今週は平凡だなぁ~。
娘からも婿さんのお母さんからもメールこないし...。
この前約束した、写メールもこない。
まぁ、その場の雰囲気って事もあるからな、期待する方がいけないんだな。
あの日さえ無ければ...。 娘の下着の匂いを嗅いでしまったあの日さえ
無ければ、同僚の女子を凝視し勃起する事などなかったのに。
クロッチに染み込んでいたあの匂い、おしっこが乾いた匂い。
目の前に座っているあの子の股間から匂ってきそうな気がする。
デスクの下に潜り込んで太股の間に顔を突っ込んで、クンクンしてみようか。
書類をコピーしているあの子もすかした顔しているがパンティーの中は
蒸れむれおまんこ濡れてるんだろうなきっと、きゅっと締まった足首から
スカートの裾までの脚のラインがエロ過ぎる!はぁ~あの足首から手を
這わせスカートの中に入れて股間を...おお~堪らんてば。
トイレで用をたし拭いたつもりだが実はちゃんと拭けてない
陰部に滲んだおしっこが染み出してくるのか?
それとも、我慢しているうちに漏らしてしまうのか?
あ~嗅ぎたい嗅ぎたいクロッチに染みこんだあの匂いを...。
2-3日出してないとこんなにもなるものか!?
パンツを押し退けさきっちょが出てきそうだぜ。
ちんこ触りてぇ~な、疼いて仕方ない。ケツの穴をキュっと閉めたり
緩めたりさせ竿を動かす、触りてぇ~ちんこギュッと握りしめたい!!
ああダメだ我慢できん、トイレ行こっ。
あ~あ濡れちゃってるよ、すけべ汁出まくりじゃないか
「うっ。。気持ちいいぃぃ~、このまま出すか」
「おっおっ逝くぅ逝くぅはぁ~うっ。。。我慢がまん」 じぃく~っ。。
出すのはいつでもできる、メールしてみるか二人に。
「元気か亜希子、今夜空いているか?」
「先日はどうも、今日お時間ありますか」
先に返信があったのはお母さん。
「あら、お久ぶりね今夜は主人がいるのよ」
そうですか、それならまた連絡しますよ。
「そうねごめんなさいね、お詫びに後でいいもの送ってあげる」
待ってます、目が覚めるようなのお願いしますよ、それと下半身も
熱くなるようなの、笑。
「お父さん、元気にしてた。連絡ないからそろそろメールでもしようと
思っていたとこなんだ。今夜平気だよ、彼に会社で飲み会とか言って
おくから、でも今女の子の日だけど。。。」
無理しないで良いぞ。
「逢いたいもん、後でメールする」
それじゃ定時まで頑張りますか!
女の子の日か。。。じゃおまんこは無理だな。
手コキ?フェラ?素股?まぁいいか。
「お待たせ~ごめんね」 俺も今ついた所だ。 「そう良かった」
どうする飯でも食べるか? 「うんお腹空いた」
車に乗り込んできた娘の太股の誘惑に負けてつい手を突っ込んでしまう。
「ダメだってば今日は」 あっそうだったな。 「ごめんね」
でもちょっとだけなら良いだろ触っても?
「気持ち悪いんだ貼り付いて、恥ずかしいし」
お前のだったら舐められるぞ俺は。
「お父さんが良くてもダメ!」
そうか。。。残念。 「我慢できないんでしょ、笑」
実はそうなんだ。 「あとでしてあげる」
エッチばかりじゃなくてたまにはディナーでもご馳走してやるか
身体だけなのねなんて思われちゃ困るしな、そう思いながら
前に一度行ったことがあるイタ飯屋に向かった。
「はぁー美味しかったねご馳走様」 美味かったか良かったな。「うん」
じゃ送っていくよ。「いいの?」 なにが? 「我慢出来なかったんでしょ」
ああ。。。それか、終るまで待つよ。「いいよ平気だよ」
シートから少し身を乗り出してペニスを揉んでくれる娘。
「もうこんなにしてるし、笑」 お前が触るからだろ。「本当~」
娘の頭が視界から消えた。 うっ。。。亜希子。にゅぷにゅぷじゅるじゅる
「気持ちいい?」 ああ最高だよ亜希子。 じゅぼじゅぼにゅちゃにゅちゃ
痛っ! 「ごめん痛くしちゃった?」 裏筋がチャックに。。。
「なぁ~んだ、笑」
しゅぽしゅぽにゅるにゅるちゅぽちゅぽ、はぁ~おいしい~。
あ、あ、亜希子。。。 「ふんふんふんじゅぽじゅぽしゅっしゅっ」
出るぞ出ちゃうよ亜希子。 「うんうんしゅぽしゅぽにゅぽにゅぽ」
あっ。あぁぁぁぁああぁぁぁ~「うっ!にゅ~ぽ。。にゅ~ぽ。。」
はぁ~ありがと、そこにティシュあるぞ。「飲んじゃった」
あっ、ちょ、ちょっと待ってくれよ。「はぁ~ちんこ~にゅぽにゅぽ」
生理はいつ終るんだ? 「始まったばかりだから来週かな」
それまでお預けだな。 「ごめんね」 頼みがあるんだけどさ。「何?」
パンストくれ。「え!~何するの?」 いいからくれ。
「じゃ後でね」 さんきゅ。 「すけべ」パンツはダメ?だよな。。
「無理っ」 だよなぁ~笑。
「ご馳走様お父さん」 おう、婿さん平気か?「まだ帰ってないと思う」
くれるんだろこれ。 パンスト脚を撫でながらねだった。
「も~忘れてなかったか」 忘れるものか。
シートから尻を浮かしパンストを脱いでいる娘。
黒ストも良いもんだなぁ~。。。
「あっ、何するの!痛いよ~」 ごめんごめん 「何がしたいの?」
こうしたいんだ、足をちんこに押し付けた。踏んでくれ亜希子
ちんこグリグリしてきれよ。「もぉ~やらしいんだから」
あっ。。。おっ。。。最高~。 「きゃっ今度は何!?」
「あっ汚いよそんな所、あっああ~」
パンストの爪先をしゃぶりまくった。ちゅばちゅばじゅるじゅる
ツ~ンと鼻をつくすえた匂い汗ばんでいる指、爪先のシーム線、
伸びて透けて見える指先が堪らん。
「だめぇ~感じちゃうからやめて」 感じるのかここが。
「あんっ。。やめてお願い今度ね」ちゅぱっ。ちゅぱっ。
「もぉ~だめだってば」
足を引っ込められたしまった。「はいこれ」 さんきゅ。
「あ!やめてってば」 すぅー。。。良い匂いしてるぞ。
「やめてぇ~」 股間部分の匂いを嗅いでみた。
「そんな事するなら返して」 いや返さない。
奪われる前に上着のポケットに丸め込んだ。
「ありがとう今日は、連絡頂戴ね」 ああ、おやすみ。「気をつけてね」
妻は毎度のように布団に入っている、自室に入りポケットからパンストを出す
はぁ~堪らねぇ~パンスト。。。亜希子。。。
爪先にペニスを入れてシコシコ、おっおっ気持ちいい~。
ブゥゥゥゥゥ、ブゥゥゥゥゥ。娘からお休みメールが入る。
婿さんのお母さんからもメールが入っていた。
かぁーっ!さすが熟女はやらしいねぇ~。
俺の壷心得ているし。
娘の唾液で湿っているちんこに自分の唾液をぬりぬるぬるシコシコ。
おお~堪らん! はぁ~はぁ~勃起は絶頂。
はぁ~やらしい。。。パンストを履いた脚を思い切り開いて鏡に映した。
この毛いらないよな?? ふと思った。
剃刀を持って風呂に入る。
下腹の部分だけを残しあとは剃ってみた。
なんかすごくやらしいな。。。ああ~入れてアナルに入れて。。みたいな。
パシャ! パシャ!
婿さんのお母さんへ写メールを返してみた。
「まぁ~剃ちゃったの、すごくやらしいわよおちんちん
私も剃ろうかしら、笑」
じゃ今度、僕が剃ってあげますよ。
「濡れてきちゃった。。。」
します?電話で。
「電話より実物が良いわ」
じゃ明日は?
「そうねぇ。。。なんとかしてみるわ、それまで一人で出したらだめよ」
我慢するんですか?
「そうよ私がいっぱいしてあげるから」
パシャ!
こんなになってるんですよ。
「ああ~大きい、反りが素敵よ
じゃ今夜はこれで我慢してね」
ぐちょぐちょに濡れたまんこがブラウスに半分隠されそれが妙にやらしい。
「じゃ、明日ねおやすみなさいスケベちゃん」
おやすみ、じゃ明日。
※元投稿はこちら >>