「少し休めば平気でしょ。。。」と思われても、おじさんになると
溜ったものを一度出してしまったらそう簡単には起たないのである。
くちゅくちゅと陰部をまさぐりながら、小さくなってしまったペニスを
おしゃぶりしてくるお母さん。
「ぬるっ」と口の中に吸い込まれ舌で舐めまわされると
嫌でも起ってきてしまう、垂れ下がったおっぱいを揺らしながら
起たすのに必死の様子だ。
「小さいおちんおちんって可愛い」 可愛い?、笑。
「少しずつお口の中で大きくなってくるのが分かるの」
ここで起たさなければ男がすたる、想像をめぐらせた。
小さいペニスをおしゃぶりしているお母さんではなく
他の女性との行為を。。。
誰にしゃぶらせている事にしようか。。。 そうだあの子にしよう。
ナプキンのCMに出ているあの子。。。なんて言ったかなぁ~??
あの子が私のマラを咥えている、大きくて柔らかいおっぱいを太股に
ぐいぐいと押し付けて、ああきれいな肌だ。。顔を涎で濡らして
私のマラを咥えている、入れられたくて起たそうと舐めてくれているんだ。。
あの子のおまんこはどんな味がするんだろうか。
跨がせ尻を突きださせた。 ぐちゃぐちゃに濡れた割れ目に毛が貼り付いて
いる。ペニスをしゃぶる動きと割れ目がヒクつくタイミングが合っている
鼻を近づけて匂いを嗅いでみた。男女の精液が混ざり生臭い。
アナルに鼻を押し付け舌を出す、なんとも表現しがたい肉片が
左右に割れ女の体内に舌が侵入していく。
「あ”あ”元気になってきた」 アナルも。。。
脚を抱えアナルを上に向けた。ベッドを軋ませ移動する。
抱えた脚で出来た輪の向こうに厭らしい笑みを浮かべるお母さん。
半開きにした唇から舌が伸びて顔をケツの割れ目に突っ込んできた。
つんつん、ぺろ。 おお~!気もちいぃ~。
ぺちゃぺちゃれろれろぷちゅぷちゅ。 ふぅ~ん最高~。
「はぁ~ん、すけべ、すごくすけべ。。。」くちゅ。 ああ~ダメだって
入れちゃ。
「はぁ~指が入ってる。。。おまんこみたい」 出ちゃいそうだから。
「いいよ出しても」 ほんとダメだってうんち着くし」
「平気。。。」くちゅくちゅぬちゃぬちゃ、ぺろんぺろん、じゅぶ~。
溜めた唾液をアナルに垂らしてまた指を挿入してきた。
「あ~ん!やらしい~」 指をさらに奥へ入れてくる。
ぬちっちゃぬっちゃ。 「はぁ~おまんこみたい。。。」
ちんこしゃぶってくれよ。
立場が逆転してしまったような感じだ、私は今、抱かれている。
女に抱かれている。
アナルを突付かれペニスをしゃぶられ、声を出している。
ペニスは濡れやらしい液体が溢れだしてきている。
男が女の体液を味わうようにこの女も私の体液を味わっている。
ペニスに唾液を垂らしぬるぬると擦っては咥える。
アナルに入れた指も器用に動かしている。
「頂戴、ぶち込んで掻き回して」 入れてみなよ。
ねじ伏せるように私の上に乗り自分の体内にペニスを
入れた。 「ばぁああぁぁぁ~ん、はぁ~ん。。ちんこ。。。」
体の揺らしが半端じゃない。手を繋ぎ女の身体を支えてやる。
「ふん。。ふん。。はぁ~まんこ。。。」
「あっ、当たってる奥にあたってるよ」
ジョリジョリくちゅくちゅぬちゃぬちゃ
「あ~んもぉ~まんこちんぽちんぽ」
「おまんこ壊れちゃううぅぅぅ」
ギシギシゆさゆさぬちゃぬちゃ
「いっ。。いっ。。おま、おま、逝くいく」
「逝っちゃうぅぅぅぅっぅう~うぅぅっぅ」
「ひゃぁ~ん、いっ。。。くぅぅぅぅぅぅ。。。」
圧し掛かるように倒れた。
「おまんこおまんこおまんこおまんこ。。。壊れちゃう。。。気持ちいい~」
「抜かないで、お願い。。。」
抜けないよ、私はまだ逝ってないし。
「動いたらダメ」
「ああ~ん動かないでお願い、あ”あ”~だめぇ~」
「いやいやいや、何か出ちゃういやいや」
ふんっふんっ!これでもこれでもか!
「いやぁ~何か出ちゃう~」
出していいよ出せよ。
「ほんとう出ちゃうから。。。ああ~」
。。。今更やめられる分けないじゃん。。。
「あぁぁぁぁぁあああぁぁぁぁぁ」
いくいく出るよ逝くよ。 「中に出して」
「あんっあんっ、きぃ~っ!!!」
うっ!。。。 お母さん。。。
。。。中に出せといわれ中出ししているが平気なのだろうか?。。。
何が出るんだ、何も出てこないじゃないか。
射精したばかりの膣に指を三本入れて
Gスポットを擦り上げてやった。
「いやいやいやいや」 いいから出せよ。
しゅっしゅっしゅっ。。腕が疲れてきた。
「ああ~もぉ~だめぇ!!!」
シャァァァァァアアァァァァァァァ!
「あっ。。あっ。。あんあん、はぁ~。。。」
潮吹きじゃないですか。「やめて恥ずかしいこんな事初めてなのよ本当よ」
おもらししちゃいましたね、笑。 「もぉ~すけべ」
二人で下着は履かず衣服を着てホテルを後にした。
「どうするの?下着着けないで」 まぁ、良いじゃないですか。
「何が良いのよ??」 スカート捲くり上げて。
街灯が下半身を照らしだしている。
「恥ずかしいは。。。、見えるんじゃないの外から」
見えるかも知れませんね。。。
濡れてますかまだ? 「少しだけ。。。」
じゃ私も。 「!すけべね」
半起ちのペニスをズボンから引っぱりだして見せた。
「起ってきてるぅ~、はぁ~ちんぽ。。。」
触りたいですか? 「いいの?運転中よ」 ダメです。
ペニスはどんどん大きくなりケツの穴に力を入れるとピクピク動いた。
ああ~お母さん!! お母さんのおまんこ。。さっきまで
そのおまんこに入っていたんだよな、ああ~気持ちいい。。。
運転しながらペニスをシコシコして見せた。
「ああ~やらしい。。。ここに入っていたなんて、くちゅくちゅ」
触らないで。 「あ~んだって。。。」
おまんこ触ったらダメです。 「お願いよ疼くの」
いいえダメです。 「じゃ触って、お願い。。。」
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