ここ何週間か仕事が殺人的でスケベな事をしている場合じゃない、溜りに
たまった精子が、出たいよ出たいよ外に出させてよ!オナニーでも良いから
ドピュッ!と射精しちゃってくれよぉ~、と、ちょっとしたきっかけがあれば
フル勃起してジンジン疼いていた。
帰りに、スーパ銭湯にでも寄ってサウナでかっと汗でも出すか!
仕事を定時で上がり、車を走らせ銭湯へ向かう。
「おっ!見えそう!! Jkってのはあんなに脚出して寒くないのかね?」
「おっ、こりゃまたエロイおばさんだこと、」これからお勤めですかね」
もう女と見れば見境がない、どんなでも勃起する、これは重症だわ。。。
「おおあきこか、今夜時間あるか?」 ごめんね今日は彼が風邪で寝てるの
「あっ、久しぶりです、今平気ですか?」 ええもちろん。
「それは良かった」ちんこを揉みもみしながら義理母さんを誘った。
「今夜逢えたらうれしいんですが、いきなりだから無理ですよね。。」
そんな事ないわよ、丁度今夜お友達と飲み会があるから早めに切り上げるは。
「それじゃ悪いですから、今度でも」 いいのよどうせつまらないんだから。
「じゃ20:00に。。。」 お母さんも誘われた意味は分かっているだろう
お母さんにメールをした。
さっきはありがとうございます。少しお願いがあるんですけど。
なにかしら? 何でも仰せの通りにしますわよ、笑。
あのぉ~、直穿きしてきて欲しいんです。
直穿きって?? パンストです。
あら、恥ずかしいノーパンで来いって言うの。
やっぱ無理ですよね、良いんです普通で来てください。
じゃ後で連絡入れるわね。
あちらこちらで時間を潰しているとメールが入る。
お母さんからだ。 文章はなく添付画像だけ。
おっ、暗くてよく分からんがパンストの下に見える肌色。
直穿きしてくれたんだな、じゃ俺も。
人気のない所に車を止めて、パシャッ!
う~ん今日のは良く撮れた、デカイ!! 送信
そろそろ時間だな。。。
お母さんから連絡が入り、近くまで迎えにいった。
「お久ぶり」 はいご無沙汰しまして。
「見たでしょ?写真」 ええ興奮しちゃって。。。 「ほんとだ」
あっ、き、気持ちいいじゃないですか。「だってぇ~大きくしてるんでしょ」
「あ”あ”そんなこんな所で。。。あ”あ”~」ザラくちゅくちゅザラザラ
舐めて。。。 もう人の目など関係ない、ちんこを引っ張り出して
お母さんの頭を股間に押し付るようにしゃぶらせた。
あっ。。おお~最高~、ちんこが溶けそうだ。 ふぅ~ん、ちゅぽちゅぽ
おまんこ舐めたい、お母さんのおまんこ舐めたい。
「ここじゃだめ、じゅぶじゅぶうんがうんがじゅぶぬぷり」
ちんこがちんぽが。。。。。。 「はぁ~やらしい」
股間に何かが突き刺さっているような、根元からもげてしまいそうな程
勃起している。 ああ、あっ~ まんこまんこまんこ
人が何人か通り過ぎ、疲れきった会社員と目が合った。
人目に晒すと言うか露出も良いもんだなとふと考えた。
車を走らせ山方面へ。 「どこへ行くの?」 どこへでも、近所では
まずいから少し離れましょうか。 「そうね」
「まだ大きくしているの? 元気だこと」 もうおさまりませんよ。
大きなおっぱいをハンドブレーキのレバーにぶつけながら身を乗りだして
くるお母さん。 「これでどぉ」 あっ気持ちいい。
「こなに濡らしちゃって、えっちなんだから、ちゅば」 あっ。。
直穿きですね。「そうよ貴方がして来いって。。」
家からなんですか? 「そうよどこで脱げって言うのよ、笑」 見せて。。
「見たいの?」 ええ。 ざわざわと向きを代えドアーに寄りかかる。
しゅわしゅわスカートがパンストに擦れる音がしている。
「見て。。。」 浮いたパンストの股間の奥に黒い茂みが見えた。
オナニーして見せてくださいよお母さん。 「ここでするの」 ええ。
「あ”あ”あ~、さわさわじょりじょり」 中に手入れたらどうですか。
ズルズルパチン! 「にゅぷくちゅくちゅくちゅくちゅ、あ”あ”~」
「やらしい、そんなに見ないで」 匂ってきそうですねおまんこが。
「やらしい。。。匂うの?ここ匂ってるの?」 ええ匂ってますよ。
「どこ触ってるのさっきから」 ちんこです、さっきまでしゃぶっていた
ちんこです。 「ふぅ~んすけべ、気持ちいい?」 すごく。
お母さんも気持ちいいですか?
「感じちゃうこんな所でおまんこ触らせるなんてはぁ~ぬぷぬぷくちゅく
ちゅ」 じゃちょっと失礼して、ぬぷっ。 「ああ~だめょ。。。」
指に着けたまんこ汁を舐めて見せた。 「舐めてる私のお汁舐めたのね」
ええ、おしいですよ、ほら。ぬぷんぬりぬり 「あ”あ”い~ん」
おしいでしょ。。。 「貴方のが欲しい。。。」
じゃ。 ケツの穴に力を入れて竿を根元から絞りあげた。
じくっ。。。ちんこの割れ目に滴が溜った。
「はぁ~ちんこ。。。。ちゅぱっ、れろれろれろ」
滴を舐めついでに割れ目を広げられ舌先で突付かれた。
ううっ。い、いまのすごく感じる。「すけべちゃんね、ツンツンレロレロ」
ああ~お、お母さん。。。 もっと頂戴、見たいな思惑でマラを根元から
扱き上げている。 じくっ。ちゅるれろれろつんつん。「おいちい」
おしっこしたくないですか? 「私は。。。」じゃ僕ちょっと我慢出来ないん
で。。。
車を道の避難所に止めて車から降りた。
ガードレールを車の間で、放物線を描いた。
勃起したままの小便をトイレでするのがどれだけ辛い事か、男にしか
分からない辛さだろう、無理に竿を下に向けないで放尿するのってこんなに
良い気分とは。。。
「そうとう我慢していたのね、早く言えばいのに」 場所がなくて。
「見ても良い?」 どうぞ遠慮なく。 「いやっ!笑」
冗談ですよ。放尿したまま竿をお母さんの方へ振って驚かせてやった。
ふぅ~さっぱりした。。。 舐めてくれますか。 「あ~んすけべちゃんね」
ぱく。。ちゅばちゅば!?ゴックン!!
最後の搾り出しはお母さんの口の中で。 私を見上げ、にこっとした。
。。。ちょろちょろちょろ。。。出ってねぇな。。。
!!ごっくん!ごっくん。
「ぷっはぁ~じゅぶじゅぶ、おいたさんね、こらっ、笑」
「もう出まちぇんか~出ないならないないちて、ふふ」
なぜか幼児語になってきた。 うんもうへいきでちゅう~、拭きふき
ちてくだちゃい。
。。。俺、何やってんだ。。。いい年こいて。
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