俺もかなりのナルシストだな。。。
自分の姿を鏡に映して勃起させてるなんて。
毛を剃った竿と玉の感触がいやらしい。
ついでに形も整えてみるか! 新聞紙を敷いて小さいハサミでチョキチョキ
生え際はこんなもんか??ジョリジョリ。。。
AV男優みたいだななんか、笑。 はぁ~お起ってきちゃったよ
竿も袋も触った感じが今までと違って気持いい。
両脚を高く上げてケツの穴の周りを映した、けっこう毛深いな。
剃ってみるか! あきこもお母さんも俺のケツの穴好きだもんな
う~ん。。なんか違う方向に行きそうな感じ。あんっ。。
娘から奪ったパンストをもう一度履いて見る。
「う、美しい。。」な、分けないか、笑。
触った感じがこんなにも気持ちいいとは、驚きだ。
あったよな確か。。。お母さんのパンティーが。
ちんこをぶらぶらさせながらパンツを引っ張り出して履いてみた
毛もはみ出さないし自然な感じだ。。。でっパンストも。
やばい!絶対にやばいぞこれは、でも勃起しちゃうしスケベ汁も。。
脚が擦れ合う感じが堪らない脚の付け根辺りのつるつるも良い感じ
ベッドに潜り込んで遊んでいる内に寝てしまう。
家内は確か仕事だったな。。日曜だと言うのに大変だ。
ソファーに座り股間を撫でる、まじで気持ちいいな。
お母さんにメールを送り会う約束を取った。
「お待たせぇ~」
今日はどうしましょうか? 「お好きなように」
「ねぇ!つるつるなんでしょ見せてよ」 明るいうちからダメですよ。
「見たことないよね、つるつるって、ねぇ見せて」
それじゃ、いきなり行きますか。「いいわよ、私も昨日から疼いてるの」
昨日からですか? 「そうよあんなの見せるから」
もしかして一人でやったんでしょ? 「やらないわよ、でも濡れているかも」
濡れっぱなしって事ですか。。。「あんっ。。だめここじゃ」
パンパンに張った太股に無理やり手を突っ込みあそこを触った。
ぷにゅ。。。 パンツ履いてないじゃないですか!
「だって好きなんでしょ直穿きが」 好きですよ堪らなく。
「ああ~早く欲しいは」
昼間だって言うのに居るんですねぇ~。「そうね」
「あ”あ”~堪らないわ~、早く見せて」
部屋に入るなり、股間を撫でまわしながらおねだりされる。
今日は、何時もとは少し違うんですよ、だから。。。
「だから?」 あの~じつは。。。
「なによ、早く言いなさないよ」 履いてきちゃったんです。
「なにを?」 パンストを。
「やらしいんだからも~、早く見せて」 じゃ。
「はぁ~ん。。すけべ。。。」 なんか恥ずかしいな、笑。
「きれいな脚してるわね」 そうかな~。「うんきれいよ」
俺がするみたいに股間に手を入れられケツの方から撫でてくる
ああ~感じる。。 「感じるの~すけべちゃん」 ああっ。。。
パンストの上からちんこをしゃぶられる快感、癖になりそうだ。
「パンツまで履いてるのね、レズしているみたいね、笑」
ビンビンに起ったちんこに溝をあてがうように跨いで座ってくる。
「ああ~気持ちいい、あん。。あん。。」
パンストが擦れる音がやらしい。
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