放尿プレイは一度してみたかった行為だったが、今日でなんと二回目
婿さんのお母さんとする時はいつもこのパターンになりそうだ。
ガキんちょの頃は、射精だけできれば良かったのに大人になって歳を取って
くると何で、入れるて出すだけじゃ物足りなくなるんだか。。。
シャワーで体を流し、一服。 バスローブでなく下着を着けさせ
その姿を視姦した。
ベッドの頭の所に広いスペースがあった。
そこの上に乗ってみて。 「どうするの?」 いいから早く。
「もぉ。。。これでいいかしら」 こんなふうに座ってみて。
M字で座った脚を左右に思い切り開かせる恥ずかしい姿。
「恥ずかしいじゃないこんなかっこう」 すごくやらしい、それ。
だめ閉じないで。 「ああ見ないで。。。」
いい眺めですよ、おっ起ってきちゃった。。
バスローブからはみ出すちんこを扱く、ゆっくりゆっくりと。
パンティーの上からいじってみて。 「あっああ」 気持ちいい?
「はぁん。。。気持ちいいわ」 どこがです? 「あそこが」
あそこって? ここですか。 「あぁぁぁああぁぁ~」
触っている指の間から突付いて聞いてみた。
「そうよそこ」 ここですか。 「あ”あ”~感じるぅ~」
じゃここは? 「う”~ん。。。だめっ。。。」 感じないんですか?
ぷくりと膨らんだクリトリスを指先でスリスリしてやった。
「感じしぎちゃう。。。あ”あ」 パンティー濡れてきましたよ。
「いやぁ~恥ずかしいのやめて、もういいでしょ」 まだだめです。
指入れちゃだめですよまだ。 そうとう疼くのかパンティーを避けて
ぬちゃぬちゃに濡れたまんこに指を入れだすお母さん。
くちゅ。。。ぬちゅ。。。くちゅくちゅ、あ”あ”~くちゅ。
しょうがないですね~、じゃパンツ脱いでいいですよ。
放り投げたパンティーを拾いクロッチでちんこを包んだ。
「ああ~やるのね私のパンツですけべな悪戯。。。」だめですか?
「いいのよいいのよ私のパンツ悪戯して」
はぁ~ヌルヌルしてる、気持ちいい~。
「はぁ~すけべ」 すごい濡れてるし。 クロッチで包んだちんこを擦ると
ぬちょぬちょ貼り付きやらしい音も聞こえてくる。
「ああ~すけべな人。。。おちんちん気持ちいいんでしょ」 ええすごく。
「入れたいんでしょここに」 壁にピタッと張り付けそうな程
脚を開きあそこを突き出した姿で私を誘ってきた。
「入れて奥まで入れて掻き回して」くちゅんくちゅんぬちゅぬちゅ、ああ~
手、どかして。。。
「あっ。ああぁぁぁぁぁああ~ん、そ、それっだめ感じちゃう」
ふっ!ふぅぅぅぅう~。息を吹きかけてやった。
舌を伸ばして溝を上から下へ、下から上へ舐めてやる。
広げてクリちゃんを剥いてよ。「ああ~なんて恥ずかしい事させるの、ひん」
大きなクリですね。。。ぺろっ。レロレロ。「あ”あ”あ”ひぃ~ん」
ガクガクブルブル体を震わせ気持ち良さそうな声をだす。
くんくん。。。良い匂いしてる。。「ああ~嗅がないでそんな所の匂い」
よし、じゃ降りてきて顔を跨いで。 「あ”あ今度は何させるの?」
いいから跨いで。
ベッドのスプリングを軋ませ顔を跨ぐ。 茶色いアナルがヒクヒクし
溝から垂れてきた汁でびちゃびちゃだった。「あんっ。」
指でアナルを撫でてやる。「そこじゃなくてここに入れて」
下っ腹から手がおりてきておまんこをくちゅっと触った。
そのまま、おまんこ弄って。 「ああ。。。くちゅくちゅ。。。ああ」
おまんこから溢れだして止まらないスケベな汁が指をつたわりポタポタっと
私の顔に垂れてきた。
凄い濡れようだね。 「恥ずかしい。。もういいでしょ」 まだです。
興奮のあまりちんこがジンジン疼き弄っている内に射精しそうになった
。。止まらない止められない。。あっあっ気持ちいい出そうだ。。
で、でる。 「えっ!?」 でちゃう精子が出ちゃう。
「どうすれば良いの!」 ああ~。ジクッ。。
座ってそこへ座って。 「これでいい?」 いくよ出るよ。うう。。。
おまんこに出すから見てて。 「うん、出して出していっぱいだして」
おお~!! しゅっしゅっしゅっ。 ドピュッ! 「はぁ~ん出たぁ~」
ぴゅっ。。ぴゅっ。。 「い~っぱい。。。はぁ~やらしい」
溝の上に出した精子を指でこねくり回しながらまんこに指を入れている。
くちゅくちゅぬるぬるくちゅ。「はぁ、やらしいすけべ」くちゅくちゅ。
溝にそって精子を塗りながら指でクリを弄り続けている。
「ああ~いくぅ。。おまんこいくぅ、いくいくいく。。あ~っ。。。」
なんともまぁ、独り善がりな行為をしてしまった。
ごめん。。。「いいのよ、少し休めば平気でしょ、ふふ」
。。。もう無理かも。。。
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