自分のしている事は棚に上げ、妻の淫らな行為を問い詰める。
鼻に押し付けた手のせいか、思うように息が出来ず苦しんでいる妻。
そうとう苦しいのだろう、息を吸い込む時に、あそこが締まる。
安物のオナーホールのように伸びきってしまった腐れまんこが
キュッとマラを締めつけ咥え込んでいる。
ほ~こりゃ良いぞお前、野郎としている時はこんなに締め付けるのか?
お前のような緩い腐れまんこで逝けるなんてそうとう飢えた野郎なんじゃ
ないか、ええ?
「手を放して頂戴、息が息がで。。。」
くそっ!くそっ! これでもか、腐れまんこぶっ壊してやるからな今。
ぶっ!ぶぶっ! ぶぴぃいぃぃぃぃ~。肉片が細かく振動しまるで屁の
ような音を出す。
まじで臭せぇんだよこのコロンはよっ!ずぼっ。「ああ~あ、あなた。。」
どうだ?ええ、野郎と俺のと、どっちちんぽが良いんだ?
「あ”あ” うんっうんっ、あ、あなたのよ」
ふざけんな、散々野郎にぶち込まれておいてよく言うぜ。
中に出させたのか!ええ言ってみろ、中にいっぱい頂戴なんて言ったのか。
どうせ剥けてねぇ包茎野郎だろ、腐れまんこで満足するやつは。
「ひどい、もうやめてそれ以上言わないで」
てめぇ~野郎かばうのか! この尼が!
嫉妬心は怒りに変わり怒りがさらに怒りを倍層させる
悪循環になってしまった。
相手の気持ちなどお構いなし、自分さえ気持ち良ければいいんだ。
高価ナラブドールの穴に入れてかのよう独り善がりな行為を続け
妻の体内に体液を放出させた。
険悪な雰囲気は通り越し、この日いらい妻とは食卓も言葉すら
交わさない毎日が続いた。
。。。なんでよりによってあの野郎なんだ。。。
頭からなぜか離れない。考えれば考える程、あの時と同じように嫉妬した。
妻と野郎の淫らな行為を想像し一物は威きり起った。
妻の浮気がショックだったのだろうか、その気にはならずここ数ヶ月
生身の女は抱いていない。
娘、婿さんのお母さんからの誘いも断っていた。
どうした?俺。。。 起ってみろよ、昔のようにビンビンに
なってくれよ。。。。
エロサイトを見ても何をしても刺激を得る事はできないでいた。
起たない、けど生身にあそこにこれをすべり込ませたい。
柔らかい乳房、汗でぬるぬるになった裸体、柔らかい太股を
広げ身体を割り込ませ蛙の後ろ足のように股を広げる。
女の肩を押さえ割れ目にペニスを突き立て、グイッ腰を入れる。
あ~ん。。。と悶える声、体内に抜き挿しするやらしい音。
体中から汗が噴き出し抱き合う二人の汗が混ざる。
合わせた股間からはスケベな匂いが漂いはじめ、やがて部屋中に
充満し身体に染みつく。
女は悶、男は奮起しベッドを軋ませる。
劣り始めた想像力をフルに使いやらしい妄想をする。
起てちんこ!どうした俺のペニスよ。。。
娘のおしっこの乾いた匂いがする下着を嗅いでも
パンスト爪先をしゃぶろうが起たないちんこ。
はぁ~疲れちまった。。。
寝るとするか。 ベッドに入り携帯の目覚ましをセット。
ピロリン♪メールが届きました。。。メールが。。。
こんな時間になんだ? 迷惑メールか?
「おひさ~こんな時間にごめんね」
おじちゃん、久ぶりですね、元気ですか。
あきちゃんの友達の多恵だけど覚えていてくれてる?
今日じゃなくて良いんだ、覚えていたら返事ちょうだい。
。。。多恵ちゃん!結婚してから全然会ってないな。。。
公園で多恵ちゃんといちゃついた光景が思いだされてちんこがピクリ!!
その晩、私は多恵の夢を見た。
大きなおっぱいの谷間に挟まれ擦られるペニス
ぷりぷりした尻を叩きながらアナルに挿入している私。
何年振りかで朝立ちした。
スエットの前をビンビンに膨らませなが居間に行き
妻に見せ付ける。
妻は見て見ぬふりだ。 おい!お前!最近はめてるのか野郎と。。。
「ばかみたいそんな事してないわよ」 嘘つけこの前も匂ってたぞ。
野郎に言っておけ、人のかみさんと寝る時は香水はつけるなってな。
「してないものはしてないんだからいい加減に分かってよ」
じゃ、舐めろしゃぶれよ。 「今?」 今じゃなきゃいつだよ。
「仕事でしょこれから遅れるわよ」かまうもんか。
ほれしゃぶれよ咥えろよ。小便溜って漏れそうなちんこを
むりやりしゃぶらせる。
おら、こちっにこい。 「いやぁ何するの」いいからしゃぶれ。
髪の毛を掴み引きづり回してソファーに突き飛ばす。
おらぁ~早く咥えろ! 「痛いからやめてするから止めて」
いやいや咥えた妻の頭を押さえて、イラマチオ。
おらおら、歯をたてるんじゃない。
しゃぶるのはへただなお前は、野郎におそわったらどうだ?ええ!
ケツ出せケツを!!早く!
濡れてもいないまんこに唾液をぬり無理やりぶち込む。
手前は奴隷だよ、性欲処理の奴隷だよ、ただ出すだけのな
オナーホールにも劣るぜ。
歩けこのまま風呂場に行くんだよ。 「な、何をするの!?」
神経を集中させ、下腹の力を抜く。
「?!止めて何をしているの!!」
下ろしたパンストを濡らし溜りに溜った小便が脚を伝いタイルに流れた。
「ああ~何て事をするの。。。。」
このくらいの事、やっているんだろ野郎とよ!
※元投稿はこちら >>