婿さんのお母さんと愛娘が並んで座っていた、病院の「憩いの部屋」
。。。いつか3Pに持ち込んでやる。。。
妻が助手席に座っていると言うのに、私はふしだらな思いでいっぱいなのだ。
久しぶりに妻のパンスト脚で勃起した、と同時に他人にやれている妻を想像
し嫉妬心がこみ上げてきた。
。。。こいつどんな顔して悶えるんだ。。。
男のオレを咥えながら涎を垂らし熱い目で野郎をみつめ、入れて。。。
なんて言っているのだろうか。
俺が仕込んでやった、フェラテクで男は妻の咥内に射精しているんだ
まん汁と精子に濡れたペニスをしゃぶりながら、おいしい。。。なんて
言っているのだろうか。
。。。くそ、犯してやる。。。
おい、たまには行くか? 「どこへ??」
最近、ご無沙汰だったじゃないか。 「何言ってるのよまだ明るいでしょ」
昼夜関係あるのか? 「そうじゃないけど、気分になれないだけよ」
。。。野郎のアレを咥え込んでいるからだろ。。。
。。。満足しているからだろ。。。
いいじゃないか、たまには。 「やめて!運転危ないでしょ」 !!
太股の上に手を乗せた瞬間、サッと振り払われたのだ。
嫉妬が徐々に怒りに変わった。
ふぅ~,,,、なんでそう拒否する。 「拒否なんてしていないわよ」
自分の顔を手の平で撫で下ろし怒りを静める。
かすかに匂うコロンの香り。
お前、最近香水つけるようになったのか? 「つけないけど....匂うかしら」
この前、遅くなった日になんとなくな。 「会社の男の子のじゃない?」
コロンが移るような近くで仕事か? 「何が言いたいの!?」
いや別になにも...。 「浮気でもしてるって言うの?」
してるのか?浮気。 「まさか、こんなおばちゃんじゃね」
若い女は枯専、男は熟女好きってな。 「考えすぎじゃない?」
いやまだまだいけるだろお前は。
「そんな事これっぽっちも思ってもいないくせによく言うわよ」
そんな事ねぇ~ぞ、ほれっ。 「危ないわよ!運転中に。。。」
ちんこくらい、触ってもバチは当たらんだろ、そんなに嫌か!
「運転中でしょ!」
。。。キレた。。。
「ちょっと何処へ向かってるのよ」 うるせぇ黙ってろ!
「歩いて帰るからここでおろして」
「私入らないわよ」 何でだ?ここまで着てもか、もう出れないだろ。
「そんな事ないでしょ、Uターン出来るでしょ。」
車内でもめている内に、おばちゃんがナンバーを隠す板切れを運んできた。
ほら、もう出れないぞ。 「なにもしないわよ」
そこまで言うのかお前。 「こんな無理やり連れてこられても」
じゃ仲直りしようじゃないか、うん? 「子供じゃあるまいし」
おもちゃ売り場から子供を引き離すように妻の手を引き部屋入る。
「まったく、勿体無いんだから」 何が!
「何もしないんだから勿体無いでしょお金が」
すれば勿体無くなくなるだろ、なぁ~いいだろ。
腰掛けている妻の顔をよせた。 ぷいっ。。。顔を背けられる。
キスが嫌ならこれでどうだ。 娘の将来を想像させるような大きなおっぱい
を服の上から掴みムギュムギュ揉んでやった。
「痛いから止めて、乱暴にしないで」 じゃ、その気になれよ、これでも
ダメか。。。 「あっ。。ちょ、ちょっと止めてお願いだから」
硬いガードルの上からまんこを突付いてやった。 パチン!パチン!
股間のボタンを外した、ガードルは前後にクルっと捲くれ上がった。
体の鍵を解かれたかのように、妻の口から声が漏れた。 「あっ。。。」
どうだ感じるだろ?感じてるんだろ? 「あっ。。あっ。。いやっ。。。」
体は正直だなお前、濡れてるじゃないか、こんなに。
「いや、やめて、お願いだから」 シャワーか? 「違うその気になれない」
まだ言うか!お前。 ビリビリビリビリ!!! 「きゃっ!あんっ。」
ぬちゃぬちゃずぶずぶくちょくちょ。緩みきった腐れまんこを掻き回してやる
おらおら、ずぶ濡れだぞお前。 「あ~やめてお願いやめて」
誰にために守る?ええ! 誰のためなんだよ! ズボズボズボ!!
「ああ~いやぁ~やめて」 ズボズボズボズブズブ。。。
「いやいや、やめて助けてお願い」 うるせぜ~!!
はぁはぁ、ぶち込んでやるからな今。。。はぁはぁ~
「だめやめてお願い」
ずぶっ!!!ずぶずぶずぶ。 「あ”あ”~」
まんこにぶち込んだら途端におとなしくなりやがった。
まんこ良いだろ!ええ良くないかええっ! 緩くてダメだもっと締めろ!
ど~もコロンの香りが残って仕方ない。ふとした瞬間に匂うのだ。
おい!この匂い覚えあるだろ! 「息が出来ない苦しいから外して」
いいから嗅いでみろ! 「知らないわよこんな匂い、あっあああ”あ”」
この趣味の悪い匂いはな、お前の匂いなんだよ。
仕事から帰ってきた時にしていたんだよ! 「知らないしらない」
じゃ言ってやるがな、この匂いはな,,,,、
くそっ、くそっ。 「あ~ああ。。。や、やめておね、あ”あ”~」
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