[起きてお父さん。。。]
[帰るよぉ~お父さんったら、起きてよぉ~]
??・・・なんだ!?どうした!?
「もぉ~みっともないんだから、いびきかいて寝てたんだよ」
お、お前どこにいた??なにか見たか?
「なにねぼけてんのよいやぁ~ね、笑」 だって俺は。。。
お前と洗面所で。。。 それから部屋をかえて御父さんと飲んでいて。。。?
「義母さんがおつまみ取りにいて戻ってきたら寝てたって。。。」
そうか。。。 夢か。。。 「どんな夢見てたの?」 ああそれは。。。
ところでお前、なんでそこなんだ起こすのに。 「だってぇ~」
だってなんだよ? 「起ってるんだもん」
「またえっちな夢でも見ていたんでしょ」
はぁ少し飲みすぎたな、お母さんは?「起きてるよとっくに」
おいおいあんまり刺激しないでくれよ、小便漏れそうだ。
「はやく目、覚ましてねっ、向こうで待ってるから」 ああ分かった。
「今日は本当にご馳走様でした、今度家にも来てくださいね」
「ええ、是非伺わせてもらいます、また飲みましょパパさん」
皆乗ったか? 「ええ皆乗ってるよ、運転して平気なの?」
大丈夫だろ多分。。。 「代行呼ぼうか」 いいや運転して帰る」
お前の家に寄って婿さん降ろさないとな。 「うん」
「ほら着いたよ、起きて」 zzzzz 「だめだ全然反応しない。」
しゃぁ~ねぇな、よいっよしょっと!「ごめんねお父さん」
どこに寝かすんだ、お、重たい。。。 「あ、こっちこっち」
ふぅ~。。。 「今、お茶入れるね」
飲みすぎたな少し。。ほんとういいご両親で良かったよな、母さん。
「!えっ、そ、そうね本当に。。。」 お前さっきから誰とメールしてんだ
「お友達、パート先のね」 でっ、なんだって? 「べ、別に何でも」
女ってのは用もないのによくメールするよな、まったく。「ふん」
。。。どうせ野郎とだろ。。。
さてと、帰るとするか。 「そうねじゃまたね」 「うんお母さんまたね」
夜になると涼しくなってきたな。「そうね。。。」
あっ!しまった、財布忘れてきたちょっと取ってくるは。
お~い、俺の財布そこにないか? 「どこへ置いたの?」
テーブルかキッチンかな? 「ああ、あったあった」
じゃ行くわ。 「お父さん」 なんだ? 「帰るの?」当たり前だろ。
「じゃ、うん」 唇を重ねた。尻の肉を持ち上げ抱え上げるように抱きしめ
てやった。 「あっ。。」 たのむあきこ。お願いすると同時にチャックを
下ろしマラを突き出した。
ちゅぱちゅぱずぼずぼ、はぁ~んずぼずぼにゅぷにゅぷじゅぶじゅぶ
おお、あ、あきこ。。。さんきゅさんきゅ。 「ぬぽっ!あぁ~ん」
指先で、ぬちゃぬちゃめちゃめちゃぬちゅぬちゅ 二、三回扱扱かれた
あとちんこをしまった。 じゃあなまた連絡するよ。「うん待ってる」
パンツの中に手を入れて、ぬぷぬぷっ 指を抜き挿し。美味しいなやっぱり
「いやだ、やめて~」汁が着いた指をしゃぶりながら
娘の家を後にした。
混んでるななぁ~。。 「工事じゃない?」 たくっ!同じ所ばかり
やりやがって。。 「仕方ないじゃない怒ったって」
気がつくと指の匂いを嗅いでしまうようになってしまった。
癖になってしまったらしい。。。止めないと。
指で鼻を擦ると、ぷぅ~んと娘の匂いがしてくる。
。。ついでだからおまんこ舐めてくるんだったな。。ちっ。
ジャケットのポケットで携帯がバイブした。
今日は来てくれて主人も喜んでいました、ありがとうございます。
また来てくださいね。 それから....逞しいのご馳走さま、ふふっ。。。
逞しいの?? ご馳走さま?? 夢なんだろあれは!?
「あなた危ない!!」 キィィ~! 携帯に夢中になりカマ掘る所だった。
あれは夢! 夢じゃない!?
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