まぁそれにしてもよく飲む人だ。。。この調子で飲んでいたら
身体も壊すだろうな。そのせいで起たなくなって、妻が浮気に走る。
婿さんの家はかなり裕福な生活が出来るようだ、どこで知ったのか
私の妻が浮気をしている事、自分の夫の浮気、興信所でも使ったのか?
妻の事はともかく、のん兵衛な父さんの浮気は興信所を入れて調べたと
この前話していたな。
起たなくても浮気は成立するんだ?と思いながら聞いていた。
「さぁ、あきちゃんのパパさん飲んで、ビールでいいですか」
ええビールで。。。 「何かお食べになる?パパさん」
。。いつからパパさんになったんだ俺は?。。。
大きなおっぱいをゆさゆさ揺さぶりながら皿におかずを取っている。
。。。この人もしかしてノーブラ?。。。
「はいどーぞ、ここへ置いたら良いかしら?」 ありがとうございます。
肩越しに身を乗り出しテーブルに皿を置こうとするお母さんの大きな
おっぱいを背中に、むぎゅっと押しつけさらに背伸びするようにおっぱい
を引きずるように擦りつけてくる。
おお、なんて柔らかいんだ、た、溜らんのぉ~この感触。
椅子に戻ったお母さんを二度見してしまった。
背筋を伸ばした瞬間!ポッチと粒が二つ。
娘と比べたら少々下ではあるがあれは確かに乳首だ。
。。。乳首勃起させてどうしたんだ?。。。
のん兵衛のパパさんと話に夢中なっていた、ふと気がつくとテーブルの下で
私の脚に何かが触れているのに気がつく。
異変に気がつかれないようにスリッパを脱いで再び触れてくる何かを待った
方向的にはお母さん側からきているようだ。
足の甲をしきりに突付いてきた。横目でお母さんをちら見。
分かってくれたのね気がついたの! みたいな顔をしていた。
。。。いくらなんでもまずいだろ。。。
妻が横に座っていると言うのに。でも、あそこはビンビン、
むずむず疼いて触りたいが状況が状況だけに我慢がまん、う~疼く。。。
ちんこをこうしてむぎゅーっと掴みたい、しこしこしたい。
ケツの穴をきゅっきゅっと絞めて竿を動かした、ジクッ。。。汁が出ちまった
足を弄られながらどのくらい経っただろうか、それぞれが飲み食べ
ひと段落って所だろうか。
「悪いけど少し横になるよ」婿さんがダウン。
「お母様は?椅子は疲れるでしょ、こちらに座りますか」 ええ失礼して
パパさんこれからですよ、いい酒があるんですよ」
それはそれはご馳走になりますか
「お母さん、少しテーブルの上片付けてくれよ」「はいはい只今」
のん兵衛な父さんの携帯がなった。 おお!!どうもどうも。。。
あのぉ~、トイレ貸してください。 廊下の奥の右側ですから。
じゃお借りします。 ふらふらした足取りでトイレに行く。
。。。ここだな。。。ドアーを開くとそこはトイレではなく
大きな洗面台があった。さすがお金持ちの家は違うな。
奥にもう一つドアーがあった、ここがトイレか。。。
パタパタパタ!!!お母さんがハンドタオルを持ち追いかけてきた。
「ごめんなさい、交換しようとして忘れていたは」
トイレのドアーをあけて半身だけ入りタオルを掛けるお母さん。
「どうぞごゆっくり、ふふ」 出ていく時ぺろんと私の股間を撫でていった。
ジョボジョボジョボ、と、止まらん!小便が止まらん!!
ふぅ~。。。。
「痛っ!」 誰もいないはずの洗面所なのに鈍い音がした。
あきこ。。。お前何してんだこんな所で。
「彼が吐いちゃってもう最悪」
よくある事だな飲みすぎだな。「強くないのに」そうだな。
「ところでお母さんは?」 畳の部屋でテレビでも見てるんじゃないか?
「義母さんは?」 知らんがテーブルを片付けていたよ。「そう」
「父さん開いてるよ」 ?おお閉めないとな 「じゃなくて、ここ」
娘の手が股間にすっと伸びてきた。 な、何するんだお前!
「違うってばチャックが開いてるよ」 そうか。。。
「何かして欲しいの?」 あっ、それは。。。して欲しいが。。。
廊下と通じるドアーをパタンと閉めた。耳をすませここ以外の場所の
気配を感じ取る二人。
ポキポキッ膝の間接を鳴らしながらしゃがんだ娘。
開いたチャックからはみ出すシャッをどかしパンツからポコチンを
引っぱり出された。 ここでするのか?「しっ!」
「やらしい何で起ってるの?、にゅぷにゅぷちゅばちゅば、あふぅ~ん」
早く射精させた者の勝利、みたいな様でしゃぶるあきこ。
ああ、ああ、あきこ。。。 じゅぶじゅぶじゅぶ。
「あきこちゃ~ん!大丈夫?」 「!!あっ、ええ大丈夫です」
「お父様もトイレだけど倒れてなんかいないわよねぇ~」
「なんかお腹調子悪いみたいで。。。」
おい、もういいから。 「平気よ。。たぶん」 多分か。。。
「何で起ってたの?」 そりゃお前が。。。「じゃなくてさ」
「起つような事あったんだ?」 ねぇよ。 「嘘」
「義母さんでしょ!」 なんでそうなるんだ?
「だって父さんの話よくしているもん義母さん」 関係ねぇよ全然
「じゃして」 ここでか? 「うん」 それは絶対ダメだって。
「あっ、やっぱそうなんだ!」 違うって。
「ねぇ少しでいから」 スカートを捲くり上げケツを突き出した。
お前履いてないじゃないか。。 「さっき彼が酔ってきた。」
したのかお前? 「ううんしてないけど」じゃなんで濡れてんだ?
程よく熟した桃の割れ目、太股の間に指先を入れ撫で上げた。
ぬるん。。。まん汁をアナルに塗りつけるように撫で上げた。
「うっ。。」声をころす娘。 「。。。あっ。。。いいっ」
ずぶっ!ぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃ。。。「はぁぁぁぁぁあぁぁぁ」
あ~、あきこ。。。
ガラガラガラ!!パタン!
今の誰だ? 「義母さんだった!」 見られた、よな?。「多分ね」
はぁ~出るに出られないぞ。「そうだね。。。どうしよう」
どうにもならんだろ、見られたんだから。 「じゃ私先に行くね」
心臓が飛び出す、妻は?婿さんは? 義母さんは?
ああ~もうダメだ。
「お腹の調子は平気なんですか」 えっ、ええまあ平気です。。。
「そう、それは良かったは、出すもの出せばすっきりよね」
そろそろお暇しようかお前。 「いやぁ~パパさんこれからですよ」
迷惑じゃ。。。 「なんなら泊まっていってください」
そこまで、なっお前、お前? 「さっき寝てしまったみたいで」
部屋をかえソファーのある部屋で飲み再開。
立派なソファーに並んで腰掛ける婿さんの両親
義母は立ったり座ったりと私達の世話に大変な様子だ。
「もうこんな時間か。。私はちょっと失礼して、飲んでいてくださいよ
すぐに戻りますからね」
どちらへ? 「女の所でしょ」 女? 「そうこの時間にラブコール入れるの
よいつも、バカな人」
それはそれは、お盛んで、笑う。 「お盛んなのはどっちかしらね。。。」
。。。ますい墓穴を掘ってしまった。。。
「何か焼けるは」 焼けるんですか??「そうジェラシーってやつ」
見たんですよね?「ええしっかりとね」 でっ、ジェラシーなんですか?
「今度、ゆ~っくりお話しましょう」 はぁ~。。。
「奥さんには黙っていてあげるけど。。。」けどなんです?
「問題は娘さんよねぇ~、いつからなの?」 なにがです。
「関係よ!か、ん、け、い」 それはあの~今度お話しますよ。
怒ってるんですか。「怒ってないわよジェラシーだって言ったでしょ!」
怒っているじゃないですか。「怒ってないわよ全然」
「それでどうだったのかしら?」 どうって? 「娘さん」
聞くんですかそれを。 「ええ是非聞きたいわ」
。。。。
「じれったいわね早く教えてよ」
。。。無理っ。。。
「ああ~もぉ~」
。。。。。
「ねぇお願いよ、抱いて」 ここでですか!?「早く頂戴」
無理ですよここじゃ。 「ばらすわよ」 そんな。。。
「じゃ抱いてお願いよ、疼いて仕方ないの」
「あんな事させるからいけないのよあんなこと。。。」
「出して」 何をです。「あれよあれ」
ズボンの前を握られ摩られた。
「はぁ、ちんこ。。。あの子の中に入れてたなんて、じゅぶじゅぶ」
ああっ。。。溶けそうだ。「きれにしてあげる」
「いれて。。。」ずぶり!
お母さん。。。ずこずこバコンバコン! 「あ”あ”あ”~」
「もっともっとよ奥までぶち込んで」 「ばぁ”~ぐぐううっいやぁ~」
ぬごぬごびちゃびちゃぬぷぬぷ 「あ”あ”あ”~###」
ギィィィィィイイィィィ~!? 「あっ!?」
バタン! タッタッタッタッ。。。。。
スリッパの音が遠ざかっていく。。。
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