ここはどうなっているんでちゅか~。パンストを引きずり下ろし割れ目を
撫で上げる。 びちゃびちゃじゃないですか。 「だって。。。」
どうにもこうにも治まらず車のドアーを目隠し代わりに後ろからずぶっ。
ぶち込んだは良いが、やっぱ行きかう車が気になり萎え気味になる。
やっぱ場所代えましょう。 「ああ~ん抜いちゃいやよ」
ケツを押し着けながらプルプル揺さぶらせおねだりするお母さん。
ぬぽっ。。 「あん。。」すぐさましゃがみこみペニスをしゃぶる
どんな味します?お母さんのおまん汁がついたちんこは。
「ちゅぱちゅぱうんぐうんぐはぁ~ちんこ。。。」
お、お母さんもう止めてくださいストップストップ!
「いやぁ~んちゅぱちゅぱじゅぼじゅぼはぁ~」
で、でちゃうでちゃいますよこれ以上された。「うんうんじゅぼじゅぼ」
あっ!だめ。 ぬぽっ。 じわぁぁぁぁ~。。。
おっ、あっ、ケツの穴に力を入れて射精を堪えた。 ふぅ~ じくっ。。
「出てきてるじゃないやらしいぃ」 ほぉ~危なかった。
直穿き家からって言ってましたよね。 「貴方がそうしろって」
パンツは? 「バックの中よ」 貸してくれますか。「いやよ」
いいじゃないですか。 「だぁ~め」 お願いですから。
「仕方ないわね、ちょっと待っててね」
「恥ずかしいから広げないでよ」 朝から履いていたんですよね?「そうよ」
どこだどこだ。。。あった! 「いやぁ~!やめて恥ずかしい」
ああ~いい匂いだ。「やめて」 おまんこ、ここにあたってたんですよね。
「はぁ~やらしい」 クロッチに染み着いた筋を舌先で舐めて見せた。
おしっこが乾いた匂いとやらしい匂いがする。。はぁ~おまんこ、お母さん
のまんこ汁。。。
「はぁ~ん、おまんこ舐められてるみたい」 ふぅ~ん溜らん。
「やらしいはすごいすけべ舐めてもっと舐めて見せて」
入れるよおまんこに入れるよ。 「あ~んっ。。やらしいちんこ」
クロッチを広げちんこを押し着けた。
ああ~おまんこおまんこに入れたい、お母さんのまんこにぶち込みたい。
「くちゅくちゅぬぷぬぷ、入れていれてまんこに入れて、ああ~」
広げたクロッチめがけツンツンマラを突き立てた。
「すごくやらしい~、はぁ~すけべなちんこ」
「あ~ん、止めちゃうの。。。」 ええ。「残念だわ」
これ履いてください。 「今度は履くの?」 ええ。
狭い車内で身をよじりパンティーを履いている。
い~っぱい濡らしてやらしいお汁染み込ませてくださいよ。
「あ~いやん」 手まんちょ手まんちょ。くちゅくちゅ。「あんあんいやん」
染みこんだやらしいお汁はクロッチだけじゃ吸いきれないらしい、指が
しっとりやらしいお汁で濡れてきた。
コンビニの看板が見えた。 コーヒーでも買いますか。
「そうね」 ちょっと待ってください。「な、なにするの!?」
こうして食い込ませて。。「あんっ痛い。」 ごめんごめん。
脱いじゃいましょうか。「忙しい人ね。。。」
周りを気にしながらケツを起用に持ち上げてノーパン。
「なんかスースーするわ、笑」 自動ドアーが開き店内に入る瞬間
スカートの上から柔らかいおしりをさらっっと触る。
割れ目がもろに感じられた。「あんっ」
いらっしゃいませ!
店員さんは商品を出すのに忙しくお客さん所じゃない様子。
濡れてる? おまんこびちゃびちゃでしょ。匂ってきますよ。
「やだぁ~やめてよ」 おまんこ舐めたいな。「もぉ~すけべなんだから」
「なにしに寄ったのよ」 買い物でしょ。
一番下にあるあのお菓子買いましょう。 「あれ?。。。店員さんが。。」
だからですよ。早く取ってきて。
ありがとうございました!
見ました?バイトの子の顔。 「知らない」バッチリ見られたみたいですね
二度見してましたよね、笑。
「はぁ~恥ずかしかった。。なんて事させるのよまったく。。」
車に乗り込みすぐさま太股の奥に手を入れて触った。
ぬぷりっ。
濡れてるじゃないですか、感じてたんでしょ。 「知らない」
パンツは? 「ここよ」 貸して。
すぅ~は~しながらコンビを出た。 「そんなに好きなのパンツ?」
ええ大好きなんです堪らなく。 「そんなに好きならあげるわよ」
ありがとう、じゃ遠慮なく。ズボンの中に押し込んだ。
「また~そんな所にしまって」 くれたんでしょ? 「そうだけど。。。」
じゃ好きにさせてください。
ズボンの前をもっこりさせたままホテルを探す。
ここで良いですかね?
部屋空いてないですね。。。少し待ちますか。
「今、清掃中ですからすぐに入室出来ますよ」 だって。
囲いの中で待つ事にした。 開いて。。脚開いて見せて。
お母さんの足の間に靴を入れて左右に開かせた。
「見られるわよ」 誰もみちゃいませんよ。
椅子から身を乗り出しお母さんの耳もとで、
早く抱きたい、おまんこ舐めたい。 「すけべ」
「お待たせしました~」
「きれいなお部屋ね」 ですね。 「お風呂は入る?」 シャワーで。
「先に入ってて」 どこへ行くんですか?「おトイレよ」
お風呂入りましょうよ。「漏れちゃいそう」 いいから早く。
服を剥ぎ取るように脱がし一緒に入る。
シャワータイルを温め私は寝転んだ。 跨いで。
「出ないわよこんな所じゃ」 出ますって。 「。。。やっぱでない。。。」
重なったお肉の上から下腹を押してやる。「でちゃうからやめて」
出るんじゃないですか、早く。。。 「ああ~出るでちゃう」
ちょろちょろ。。。しゃぁあああぁぁぁぁぁぁぁぁ~ 「ああ恥ずかしい」
滝のように落ちてくるおしっこを身体で受け止める。
「ちょ、ちょとどうするの?」 脚首を掴んでちんこの所へ移動させる
小便を垂らしながらヒョコヒョコ動く。
ちんこにちんこに。。。「いやぁ~」 しゃぁぁぁぁちょぼちょぼちょぼ。。
「恥ずかしい。。。」 じゃ今度は僕が。 M字になって。「こ~お?」
タイルにペタンとM字で座った。まんこめがけて放尿。
じょぼじょぼじょぼじょぼ 「ああ~やらしいすごいやらしい」
飲んでおしっこ飲んで。 開けさせた口の中にちんこを突っ込んだ。
飲みきれない小便が溢れだす。 「うっ、げぽ、ゴクリゴクリゴックン」
ちよぉぉぉぉぉお~。。。
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