パンスト直穿きまんこの割れ目がちんこに食い込んでいく。
夢にまで見たこのプレイ、ああ~さいこうだ。。
「感じる?おちんちん?」 すごい感じてますよ。
「好きなんだパンスト」 ええ頭がおかしくなるくらい好だよ。
「早く言えばよかったのに、嫌いじゃないよこうゆうの」
嫌われたらどしょうかと。。。 「なにいってるのよいまさら
おしっこ浴びせさせたのは誰かしら、笑」
「ねぇ。。入れて」 もうすこしだけ。 「ああ~やらしいぃ~」
シュッシュュジョリジョリ
プルルルルル。。。プルルルルルル。。。
「電話鳴ってるわよ。」 僕のじゃないですよ。「私?:
「はい、えっ!そうですかすぐに行きます」 どうしたんですか?
「主人が倒れたみたいで病院に。。。」 じゃすぐに行かないと。
「ほんとごめんなさいね」 ご主人なんともないといいですね。
「あとで連絡するはね」 待ってます、それじゃ。
近くの駅でお母さんを下ろしタクシーに乗せた。
はぁ~大変だった。。。 ひとまず家に帰るとするか。
あれ?鍵が開いてるぞ。。。 「お帰りなさ~い!」
お前きてたのか。「うん、彼仕事が入っちゃって」
大変だな休日もあったもんじゃないな。 「お母さんは」
仕事じゃないか。 「そう。。。」 なんか用でもあったのか。
「別にないけど、お父さんどこ行っていたの」
あ、俺か。。。同僚と会っていたんだよ。「ふ~んそうなんだ」
「ご飯食べたの?」食べに行くか? 「何か作るよ、何が食べたい」
お前。。。 「私は食べられないよ、笑」 そうか~俺は大好物だけどな
「あんっ。えっち。」 なぁ~終ったんだろ?生理。
「うん、終ったよ」 じゃ、ダメか? 「帰ってきたらどうするの」
こんなになってるんだよ。「も~すけべなんだから」 いいだろ。
「じゃ少しだけね」ソファーに座りジッパーを下ろす娘。
「やだぁー何履いているのよ!」
。。。しまった!忘れてた。。。
「同僚に会うのにパンスト履いて行くの?、それに何か匂う」
※元投稿はこちら >>