お前だって知っていただろ、
お父さんがパンストフェチだって事を。。。
「知らないよ、聞いてないし」 嘘をつけ話した事あるぞ。
「そんなのはどうでも良いのよ、このやらしい匂い何って聞いてるの?」
。。。婿さんのお母さんが擦り着けていたからな。。。
寂しくてな、お前を抱きたくて、ずーと履いているんだ
だから...、濡れて濡れて、蒸れてすけべな匂いに...。
ほら嗅いでみろ、興奮するだろこの匂い。
ズボンを足首まで下ろして思い切り股を開き股間を撫で誘う。
ああ~この触り心地が堪らない....、お母さんの汁が乾燥した跡が
白く残っていた。撫でているパンストが指先に引っ掛かるたびに
パンパンと音を出しやらしい匂いがしてくる。
早く嗅いでくれあきこ....。 娘は膝に手をつき顔を近くに持ってきた。
「ほんと、やらしい匂いがしてる、お父さんのなの?」
そうだよ、お前の中に入れたい汁でびちゃびちゃなんだよ。
「こんなやらしい匂いするんだね」 舐めてくれないかあきこ。
「じょりじょりぺちゃぺちゃ。。ああ~やらしい、起ってる」
お前のも舐めてやるから。 「あっ!だめだよ」 良いじゃないか。
「ああ~んだめぇ~。。。」
スカートをたくし上げ脚を開かせた。
黒いパンストにベージュのパンティー。
パンストがピンと張り生地が薄くなった部分から透けて見える
パンティーがやらしい。 シームの膨らみがへそから真っ直ぐ
尻の割れ目に沿って走っている。
大切な部分を被おうはずのパンティーは割れ目に食い込み
陰部がはみ出している。 太股の間に顔を突っ込み割れ目に
鼻を近づける。 ふわぁ~とおしっこが乾いた匂いが漂っている。
その匂いを少しづつ鼻から吸い込む。
くんくん。。。ああ~やらしい匂いだ、おしっこが乾いた匂いだ
きれいに拭かなかったんだろお前。
「拭いたよ~」嘘をつけ、拭いたなら匂いはしないだろ。
「そんな事言われても。。。」 それじゃ拭いた確かめてやる。
ビッ!ビリビリビリッ!
「。。。匂う?お父さん。。。お父さんの好きな匂いしてる」
ああ、してるよすごくすけべな匂いが、ぷんぷんしてるぞ」
「ああ~恥ずかしい。。やらしい。。」 くんくん、はぁ~堪らん。
「舐めておまんこ舐めて」 だめだ。 「お願い、むずむずするの」
ビリビリビリビリ~!!!
「あっ。。ああぁぁぁぁぁあああぁぁ~、はぁはぁはぁ、は、早く」
まだだ。。。 「意地悪しないで触って、我慢できない」
この匂い、もう少し嗅がせてくれよ。 「そんなに見ないで恥ずかしい」
股を閉じようとする脚を押さえつける。
クロッチを除けて人差し指を、ぬぷぬぷ入れてやる。
「あ~ああああ、もっと」 一本じゃ足りないのか?
「意地悪しないで」 ぬぷぬぷぬちゃぬちゃ。
前からして見たかったんだよ、おまんこにこんな悪戯を....。
ぬっちゃぬっちゃ。。。ぬっぷぬっぷ。。。にゅりにゅりにゅり。。
指を娘の体内に入れては抜き、陰部を開いてはクリを弄る。
子供のお遊びの実験のように娘の陰部をいじりまわした。
「いやぁ~舐めちゃいや」 いいじゃないかお前のまん汁は美味いんだぞ。
ほれほれ、どうだ?感じるか? 「ああっ、だめやめて」
びちゃびちゃだぞお前。 「ぁぁああああぁぁ~もっと。。。」
娘の腰がヒクヒクと動きだした。
「欲しい。。。入れて。。。」 ちんこか? 「うん。。欲しい」
じゃ舐めろ。 じょりじょりちゅぱちゅぱ。
「はぁ~やらしい。。。ちゅぱちゅぱぺちゃぺちゃ」
いいぞあきこ。。気持ちいいぞもっとしゃぶるんだ。
私の下半身を撫でまわしながらしゃぶる娘。
パンストの上から尻や腿を撫でられながらしゃぶられるのが
癖になりそうだ。
後ろからか?
ソファーから立ち上がり尻を向けた娘。
邪魔になるスカートを背中に引っ掛けて股間を弄り挿入。
除けるクロッチが擦れて不快だ。 パンストとパンティーをクルクル丸め
ながら足首まで下ろした。
大きな尻が迫ってくるようだ。何度見てもやらしい尻をしているなお前は。。
ぬぷっ。。。 「ぁぁああ~」 すっぱん!すっぱん!ぬちゃぬちゃ
ふん!ふん! 「あっ。。。ぁぁ~」
すっぱんすっぱんぬぷぬぷ。
ブピィ~~!ブブッ! 「いやぁ恥ずかしい」ブブッ!
出るぞあきこ、でるでる。 「出して中に出して」
おお~っ、はぁっはっ。。。うぉぉぉぉおおぉぉぉぉ!!
「いっ。。やぁぁぁぁぁぁああぁぁぁあああ~逝くぅ~」
。。。婿さんのお母さんの分まで中に出してやる。。。
ドクドクと精子が集まってきた。ケツの穴に力が入る。
娘の体を串刺しするかのようにペニスを深く強くぶち込む。
尻に体を押し付け足が宙に浮く程突き上げてやった。
「はぁ。。。はぁ。。。もうだめ」 中に出しちまったが平気か?
「うん、平気だと思!。。。うっ!」
きれいに舐めてくれよ、またすけべな匂いがしたら困るだろ。
そうじゃなくて、こうするんだよ。
娘の顔を掴み押さえ無理やり何度も何度も咥えさせた。
「おえっ!げぼっ! く、苦しいから。。。やめ」
いいからしゃぶれよ。。。 「あっ。。。大きく。。。」
また勃起しちまったじゃないか。「っはぁ~ちんこ~、お父さん。。。」
いいぞいいぞあきこ、その調子だ。 「じゅぶじゅぶちゅぱちゅぱふんふん」
金玉も触ってアナルも頼むぞ。「はぁ~やらしい。。すけべ」
「どう~ぉ、気持ちいい?」 ああいいよもっと掻き回してくれ。
「ぬちゃぬちゃぬぷぬぷっ。。おまんこみたい」 ああ~あきこ。。。
「ぺちゃぺちゃぐちゅ~」 アナルを舐め唾液を垂らして指を入れる娘。
入れた指をクイクイ曲げ、手首を捻りアナルの中を掻き回してくる。
恥ずかしい姿だが、後ろから金玉と竿を揉まれながらアナルを掻き回される
のはなんとも言い様がない快感なのである。
うんっ、出そうだ精子でちゃうよあきこ。
「もう逝っちゃの」 逝くぅ逝くぅ
「はぁ~やらしい。。。すけべ。。。お父さんのまんこ。。。」
あ、あきこ。。。イクゥ
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