じゃ、ちょっとだけ。
「あっ。」 ぬちゃくちゅくちゅ 「あぁぁ~っ。」
濡れてるね凄く。 「あなたがこんな事させるから」 それにしても
濡れすぎでしょこれは。 「ああやめて」
体液でぬらり光っている指を舐めて見せた。
「やらしい。。。おいしいの?」 すごくおしいよおまんこの汁。
「あ~ん、すけべなんだから」
鼻を擦るように指の匂いを嗅いでみた。 娘のパンティーと同じ匂いが
している、この、おしっこが乾いた匂いが堪らなく好きだ。
洗濯籠から取り出した娘のパンティー、ほんのり染み付いたあの部分を
舐めたい、匂いを嗅ぎたい。。。今頃何をしてるのだろうか。。。
道路が広くなっている場所に車を止めた。
ギギッ!サイドブレーキを掛け、シートを倒した。
オナニー気持ちいいよ、オナニー見てちんこ見て
大きい?俺のちんこ大きいだろ。 「ええすごく大きい」
はぁ~ちんこ気持ちいい~ おまんこおまんこまん汁。。シコシコ。
「あ~んやらしいおちんちおん気持ちいいの?」 気持ちいいよ。
くちゅくちゅズボズボくちゅ、「あ”あ”~おまんこ」
股をおっぴろげて溝の奥深くまで指をぶち込んでいるお母さん。
横目で俺をみながらおまんこを弄くりまわしている。
出るでる精子出ちゃう。。ああ、まんこおまんこまん汁おしっこ
はぁはぁはぁ、うぅぅぅううぅうう~ 出るぅ~。
は、早く出ちゃうよ、しゃぶって精子飲んで。
「うっ!うう。。。」 ピュッ!ピュッ!「はぁ~、い~っぱい。。」
相手もシートに寝かせ指で激しく責めてたて逝かせる。
。。。急に娘に会いたくなった。。。
あきこのまんこ舐めてぇ~。このちんこしゃぶらせてぇ~。
「今日は本当に楽しかった、ありがとう」
いいえ、また連絡しますから。 「待ってる。。じゃおやすみなさい」
おやすみなさい、あっそうだ!お願いがあるんだけど。「なぁに?」
たまにで良いだけど、写真送ってくれないかな?
「すけべちゃんね、いいわよ送ってあげる」 ありがと期待してるから。
窓から身を乗り出しスカートの中に手を入れおまんこを
撫でてから車を走らせた。「あんっ、こんな所でもぉ~、笑」
。。まだ濡れてるよお母さん。。
はぁ~ぬるぬるだ。。。 まん汁をペニスに塗り指でこねくり回した。
明日、娘に連絡してみるか。あっ。。気持ちいぃぃぃい。
この匂い。。。最高だぜ。
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