っていたら。。。
そうとう疲れているんだな、風呂に浸かりながら寝ている多恵。
お~い、多恵ちゃん。。。おきな風邪ひくぞ。
「あ、寝ちゃったんだ私。。。ふぅ~」 帰るか?
「ごめんねおじちゃん、平気だよ」 無理しなくていいぞ。
「じゃ少しだけ寝かせて」
ささっと身体を拭きベッドに転がり込んだ。
「う~ん。。一時間経ったら起こしてね」 わかったよ。
お休み3秒。
死んだように寝ているとはこんな事を言うんだろうな。
突付こうがおっぱいを揉ももうがぴくりともしない。
暖房の温度を高くして部屋を温める。
温まった所で、掛け布団を足の方から少しづつ捲くる。
はぁ~なんか興奮するな。。。 この太股堪らん。
割れ目に近かい所は太股のお肉が盛り上がりちんこをぶち込むたくな。
よいしょ、よいしょ。。。 足をそーっと広げる。
湯気が立ちそうな割れ目が見えた。 はぁ~多恵のおまんこ。。。
ギンギンに勃起したちんこを握り締め舌をレロレロ舐める仕草をする。
息を止めおまんこ近づいていく、すぅ~。。。石鹸の香り。
触ってみるか? 起きるだろさすがに。
いや大丈夫だろこの様子じゃ
唾を指に乗せ割れ目に垂らした。。唾が糸を引きながら割れ目に垂れる
糸が切れ唾は割れ目にそって流れ始める。
おお~ぬるぬるだぜ。 子供が地面に落ちている物に狙いをつけて唾を垂らす
ように私も多恵の割れ目を狙い唾を垂らした。
ぶちゅぶちゅ。。。つぅ~ ピトン! つぅ~ピトン!
「う~ん」がさごそばさばさ。
多恵が寝返りをうってしまった。
重なった太股、くねっととなった尻の割れ目、すごくやらしい。
添い寝するように背中にはりつき、くねっととなった割れ目に
ちんこを押しつけてみる。
垂らした唾のせいで割れ目にぬるっと入り込んでしまう。
はぁ、はぁ。。多恵ちゃん。。。 おっおっちんこが。。。
ぬちゃぬちゃぬるぬる。。。 多恵。。。 すーはぁー
解いたパンティーの匂いを嗅ぎながぬるぬるして遊んだ。
こりゃ堪らん、この匂いがするおまんこがここにある。
起きたらたっぷりと舐めてやるならな多恵。
たくさん出すんだぞ、すけべな汁を。。。
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