妻への想いはどこへいってしまったのだろう。
もう昔のような夫婦には戻れないのだろうか...。
妻を風呂場に放置したまま車に乗り込み会社に向かう。
かなり遅くなってしまうな、今日は休みを取らせてもらうとするか。
会社に連絡を入れ、ファミレスに入った。
時間をどうやってつぶそうか、せっかくの休みだ、楽しみたいが
何していいの分からない、する事もない、寂しいもんだなサラリーマン
ってのは。
コーヒーをすすりながら、暇そうにしている女は居ないか周りを見渡す
こんな時間から居るのは近所の主婦仲間のおばちゃん経ちと学校をさぼった
女子高生くらいなもんだ。
あ~会社に行けば良かった。。。
なにげに携帯を開いた。おっ、メールがきてるぞ。
多恵ちゃんだった、さっそく返事を返した。
多恵ちゃんからも返信がすぐに返ってきた。
今日は明けだからこれから帰る所なんだ、おじちゃんこんな
時間に何しているのさ?仕事じゃないの。
今日は休んだんだよ、時間あるならお茶でもしないか。
多恵の勤める病院の近くまで車を走らせた。
夜勤明けか?お疲れ様。
「うん、疲れるよねすごいストレスだよ」
そういえば昨日メールくれたけど。。。
「うん、休憩時間でさ携帯のアドレス帳整理したらおじちゃんのが
あったからしてみた、笑。」
そうだったのか、俺はてっきり。。。
「てっきり何さ」 いやいいんだ、送っていこうか?
「え~もう帰すの、ひど~い」 疲れているんだろ?
「家に帰るのがなんか重くて」 家に帰りたくないって事か?
「そうなるかな。。。」 なにかあったのか?
「ここじゃ話せないよ」 じゃどこなら話せるんだ 「人がいない所」
人がいない所ね。。。 !ホテルか、笑。
「いいね!お風呂も入りたいし、行っ。」 いいのか?
「おじちゃんさえ嫌じゃなかったら。。。」
。。。白衣の天使とホテルか。。。
こりゃ溜らんなぁ~。。。
少々太めではあるが、超巨乳。
大きなおっぱいに挟まれてパイズリか!!あはっ。
おっぱいに挟まれた先端をチュバチュバされて
多恵のよだれが寄せた乳房とちんこの間に流れ込んできて
ぬるぬるねちょねちょくちゅくちゅ。
硬くなった乳首を転がしながらパイズリ、亀頭責めフェラ
うっ。。。ちんこが疼いてきやがった。
ホテル街に行けばタイムサービスで平日はかなりお得だ。
ここでいいか? 「うんどこでいいよ」 じゃ入ろう。
大きな尻をプリプリさせて歩きやがって、くぅ~溜らん。
デニムのスカートを捲くり上げて黒いパンストを引き裂いてそのまま
挿入してぇ~!!
エレベーターに乗り込んだ瞬間、出来ると確信した。
後ろから腕を回しプリプリした尻に勃起したちんこを押し付けてみた。
スカート越だが尻の割れ目に入り込んでいくようだ。
「あん。。おじちゃん」 なんだダメなのか?
「そうじゃないけど。。。」 腰に回していた手をおっぱいに持っていった
手に包みきれない大きなおっぱい、ブラジャーをしていても硬く勃起した
乳首は隠しきれない。
硬くなってるそ多恵。 「おじちゃんのえっち」
入室
部屋の奥に入るなりスカートの中に手を入れパンスト腰におまんこを
弄る。 「シャワー浴びさせて」 いいよシャワーなんてこのままの
多恵ちゃんが良いんだよ。 「だめ、絶対にダメ」 いいじゃないか。
ソファーに押さえつけ膝を抱え上げ顔を突っ込む。
奥まで行かずともあそこの匂いがしている。
「ああ~おじちゃん恥ずかしいからやめて」
恥ずかしい事なんかないさ、このままが良いんだよ。
少々乱暴に下着を剥ぎ取る。
丸まったパンストとパンティーを放り投げまんこにむしゃぶりついた
「おじちゃん。。。はぁ~感じちゃうよ」 感じてくれないと困るよ俺も
「あっあっ、ねぇ~頂戴おじちゃん」 もうか?
「早く。。。はやく入れて」 ソファーからお尻を半分引きづり落として
多恵の股の間に入り込む。 「きぃ~ああっはぁはぁおじちゃん」
多恵。。良いぞすごい締め付けだ。 「ばかぁ~あっあっ」
「もっともっと奥まで突いて」 この体勢では深く挿入することは無理だろう
位置を交代し私がソファーに座る。
がに股で私の太股を跨ぎ腰を沈めてくる多恵。
「あっ。。。あぁぁぁああぁぁぁ~入ってくるぅ~」
広がったアナルを弄りながら腰を起用に動かしてやる
「おじちゃん。。。おじちゃん。。。」
いいか感じるか多恵 「うんすごいこんなのはじめて」
「あんっ!あんっ!あんっ!あんまり激しくしないで壊れちゃう
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